97 未来日記〜Survival game〜
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3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 01:02:59
……そっか、そうだよね。
[流石に、人数が多すぎる。
一瞬過ぎった嫌な想像は、>>1 ソラさんの言葉で打ち消して。]
0番さんが死なないように、追ってるんじゃない、かなぁ。
それも狙ってネギヤさんを逃がした、って、おじさんも言ってたし。……行ってみる?
チート日記の力、見られるかもしれないし。
[集合時間までは、もう少し。
でも、大所帯ならカノウくんも動くのに時間がかかるかもしれない。
それに、4番さんと離れない内は、少なくとも動向だけは確認できる。
私は、階段の上の方を指差す。私の世界と同じ構造の建物なら、この階段はきっと、屋上に続いているはずだから。]
(8) 2012/11/03(土) 01:13:48[3階、階段傍]
/*
4thがぶるべりさんだとして、8thはきっとせんじゅさんだ、と、思うぐらいにはぶるべりさんとせんじゅさんはニコイチだよなぁ、と思っている私がいる。
そして多分、この認識は間違っていない。
ねむいけど、離れ難い。
薔薇村じゃなくてもちゃんと私は楽しめます!よ!(どこかへのアピール)(あんまり意味無い)
(-1) 2012/11/03(土) 01:18:00
/*
コハルちゃんにも会いたいんだよ!!
でも明日以降になっちゃう気しかしない。
あっ、マシロちゃんはしのたかさんだよね。
(-2) 2012/11/03(土) 01:19:00
/*
とりあえず私個人がノープランなので、割とどう転んでも平気。平気。
しかしソラさんがイケメンすぎて。
(-3) 2012/11/03(土) 01:20:28
/*
ていうか、みんなイケメンじゃないか……!!
そこに混じる、小娘(役得)
(-5) 2012/11/03(土) 01:21:17
[>>11ソラさんの言葉に頷いて、私はソラさんの斜め後ろについて歩く。
真横じゃ武器を振ることになった時に邪魔だし、後ろは隠れるみたいで嫌だから。
人数の計算から、>>13ソラさんの話を全部ちゃんと聞いて、私は考える。]
凄くも、難しくもないよ。ただなるべく、人が死なない方がいいな、って思うだけ。
実際に考えてる通りに出来るかは、また別の話だし。
でも、……守ってくれるって言われるのは、嬉しい。
ありがとう。ソラさん。
[私は、気付いてる。
チート日記の人を探して、なるべく早くゲームを終わらせるっていうのは、チート日記を持っている人を悪者扱いするのと多分、同じ。
ただ持ってる日記が違うだけで、生き延びたい、守りたい、って思ってるのはきっと同じはずなのに、その想いをなるべく多くの人が生き残る為に駄目にする、ってことだ。
みんなが救われる終わりは無い。
だから、私が言ってるのはきっと、綺麗事。]
(18) 2012/11/03(土) 01:47:53[3階、階段傍]
[でも、もし。
……もし、神様になれたら。
そうしたら、出来るかもしれない。
私の生き残りたい理由に足される、綺麗事が綺麗事でなくなるかもしれない、一縷の望み。]
……ソラさん、これ。
[屋上の扉の前。私の端末が点滅する。新しく増えた私の日記の内容は、
『0番の子が、死んじゃった……』
それが表示された画面をソラさんに見せてから、私たちはそっと、屋上への扉を*開いた。*]
(19) 2012/11/03(土) 01:48:21[3階、階段傍]
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/03 01:49)
(-10) 2012/11/03(土) 01:53:22
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/03 11:09)
[屋上の扉を開いて、まず目に入ったのが赤色の風船。
空に上って行くのを目で追っていたら、風船は後から後から増えてきて、気付けば視界を埋め尽くすほどになっていた。
そこに重なる>>50ネギヤさんの声。大量の風船で埋もれ、くぐもったように聞こえる声は、ちょっと遠くて。
私達は、風船があがりきるまで待つ。でも、私の日記の表記は、変わらなかった。
風船が空へ消えていった後、開けた視界には倒れている0番さんと、……床に広がる、赤色。
私の目はそこにくぎ付けになってしまう。ネギヤさんの姿も、ネギヤさんと一緒にいた2番の子の姿も、目には入らない。]
…………死んでる、の?
