106 滅びの森
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迷い子 バクは、村医者 ユウキ を能力(守る)の対象に選びました。
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しまった。役職推理が全く出来てない。
とりあえず、ユウキ先生が霊能者でンガムラさんが狼にしよう。ツキハナねーちゃんは村人かなあ。狩人は俺。や、お任せだよお任せ。
あとは占い師、狼、村、村でいいのかな。
さ。どこ守ろうかなあ。悩ましい。
というか初回で吊られそうとかも思うね!
(-3) 2013/ 4/24(水) 00時00分位
(-4) 2013/ 4/24(水) 00時00分位
― 廊下 ―
[中庭に面した廊下、仏頂面で外を覗いている。
何で逃げ出したのかとか。
何でちゃんと宿に連れてこなかったのかとか。
宿の外での殺人で、何故自分たちが疑われるのかとか。
たくさんの思いが渦巻いて]
なんで探しに行かなかったんだよ俺。
[唇を噛む。迷い子を見かけるたびに笑ってくれたアンはもういなくなってしまった]
(10) 2013/ 4/24(水) 20時30分位[中庭に面した廊下]
[「ありがとう先生。じーちゃんみたいには出来なくても。俺、頑張るから」
昨晩ユウキの、治療道具をしまう手が止まったとき、自分は勢い込んでそう言った。自分を治してくれる先生に、あまり暗い顔をしないで欲しかった]
……できるかな。
[中庭を向いたまま、膝を抱えて座り込む。
膝の間に顎を埋めて、つぶやいた*]
(11) 2013/ 4/24(水) 20時30分位[中庭に面した廊下]
迷い子 バクが接続メモを更新しました。(04/24 20時30分位)
[>>12通り過ぎるような足音は、一時自分の近くで止まり]
あ……
[顔を上げれば一瞬見える横顔。なにも言えないうちにンガムラは行ってしまった。
食堂に向かえば、ぽつんと置かれたままのお土産。本来なら賑やかなお茶の時間に出されたはずのそれを思えば眉尻は下がったが]
……甘。やわ!
[食に遠慮のない迷い子は、初めての食感に遠慮無く声を上げた]
(18) 2013/ 4/24(水) 22時30分位[食堂]
迷い子 バクは、ダイイングメッセージを記入しました。
『部屋には猟銃が一丁』
[村に残る言い伝えなどは聞いたことがあるが、そういえば他ではどうなのだろう。
話でも聞ければと、探すときにはグリタもンガムラも見つからない]
……さっき引き留めておけば良かった。
[こっそり持ってきたキャラメルを見つつぼやくと、玄関から自警団の声が聞こえる。
文句のひとつでも言ってやろうと思えば、聞こえたのはゲッカの低い声>>19]
……え?
[玄関に向かう足が、止まる]
(23) 2013/ 4/24(水) 23時00分位[玄関]
キャラメルなら、あるけど。
[なんでもいいからなどと言う自警団に、なんでもいいから投げつけてやりたいがキャラメルはもったいないので我慢する]
さっきのどういう……
[問い直そうとした言葉は、微笑みに遮られる*]
夜遊びして怒られるような歳じゃないよ。
俺、お茶、いれようか? お茶屋の旦那みたいにはいかないけどさ。
(26) 2013/ 4/24(水) 23時10分位[玄関]
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