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……いや。
なーんとなく、そんな気はしてたけど、やっぱ菊子ちゃん狐か!
つか、飛鳥さんに会えなかったわー。
そして、俺の方の襲撃が通ってても、一人墓下だった件。
で、本日デフォは瑞原さん、とー。
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とりあえず投票デフォ:祐樹さんからランダムに合わせときつつ。
さてどうしよう…
飛鳥さん消えるの目撃はあたししかいないだろうけれど、メモで聞いてみるべきかな。
[ふざけたような返しに、く、微かに笑む響きを乗せて]
まあ、それはそれでよし、として。
兎の『仕事』も、やらんと、だよなぁ……。
[さっき抜けたような力は、いつの間にか気配が感じられるから。
あまり乗り気のしない声で、ぽつり、こう言った]
あー、そうだな。
気乗りはしねぇけど、やんねぇと。
だいぶ時間経ったし、いけっかな?
[乗り気のしない声を聞いて、力が戻ったかを確かめる。何となくではあるがいけそうな気がしたため、早速念を込めてみることに]
そーいやこれ、てきとーにどっか飛んでくよな。
さっきはセーラー服の子を捉えたらしいが。
……今度は誰に行くんだろ。
[力の向いた先を感じることは出来るが、どこに行くかはさっぱり分からない。自分に飛んで来たりしねーだろーなー、なんて考えながら、意識を集中し始めた]
これが気乗りするとか、どんだけMだよ。
[はあ、と大げさなため息をつきながら言って]
ああ、どーも、制御が利かない感じなんだよなぁ。
的確に狙えなかったら、意味ねー気もすんだけど……そこまで求めるのも、どーよ、って感じだし。
[言いながら、力へと意識を向ける。
先ほどと同じく、力はするりと抜け出すような感触を残して、どこかへと飛んだ]
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ところでどうやて表に出すかに悩む(
や、だってね。
狐襲撃だしさ…!
本人分からないのはかわいそうかなーと。
他の人にしてみれば、吊り先被りとどっちなのかが分からない。
いやいや、Sかもしんねぇぞ。
自分の手で人を狭間へ追いやることが出来るのを楽しいと思ってしまう場合は…。
[何の話をしてるのかと突っ込まれそうなことを返しつつ。念を込めると再び力は身体から抜けてどこかへと向かって行く。
けれど]
………あ、れ?
何か、さっきと違うような……。
[力は見知らぬ女性へと向かい、その姿を捉えて。直後、霧散する気配が返って来た]
そこまで突き抜けたらそーかも知れんけどっていうか、お前まさか……。
[どん引くような気配をのせて返す。
からかい半分なのは、口調で十分悟れるだろうが]
……ん?
確かに、さっきとは……。
[飛ばした後の感触は、先とは違うもの。
その事と、伝わってきたイメージ──力が飛んだ先の姿が、困惑をもたらした]
あれ……今、飛んだのって、菊子ちゃん……か?
ねーよ。
[何か疑われたので一言で返した。からかわれていると言うのは承知時済み]
菊子?
えーっと。
………あー、お前が会ったっつー高校生くらいの?
[今把握している中で名を知らないのは限られている。聞き覚えが無くて該当するのはその子だけだったため、そんな風に聞き返していた]
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あれちょ場所直ってなi
エンター押し損ねてたのか><
さて、COまがいってかCOって分かるとは思うんだが。
…狐噛みだって伝えたくててて。
拙ってたらすまん。
……おう、そうか。
ここである、っつわれたら、縁切りしてたぜ。
[なんて、軽口を重ねつつ]
ああ、鬼龍院菊子ちゃん。
しかし、なんでなんだろ……な。
確かに、届いてたと思うんだけど……。
祐樹に縁切りされたら俺泣いちゃう…。
[軽口に軽口を重ね、次いで聞いた名前には]
鬼龍院ってー……へぇ、こっちの学校来てんだ、その子。
鬼龍院の家はこの街じゃないって聞いてるけど。
まぁそれは良いとして。
届いてんのに力が霧散したって、どう言うことなんだろうな…。
これじゃ『仕事』にもならねぇじゃねぇか。
あの兎ぶん殴りてぇ。
……お前に泣かれてもなあ。
[ぼそっと呟く。
軽口の投げ合いは、そこだけ妙に日常的なもの]
ん、ああ。
まあ、色々あるんじゃね?