[私の端末が、点滅する。そこには、『0番さんが死んじゃった!カノウくんにも知らせなきゃ!』って書いてあった。
まるで、怖くて近寄れない私の心の内を読んだみたいに。]
私、……知らせてくる!
[言うが早いか、私は屋上に背中を向けて駈け出していた。
急いで階段を幾つも降りて、2階の婦人服売り場に辿り着いた時には、完全に息が上がっていた。]
(52) 2012/11/03(土) 11:42:55[屋上、ドアの傍]
3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 11:48:08
3rd クルミは、足音に気付かれてるとは思わずに階段を駆ける。
2012/11/03(土) 12:06:31
/*
一応ばりばりの野球部で、つまりきっとヒロイン的なことにはならないんだろうなぁ、と思いながらなんかこれは本当にヒロインちっくでむずむずむずむず。
(-17) 2012/11/03(土) 12:29:11
[急いで階段を駆け下りる足音は、きっと各階の、階段近くにいる人に聞こえていると思う。
それでも止まらずに、私は走った。
2Fの表示を見て足を止めて、下には向かわずにフロアへ飛び出す。
>>56そこで、カノウくんと出くわした。]
あっ……うん、だいじょ、ぶ……!
[カノウくんの動きの意図を察して、私は咄嗟に彼の服の裾を掴む。
単に焦っていただけだったから。ダッシュした所為で乱れた息を整えるのには、あんまり時間はかからない。
これでも、運動部だから。]
あの、それより、……屋上で、0番の子が、死んでて。
(57) 2012/11/03(土) 12:34:57[屋上→2F婦人服売り場]
……どうやってかは、分かんない。
分かんないけど、……血が出てた。
[実際のところ、私は傍で死体を見たわけじゃない。
血が広がっているのを見て、走って、逃げて来てしまったから。
でも、日記には死んじゃった、って書いてたから。
だから、きっと彼女は死んじゃったんだと思う。
>>60場所を問われたのに頷いて、私はカノウくんの服を掴んだ手を離す。
見に行くなら、止めないつもり。]
(62) 2012/11/03(土) 12:49:02[2F婦人服売り場]
3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 12:58:21
……うん、私は大丈夫。ちょっと……驚いた、けど。
心配してくれて、ありがとう。
[ずっと眠っていないのもあって、私の顔色は多分あんまり良くない。
でも、まだ閉まったままの薄暗い店内は、それを隠してくれる。
落ち着いてる、といえば嘘になるけど、まともに死体を見なかった分だけ、きっとまだマシ。
私は、カノウくんに状況を伝える。
風船がいっぱい飛んだこと。その中でネギヤさんの声がしたこと。そして、風船が消えた時には死体があったこと。
2番の子がいたのは、気付いてなかった。]
(67) 2012/11/03(土) 13:16:41[2F婦人服売り場]
3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 13:30:45
3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 13:32:44
……正直ね、怖くて、あんまり傍で見られなかったんだ。
だから、あんまり混乱しないで済んでるのかも。
――― ありがとう。
[>>69差し出されたペットボトルを、感謝の言葉と一緒に受け取って、喉を潤す。
そういえばたこやきは食べたけど、飲み物は飲んでなかった。
何口か貰って、返しながら。]
2番の子、いたの?
……そうだ、ソラさんには言ったんだけど……私、2番の子と話してみようと思うんだ。
やっぱり、一方的に襲うってちょっと違うかな、って、思って。
(72) 2012/11/03(土) 13:47:33[2F婦人服売り場]
[>>75カノウくんの言いたいことは分かる。きっと、その気持ちも。
私は少し、首を捻る。どうするのか、考えたって答えは出ないって分かってるのに。]
私もそう思ってた。
けど、知らないままの他人だから殺していい、ってわけじゃない、よね?
