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あっ。あと、月が増えるらしいから描写しちゃった。
けどまあ、普通にこの世界の従来の月でもいいしな。
今までになかったものが出てきた!というところで、徐々に神の座の景色を変える試み。
…──いつか、証明してみせる。
選ばないことを選んだ、その意味を。
それまで、待っていろ。
[届かずとも、小さく天へと囁きかけた。
そうして、残された神の座と世界を見渡し目を細めた。*]
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あとちょっと気になっていたけど、参加者不在(だったと思われる)世界の中心=ショッピングモールのある世界。というのも、実のところ結構気になっている。
そこらも見たり拡張試みたり、滅んだ世界の魂の進路相談受け付けてみたりとか、結構初期処理が多そうなその後の妄想。
神様にも、か。そうだな。
俺たちも、結局は神様になってしまったわけだし。
[何も万能なんかじゃない。
結局のところ、神なんてこんなものなんだろうか。]
ああ。信じる…、うん。
信じて、そして未来へと進むこと…かな。
[目を細めて、クルミと同じく金の月を見上げる。
どこか切ないように、手の届かない上空の月を。]
ははっ、それは心強い。
うん──…なら、きっと大丈夫。
これから先の時が、どれ程の長さでも。
クルミがいてくれるんだし、
…うん?
[思わず、月からクルミへと視線が移動した。
軽い驚きは、やがて緩やかに喜びへと変化する。]
勿論。その方が、俺も…嬉しい。
[手を引き寄せるようにして、少し身体を寄せた。
肩と肩合わせるようにして笑う。]
俺も、会えて良かった。
デンゴ、ゼンジさん。二人とも、元気で。
[大切な仲間と呼び続けた二人に、語りかける。
デンゴの満面の笑顔を、イメージと目に映しながら。]
… またな!
[果たされる見込みのない再会の言葉を、
ささやかな祈りと共に、口にした。]
残るんだな、ナオ。
[ルリはどうであったろう。
彼女も残るなら、それへも等しく笑みを向け、
そうして消え行く最後の仲間たちの姿を目に焼き付ける。]
ああ、これからよろしく。
ひとまずは最初に──…お茶が飲みたいな。
ナオの、とっておきのやつ。
[ふわりと漂う香りには気がついていた。
クルミと寄り添うまま、ナオへと目を向ける。
遥か頭上、漆黒の天には月と共に星が瞬く。
どもまでも果てしない景色であった。
未だ記述されない未来の*ように*]
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はーい、お疲れさまでしたdiaでした。
はじめましてのクルミにこさんには、本当にお世話になりました。
赤で目を白黒させながら、必死に駆け抜けたのも良い思い出です。このあとは人間するんだ…。赤組のみんなもありがとう、セイジもソラもフユキもありがとう。みんなあいしてる。
またどこかで会えたら、どうぞよろしくお願いします!
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ああ、クルミのおばあちゃん…!
いいねいいね、ここ拾ってくのいいなあ。
執事国マジ便利です。
フィルタの使いやすさが目から鱗。素晴らしかったー。
また遊びに来たいなあ!
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