[家の事情までは知らぬから、そこはさらりと切り上げておいて]
なんつーか、力負けして消された、って感じだったよーな気がする。
……あの子も、兎になんかされたのかな……。
[思い返しながら、推測を述べて。
殴りたい、という一言にはだな、と思いっきり同意しておいた]
愛が無いなぁ。
[呟きを聞いて、返しながらケラケラと笑った。さらっと切り上げられたことには深く突っ込まず、力については同意の言葉を向ける]
そんな感じだったな。
…俺達がこの状態なんだから、他にも何かされた奴が居てもおかしくはないよな。
直接聞いてみんのが良いかも。
なぁ祐樹、その子どこ行くとか聞いたか?
[もし目的地が分かるようだったら、そっちの方へと向かってみる*つもり*]
俺は、愛の安売りはしないのー。
[笑う声には笑って返す。
こうして交わす軽口が、神社で感じた苛立ちを多少なリとも鎮めてくれていた]
ん、それがいいかも。
……そーいやあの子、ここに引き込まれた後、しばらく具合悪そうだったんだよな……そこらもなんか、関わりあるかも知れん。
[引き込まれた後の状態も告げておく。
状況的に、個人差もでそうな所だが、それが異変に関わる、とは思っていなかったのだが]
行く先……帰る、って言ってたから……ああ、風音荘に下宿してるらしいから、そっちで会えるんじゃないか?
でなきゃ、駅前広場……さっき、海近くで集まってた連中で、後で広場で、って話しになってたから。
[行く先を問われると、先の話を思い出してこう告げた。**]
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んー。
まぁ、場合によっては時期外れない可能性はあるんだ、が。
「柏餅」を「期間限定」で出してる意味を考えてもらえると嬉しかったかな、と。
運動会って春の場合と秋の場合があるんだよねぃ。
でも春の場合でも多分6月辺りだったはず。
ホントは柏餅売ってない。[GWのみの販売のつもりだった]
何せ手作りだから、数も作れない。
/*
とはいえ、「今が何月かも分からないんだから深く突っ込んじゃダメよw」って部分はあるwww
柏餅売ってる時期に運動会があるんだよ、うん。
祐樹の愛は柏餅では買えなかったかっ。
[くぅ、と悔しそうに言ってみたりして。軽口で気分を出来るだけ浮かび上がらせようとするのは無意識のことだったかもしれない]
具合が悪そうだった、か。
それだけじゃ何とも言えねーところだが、否定する要因にもならねぇな。
ん、風音荘なら俺も今行こうとしてたから、様子見てくるわ。
居なかったら駅前広場だな、了解。
[居そうな場所を聞いて、改めて目的地を風音荘に定め、しばらくは移動に専念した]
ん? 何か言ったか?
[流れ聞こえたような言葉は、はっきりと捉え切れなくて。呼んだか、とでも言うように祐樹に聞き返した**]
[軽口にけらけらと、笑っていられたのは、そのすれ違いの前後まで。
聞き返す声に、無意識に呟きを落としていた事に気づいて。
なんでも、と一度は言いかけたものの]
あー……いや、ちょっとな。
やっぱ、10年前の自分見る、ってのは。
びみょーだな、って。
そう、思っただけ。
[何となく、黙っていても、という思いから、ぽそり、とこう返した]
/*
ふ……発言落とした後、時間泥棒に捕まってたぜぃ。
つか、なんか物凄くあれな二重表現をしておった……orz
しかし、なんだろなー、うん。
それぞれの追いかけ方がいいなぁwww
あー、やっぱりこのセットで組んでよかった、この企画。
―― 元気といえば、元気です。
―― 最近は病院に出たり入ったりですが。
[そう答えたはずだ。あの時は]
―― 俺、これで帰りますが。
―― 一緒に来ます?