ここで誰かを殺すっていうのは、その人の世界を壊すってことでさ、なんていうか……。
そういうのの重みって、ちゃんと分かってなきゃいけないと思う。
今の神様がどう思ってるかは分かんないけど……生き残って、新しく神様になるっていうのは、そういうの全部、背負うことだと思うんだ。
私は、生き残りたい。だから、……ちゃんと全部、受け止めたい。
って、思う。
[言葉を整理しながら話すのって、難しい。
でも、口に出してみれば、それはすとんと落ちてきた。
そう、多分私が求めてるのって、そういうことだ。
私は、カノウくんをじっと見上げる。]
(78) 2012/11/03(土) 14:12:33[2F婦人服売り場]
/*
>>78
普段はこういった人をいじめる立場なのですが、こういった人になってみました的なアレ。
しかしむずむずむずむずむずむずむずむず。
(-24) 2012/11/03(土) 14:18:56
(-27) 2012/11/03(土) 14:44:17
んー……私、後悔はしたくないんだ。
どうなるか分かんないし、負ける試合かも知れないけど、……だからこそ、やれるだけやりたい。
……それだけだよ。
[苦しげな表情を見るのは、辛い。
でも、それも多分、目を逸らしちゃいけないものだと思うから、私は目を逸らさない。]
カノウくんもさ、……したいようにしたら、いいと思う。
なるべく悲しい顔しないで済むように。ね。
[言いながら、カノウくんのほっぺたを軽く抓ろうと、手を伸ばした。
やっぱり、苦しげな顔を見てるのは、嫌だったから。]
(90) 2012/11/03(土) 14:53:23[2F婦人服売り場]
3rd クルミは、>>89 2階に下りてくる足音にはまだ気付かない。
2012/11/03(土) 14:59:57
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/03 15:00)
[カノウくんが驚いた様子に、私は笑う。
さっき人が死んだばかりなのに、この場に漂う穏やかな空気は、それを忘れようとしてるみたい。
でも、そんなの長く続くわけもない。]
……大丈夫。
簡単には、壊させないよ。
(95) 2012/11/03(土) 15:27:04[2F婦人服売り場]
ん……?
[示されるままに見たカノウくんの右手。
そこにあるモニターの文字を確認して、私はちょっとだけ、眉を寄せた。
悪い人だとは思ってない。けど、警戒しちゃうのはやっぱり、ソラさんとの遣り取りのせい。
それと、下ネタも。]
……おじさん。
[私が呟いた声と、カノウくんの視界におじさんが入るのと、どっちが早かっただろう。
私の日記には、『10番さんと1番さんが遭遇したよ!』って、書かれてた。]
(97) 2012/11/03(土) 15:55:44[2F婦人服売り場]
[>>100 逢引でもなければ、私は面食いでもない、けど、いちいち突っ込んでたらキリがない。
自分から名乗るおじさんと、>>101私を庇ってくれるカノウくんとの間に、ぴりぴりした空気はない。
だから、私は大人しくしてた。
けど、>>103 おじさんがカノウくんを誘うのには、少し眉を寄せた。
一人になるのが嫌なんじゃない。ただ、おじさんは武器を持っている。
その気になれば、カノウくんを傷つけることなんて、簡単に出来てしまうだろうから。]
―――……気を、付けて。
[声をひそめて、囁く。カノウくんが行くなら、止めはしない。]
(104) 2012/11/03(土) 16:26:18[2F婦人服売り場]
[>>105 カノウくんが了承の返事をする。
>>106 頭を下げるおじさんの様子は、すぐに危害を加えようとするものではないように見えたから、私は邪魔をしないように、離れることにする。]
また、後でね。
[カノウくんに対しても、おじさんに対しても向けた言葉は、約束というより願望に近い。
知ってるひとが死ぬなんて、なるべく思いたくないから。
>>107 カノウくんの頷きを見て、私も歩き出す。
とにかく今は、少しでも身体を休めておこう。そう考えて、近くの店に入る。]
(108) 2012/11/03(土) 16:53:23[2F婦人服売り場]
3rd クルミは、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 16:53:56
/*
凶器って、落ちてないはずじゃあ……?
と、思ったんだけど、今言って良いかが分からなくて。
(-30) 2012/11/03(土) 17:04:09
[店頭のマネキンからコートを2枚、拝借して試着室に入る。
1枚は床に敷いてその上に寝転がって、もう一枚は毛布代わりに自分の身体の上に。狭い試着室の中で、丸まって仮眠を取る体勢。
決して寝心地が良いとは言えないけど、床に直で寝るよりはよっぽどマシだと思うし、ここなら少なくとも多分、男の人に見つかる可能性は、低いはず。
深い眠りは取れないけど、それでも疲れてたみたいで、目を閉じれば眠気が襲ってくる。
私はそのまま、少しだけ眠ることにした。]
(113) 2012/11/03(土) 17:16:18[2F婦人服売り場]
3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 17:18:59
(-40) 2012/11/03(土) 21:03:04
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/03 21:17)
――――……っひゃあ!!
[思わず、素っ頓狂な声をあげてしまったのは、何か音がしたと思ったら……試着室のカーテンが開いてたからだった。
どうやら、開店の準備を始めていたお姉さんらしい。目が合っても、相手はあんまり驚かなくて、声を出した私がちょっと、恥ずかしい。
二枚のコートをお姉さんに渡して、頭を下げて、私は店を出る。
まだ少し寝ぼけた頭で、何も考えずに歩いていたら、がこん、と何か機械の動く音がした。]
……ん、もう、そんな時間?
[きょろきょろと周りを見回せば、さっきの機械音はエスカレーターが稼働し始めた音だと分かった。
きっともう、開店が近いんだ。]
(165) 2012/11/03(土) 21:25:38[2F婦人服売り場]
/*
ああありがとううううう。
コハルちゃんにも会いたいよう。
(-46) 2012/11/03(土) 21:28:23
/*
よし、誰か来る流れまで待機の姿勢!
しゃきーん!
……しかし明日ほぼいない私は、今日話しておくべきではないのか。
(-47) 2012/11/03(土) 21:31:34
3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 21:34:46
[何処に移動しようか、なんて考えてた時に、端末が点滅した。
開いてみれば、>>#0それは正式に、0番の子が死んだのを肯定するメッセージ。]
んー………。
[唸りながら頁をめくると、そこには4番さんの動向。
再び大所帯になってるらしいのを確認して、私は首を傾げた。]
……モテモテ、なのかなぁ。
[おじさんにも、大事にされている風だった。
と、私は思っている。結局何処にいるのか、日記も決めないし、私も決めていない。
次第に客も入ってきたエスカレーターの傍で、ぼんやりしていた。]
(196) 2012/11/03(土) 23:00:39[2F婦人服売り場]
/*
>>210
ええと、ヨシアキくんは……チート日記の持ち主か?
(-72) 2012/11/03(土) 23:52:37
[とにかく、動かなきゃ始まらない。
いや、始まってはいるけど。
少しずつ増えている客の数人とすれ違いながら、私は特に目的も定めずに歩く。
途中、私の端末は『9番の子と会ったよ!』って、出た。]
……ん?
[私は、きょろきょろとあたりを見回す。]
(224) 2012/11/03(土) 23:58:13[2F、階段付近]
[4番さんの動向が日記に見えた時、2番の子が一緒にいるのも見えていた。
けど、会いに行く、という選択肢は選べなかった。
大人数ではなく、話がしたかったし……
それに、私が提案したことへの、後ろめたさもあったのかもしれない。]
(226) 2012/11/04(日) 00:02:08[2F、階段付近]
……んん?