[祖父の知り合いなんだろうとだけ思った。
それ以上は気付かないことにして、誘ってみた。
女性はきっと断るだろうと予想しながら。事実その通りになって、それっきり]
あー。
[何を見たかを聞いて、納得した声を返す]
俺はまだ見てねーんだけど。
そうか、びみょーか。
[自分も見たらそうなのかな、と思いながら言葉を紡いだ]
……うん、びみょー、だな。
[受けた印象は祐樹と違うかもしれないけれど、声の違和感は確かにびみょーに感じられて。やはり無意識にぽつりと呟いていた]
……ん。
[聞こえた呟きに、緩く瞬き一つ]
……あー……お前も、見たの?
[一瞬なんだ、と思ったものの、先の短いやり取りを思い出せば、察しはついて]
なんつーか、こう……なんともいえねー、よなぁ。
[妙にしみじみ、呟いた]
おー。
客観的に見ると、なんか、な。
あと声がさー…。
[それ以上は何となく言葉を紡ぎ辛かった。当時、声変わりが遅かったことが少しばかり嫌だった自分を思い出したからだ。当然、祐樹はその当時のことを知ってるだろうが]
自分なんだけど別人みたいに見えるっつーか。
あれか、成長ビデオ見せられてるような感じで受け取っとけば良いのかね。
会話とか出来てねーわけだし。
……声? あー……。
[声の事は、当然の如く覚えている。
だから、そこは突っ込まずにおいた。
当時、身長ではずっと負けていたのに、そこだけは先んじた事で無意味に勝ち誇ったなあ、なんてちらりと思い出したりしたが]
まあ……そーだよな、うん。
そんな気分で見てるしかないだろ。
……そんじゃ、なんか見落とすのかもしれんけど、さ。
[風音荘へと足を踏み出すと―金色の輝きを認めることはできただろうか―来た時と同じように世界が回り、]
あ・・・。
[まだなにもみつけていないのに―――]
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これで、占いがユウくんに飛んだら笑うわねー。
まあ、そろそろ小父さん落ちてもいいんじゃねえかとも思うんだけど。実際、ほぼワスレモノ見つけてるんだと思うんだよね、コノヒト。
[声は成長と共に声変わり完了へと向かったものの、祐樹にさえ負けたと言うのは結構悔しくて。身長だけは抜かれまいと毎日牛乳を飲んでいたのは余談である]
…見落としは、まぁ、致命的、なのかな。
思い出さないと時計が直らないってんなら。
でもよー、元々無茶振られてこうしてるんだぜ?
無茶振りって出来ないことの方が多いよな。
[話してるうちにまたふつふつと兎に対する怒りが沸いて来て。言葉が徐々に愚痴へと変化していく]
[風景がフラッシュのようにいくつも切り替わる。]
ま、まって・・・。
[うさぎの姿を探すかのようにさまよう視線。
このままでは還れない――焦りが胸を満たす。]
・・・ここ、どこ?
[ああ、これが狭間か、とふらつくような頭にやろうとした手が視界を過ぎる。]
なに、これ。
[半透明の手を不思議そうにかざした。
確かめるように見やった体も、濃くなったり薄くなったり、明滅するようだった。]
[意識もはっきりしたりうすれたり、そう、ゆめとうつつのあわいのような。
目覚めにはわずか足りないまどろみの時。
きまぐれのようにふわと浮かぶ風音荘の様子。]
菊子ちゃん?和馬くん!