[軽やかに突っ込みを入れる>>234子供の声。
それは、おばあちゃんがよく見ている昔のバラエティー番組の芸人さんみたいで、耳に留まった。
あんまり、遠くない。
今度はもうこそこそしたりせずに、堂々と声の方に向かう。
そこにいたのは、子供、だった。]
………あっ。神の座にいた子!
ていうか、……誰と喋ってたの?
[何を相手に突っ込みを入れてたんだろう。私は、首を傾げた。]
(235) 2012/11/04(日) 00:19:26[2F、階段付近]
/*
あれだな、うぉれすさんは言葉の選び方が散弾なんだ……(師匠観察中)
ていうかああああどっちも傷つかないでえええぇぇぇ
(-78) 2012/11/04(日) 00:23:45
/*
普段ならいいぞもっとやれ!
のポジションなんだけど、
今回はそういう子じゃないので、
いやーっ!やめてー!!
に、なる。
っていう珍しい現象。
で、とりあえず今回は怪我のお手当がしたいので、つまりそれが果たせそうな状況によしこい!!の姿勢。
しかし、私はマシロちゃんにもコハルちゃんにも会いたい。ていうか、割とみんな会ってない……?
(-80) 2012/11/04(日) 00:25:30
/*
でもこの、乙女ゲーの主人公みたいなクルミちゃんに、そろそろ中の人はしんどくなっているので、やっぱりコレ、ヒャッハー!!系にしといた方が良かったんじゃないのか、と。
いや楽な方にばっか逃げてちゃダメね。
(-81) 2012/11/04(日) 00:28:06
/*
>>235
今気付いたけどしぬほど日本語おかしい……。
頭痛いとダメね!!
(-82) 2012/11/04(日) 00:29:01
/*
とりあえず言えることは、この村のおじさんたちは可愛い。
(-83) 2012/11/04(日) 00:30:57
うん。そう。
君が、9番の子、だよね?
[表紙のかぼちゃを叩くのが何だか可愛らしくて、ちょっと笑ってしまう。
彼は何だか、殺し合いをするとか、そういう風には見えなくて、気が緩むのが自分でも分かる。
掲げられた表紙を見るけど、文句を言う点は分からない。
……何故だかちょっと、生意気そうな顔には、見えたけど。]
文句って、何で?
ちゃんと動いてはいるんだよね?
(248) 2012/11/04(日) 00:37:55[2F、階段付近]
それ、私のと同じ!
私のもね、ちゃんと教えてくれたりくれなかったりする。
……持ち主の性格、なのかも。
あっ、私はクルミ。よろしくね、デンゴくん。
[>>251割と適当だったり、迷うみたいに未来を教えてくれなかったり。
そういうのは、私の性格にもかなり、当てはまる気がする。
やっぱり忘れかけてた自己紹介を付け足して。]
慣らされてる?ってどういうこと?
[、挨拶代りに鞄を探って、飴を一つ、差し出しながら。
>>253子供に見合わない表情を見下ろして聞く。]
(257) 2012/11/04(日) 00:57:13[2F、階段付近]
/*
>>258
一行目が何だかとてもツンデレちっくで可愛いソラさん。
(-85) 2012/11/04(日) 01:03:42
や、可能性だよ?可能性!
でも日記とかって本来、自分が書くものでしょ?
だから、やっぱり性格って出るんじゃないかなぁ、って。
[ショックを受けてる様子にフォローしようとしたけど、途中でフォローから追い討ちになったような、気がした。
ねーちゃん、って呼ばれるのは、ちょっとむず痒いけど何か嬉しい。
つられて笑顔になりながら、私はデンゴくんの言葉>>262>>263 を聞いてた。]
……それは、そうかもしれない、ね。
日記に書かれてることだけが、未来じゃないはずなのに……ってこと、だよね。
[身を守る為には、日記に頼らざるをえない状況だとは思う。
けど、確かに、未来を狭めているというのは、分かる気がした。
子供なのに、か、子供だから、なのか、そこら辺は分からないけど、鋭いなぁ、って感心の眼差しでデンゴくんをじっと見つめて……。]
――― あっ。ていうかデンゴくん、どっか行くところじゃないの?
[何かを思いついた時の癖で、つい声を上げてしまう。
デンゴくんが何処かに行こうとしてたかどうかは分からないけど、階段にいるってことは、そういうことかなぁ、と思って。
じっと見つめたまま、*聞いてみた*]
(268) 2012/11/04(日) 01:17:18[2F、階段付近]
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/04 01:18)
3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 01:22:25
んー……やっぱり、身を守る以上には使わない方がいいのかも、知れないねぇ。
ってごめん、何かついてる、とかじゃないよ。
[デンゴくんの言いたいこと、言葉にし辛いところも何となくは理解できた。
私の日記があんまり更新されないのは、そういうのもあるのかも知れない。自分の未来は、自分で選びたいから、とか。
勿論、日記の表記が行動次第で変わるのも、分かってるけど。]
……0番の子。なら、屋上、だよ。
って、知ってるか。刺されて、死んじゃってた。
…………見に行く?
[言い淀む様子に、多分デンゴくんの日記にも彼女の死を知らせるメッセージが流れたんだな、っていうのは予想できた。
子供が死体なんて、って思うけど、子供でも彼は参加者なんだから、ちゃんと見て、考える選択肢はきっと必要。
……私も、ちゃんと見ておかないといけないのかも知れない。人が死ぬ、ってこと。
デンゴくんが行く、っていうなら、私も一緒に屋上に向かうつもりで、私は階段の上を見上げた。]
(297) 2012/11/04(日) 11:40:58[2F、階段付近]
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/04 11:41)
[デンゴくんの返事を待つ間に、私の端末が点滅した。
知らせる未来は、『2番の子と、やっと話せた!』。
私は、目を見開く。]
……っごめん、デンゴくん!
ちょっと、先に行くね!
[場所も何も書いてないけど、私は上に向かおうとしてた。
ということはきっと、2番の子は上にいるはず。
私は慌てて、階段を上る。]
(303) 2012/11/04(日) 12:19:41[2F、階段付近]
3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 12:20:52
[視界の先で、>>323 2番の子が階段から離れて、通路へ曲がる。
どうしようか迷う内に、後ろから聞こえてくるのは>>319 デンゴくんの足音。]
……んー……。
[私は迷った末、デンゴくんが追いつくのを待ってから、口を開く。]
……一緒に、行こっか。
[結局、私は屋上に向かうことにする。
デンゴくんの手を引いて、階段を上り、辿り着いた屋上の扉を開いて……]
なに、してるの?
[見えた光景に、>>321>>324 一瞬で頭に血が上るのが、分かった。]
(329) 2012/11/04(日) 14:18:18[2F、階段付近]
3rd クルミは、>>330 6thが階段を下るのとはすれ違った。
2012/11/04(日) 14:26:49
[>>331 ソラさんの声。
>>334 おじさんの言葉。
私はデンゴくんの手を離し、日記を鞄に落として、代わりに硬球を取り出す。
デッドボールがどれだけ痛いものか、身をもって知ってるけど、迷うことはない。
……こんなに怒るのは、人生で初めてかも知れない。
屋上へと踏み出し、ある程度のスペースを確保して、思い切り右腕を振って。
おじさんの頭を狙って。
全力で、全速力の球を、投げた。]
(339) 2012/11/04(日) 14:40:09[2F、階段付近]
[ボールが地面を転がり、跳ねる間に、足が駆け出す。
投げるものはたくんあるけど、威力があるのはさっきの硬球が一番だから、それでも倒れないなら。
>>343 ソラさんの行動は見ていない。
とにかく、おじさんに体当たりを食らわせようと、走る。]
(347) 2012/11/04(日) 15:21:51[2F、階段付近]
[躊躇いなく走り込もうとしたところに>>353 伸ばされた手は、私の手を掠めるだけ。
それでも、集中を乱されるには、一役買った。
意識が逸れて、僅かに速さの落ちた身体は>348 此方に来るソラさんの腕に抱き留められて、止まる。]
……離して!!