[呼び掛けは届かず、]
貢さん・・・。
[伸ばした手はなんの感触も伝えてはこなかった――]
[身長にまつわる貢の努力は知らなかったが。
ともあれ、それは今でもこちらがやや低い、という形で成就している、というのは置いといて]
ま、兎のいう『ワスレモノ』が何か、にもよるとは思うけど。
……だよなー、元々が無茶振りなんだから。
時計がそもなんなのか、とか、そこら説明ねーし。
[ついつい愚痴になるのは、多分已む無し。
言っても届かない、と思うが故に、そうなる、とも言うのだが]
……そーいや、『鍵』と『螺子』だっけ? それが必要、みたいな事も言ってたけど、そこらもなんなんだか。
[もどかしげに呼びかける言葉もむなしく、意識は狭間の波にさらわれる。
狭間にまどろんでみる夢はいつの刻をうつすのでしょう・・・。
再び意識が焦点を結まで――]
それに加えて俺らには『仕事』だろ?
やること多すぎだっつーの。
[溜息をつきつつ言葉を紡いで。続いた話を聞いて、少しだけ考える間が開いた]
……そいや、そんなもんもあったっけ。
『鍵』と『螺子』って、俺らが普段見る鍵と螺子なんかな。
この街のどっかに落ちてるってことなのか?
マジ説明足りねー。
お針子 ビセは、ここまで読んだ。[栞]
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………。
ええと、挨拶し損ねたから中発言なしで行こうかとも思ったのですが。これは今から謝っておきたい…。
兎猫です。毎度お世話になっております。
情報欄の霊話ON、見落としてました!Σ
何かが見えるかもって、これのことか!!
うわあ、備瀬さんごめんなさい!思いっきり無視して動き回っちゃいました。
駅のとかは無自覚すぎた力の暴走ってことでヒトツ(汗
墓下発言Ptが見えてるって時点で何故気付かないかな、兎猫の馬鹿orz
くろねこさん他の皆様にも、ごめんなさいです。酷い混乱はさせてないといい(汗
ギリギリ修正できるかなあ。
*/
……そうなんだよなぁ……今度は、どこに飛んでくやら。
[『仕事』という言葉にこちらもため息ひとつ、落として]
ああ、なんか、それがでてこないとー、とか、言ってなかったっけ?
ま、時計に力が戻れば出てくんのかも知れんけど。
ほんっと、あいつ説明足りねぇよなぁ……。
[名前を呼ばれた気がして、意識が鮮明になる。
きょろきょろとあたりを見渡すけれど、本当に聞こえたのかさえ定かではなく。]
だれか、いるの?
[心細さがにんじんでしまったろうか。]
[菊子の名前は祐樹から聞いていたから、直接会って名を聞いた時の苗字に対する反応は薄く。何かしら事情があるらしいとも聞いていたから、苗字よりも名前で呼んだ方が良さそうと言う判断にもなった。尤も、苗字が長いから名前にした、と言うのは間違いではないのだが]
[そんなことは口にも出さず思うだけで。そうしながら溜息に溜息が返ったのを聞いた]
そういやそろそろ力使えそうかな?
…つーかさ、俺らがやらなくても1人狭間に落ちたってよ。
兎の方でも何かやってんのかな。
[これもまた聞いていない話だと。今聞いたことを祐樹にも伝える]
でもそれも探せとは言われてねーよな?
だったら『鍵』と『螺子』は置いといて、ワスレモノ探しに専念した方が良さそうだ
あー……うん。
[返事に間が開いたのは、時間屋とのやり取りに戸惑うが故だが、それは伝わる由もなく]
いけそうな感じ、かな。
……っつか、なんだよそれ……兎の方でもなんかやってんなら、俺らがなんかする必要ってあるんかい。
[伝えられた話に、零れ落ちるのは突っ込み一つ]
ああ、そこまでは言われてないはず。
……そっちは、後から考える、でいいんじゃねーかな。
[忘れてるだけかも、とは思ったが。
藪をつついて、手間は増やしたくない、というのがちらりとあった]
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