[ホールドされて動けないまま、目だけはおじさんを睨みつける。]
(359) 2012/11/04(日) 15:48:51[2F、階段付近]
[ソラさんの身体を押し退けようとする動きは、>>363その言葉を聞いて、止まる。
万全じゃない、って言うのに、ソラさんの顔を見れば、頭から血が流れてて。
何かを飲み込む様子から、他にも怪我をしてるんだろうことは、分かった。
辺りを見回せば、ようやく、他にも人が沢山いるのも見えた。
沸騰した怒りにまだまだ心臓はうるさいけど、大きく深呼吸して。]
ソラさん……退こう。
(373) 2012/11/04(日) 16:16:53[2F、階段付近]
[冷静になって、周囲の会話に耳を傾けるけど、どれもこれも難しいことばっかりで。]
薬草……かは、わかんないけど、んー……ご飯、かなぁ。
[行き先はとりあえず、1階だろう。
迷う間に、ちらりとデンゴくんがいるようなら、そちらを見て。]
一緒に、行く?
[問いかけてから、ソラさんの身体を支えつつ、エレベーターを探す。]
(388) 2012/11/04(日) 17:14:00[2F、階段付近]
んー……医者、は厳しいけど……怪我の手当なら多分、私も出来るよ。
[辿り着いた一階、ソラさんの身体を支えながらまず向かうのは、果物売り場。
ああいうところってよく、籠のまま並んでたりするから。
辿り着けばそこにはやっぱり、剥き出しのフルーツが多い。]
……えっと、冷やすもの、だよね。
[多分、氷が売ってるはず。
私はきょろきょろと辺りを見回し、大きな冷凍庫を探す。]
(398) 2012/11/04(日) 18:02:08[2F、階段付近]
うん、カノウくんには会ったよ。
……おじさんが、話がある、って連れてっちゃって、また別れたけど。
[おじさん、って言う時、私はたぶん、明らかに眉を寄せちゃったと思う。
そういえば、投げたボールも置きっ放しにしてきちゃったから、後で調達しないといけない。
ソラさんの、杖の代わりも。]
……ソラさん、私、冷やすものとって来る。
(400) 2012/11/04(日) 18:09:13[2F、階段付近]
これでも、スポーツマンだからね!
[スポーツには怪我はつきものだから、簡単な手当は嗜みとして覚えてる。
すごい、と褒められるのに悪い気はせずに、笑顔を浮かべて。
デンゴくんがいれば、ソラさんと一緒にいるように伝えて、ロックアイスの売ってる方へ向かう。
それを何袋か抱えてソラさんの元に戻り、自分の鞄を探ってタオルと救急キッドを取り出して、手当を始める。**]
(401) 2012/11/04(日) 18:20:39[2F、階段付近]
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/04 18:21)
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/04 21:28)
[ソラさんの怪我の手当をしながら、私の頭の中には、さっき日記で見た>>409 4番さんが警察からお礼を貰った、っていう文章がぐるぐる回っていた。
ネギヤさんと話をしているのを少し聞いていた限りでも、4番さんは何となく、読めないひとだと思ったから。
それに、警察から何かをもらう、なんて、穏便なものの感じはしないし……万が一、拳銃とかなら、常人には防ぎようがない。]
…………やな感じ。
[ぼそ、と落ちた呟きはソラさんにも聞こえないほど、微か。
包帯を巻いていた為に、眉をしかめる表情も見られることはなかっただろう。
頭の傷は、氷を使って濡らしたタオルで拭いてから、申し訳程度に消毒しておいた。頭は、傷の割に血が出やすい部位だから、今のところはその程度で足りるだろう、と思って。]
(440) 2012/11/04(日) 21:48:33[2F、階段付近]
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/04 21:49)
[2階に移動してから、ようやく一息ついた心地がして、私は溜息を吐く。
氷を取りに行った時、ついでに貰って来たクリーム入りの菓子パンを食べながら聞いた>>434 ソラさんの質問は突飛で、私は目を瞬く。
けど、6番の子のことはよく覚えてる。
神の座で何故か、教えられるより前に私の名前を知ってた子。]
ん……ここに来てからは、会ってないよ。
あの子、私の名前知ってた。
……なんでだろう。
(443) 2012/11/04(日) 21:54:59[2F婦人服売り場]
3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 22:02:26
3rd クルミは、7th ザクロ を投票先に選びました。
うん、多分、それより前。
それ以降だとしても、名前を呼ばれる意味が無いしそれはそれで……不思議だよね。
[私のパンはカスタードと生クリームが挟まったフランスパン。
一口サイズにちぎりながら、口に放り込めば、甘さが広がって疲れが癒えるような気がしていた。]
生きてる意味、……難しい、ね。
ソラさんは、自分の生きてる意味、分かる?
(452) 2012/11/04(日) 22:16:17[2F婦人服売り場]
うん。
……あの子の世界に、同じ名前の子がいたのかなぁ。
[ソラさんとは違う視点で、私もずっと6番の子は気になっていた。
でも結局まだ2番の子とも話せていないし、……おじさんを止めてくれたネギヤさんとも、もっとちゃんと話してみたい。
そんなことを考えながらパンをちぎっていたら、細い一本が気付いたら全部一口サイズになっていて。
カツサンドのお礼に、ソラさんに一切れと、いるならデンゴくんにも。]
こういうのって、人それぞれで、色んな答えがあるんだと思う。
若い時はいっぱい悩めばいいよ、っておばあちゃんが言ってた。それが若さの特権なんだ、って。
……いっぱい悩む為にも、生きていないと、ね。
(463) 2012/11/04(日) 22:44:34[2F婦人服売り場]
私の友達には、6番の子みたいな子は、いないしね。
[ソラさんが逐一パンに唸るのが面白くて、口元が緩む。食文化も、建物の構造も、この世界は私の世界と変わらない。
ただ、私の世界では警官や警備員はあんまり見かけない。
それだけが唯一で、最大の差だった。]
んー……投げられるのはフォークとナイフ、ぐらいかなぁ。
じゃあ、スポーツ用品のフロアに行こうよ。
長くて硬いもの、いっぱいあるよ。
……それならきっと、おじさんにも……って、んー……。
[自分で自分の発想が、戦うことを前提にしたものになっていることに気付いて。
私は眉を寄せて、唸った。]
(478) 2012/11/04(日) 23:21:07[2F婦人服売り場]
……。
[>>481 ソラさんの沈黙の間、私も黙ってしまった。
私も、人を傷つけた。投げたボールは確かに、おじさんに当たったのだから。
心に滲むのは、後悔じゃない、何か。
目を伏せそうになった時、>>480カノウくんの声がした。
それに応えるソラさんは、敢えてなのか、おじさんのことを言わない。
私は、>>482カノウくんに視線を向ける。眉を寄せて、首をちょっと横に振って。]
……良くない。
けど、カノウくんが何ともなくて、良かった。
(487) 2012/11/04(日) 23:42:25[2F婦人服売り場]
/*
>>482
もしや君はソラさんにホの字か!!
だがしかしソラさんは私のものだ!!(ちがいます)
(-132) 2012/11/04(日) 23:44:35
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/04 23:45)
[>>485 唐突にかかる声に、私は慌てて鞄から端末を取り出す。
4番さんの分と2頁分確認して、襲われるといったようなことが書いていないのに安心して、息を吐いてから>>488ソラさんの言葉に合わせて、そっちを見た。
それから視線を>>490 カノウくんへと向けて。]
……ヘマ、っていうかね。おじさんに、やられたんだよ。
[口にすると、自分の表情が曇ったのが自分でもよく分かった。
思い出すと眉が寄ってしまうのを隠したくて、少し顔を伏せる。]
(493) 2012/11/04(日) 23:56:05[2F婦人服売り場]
/*
うぉれすさんとぶるべりさんが私の共鳴希望をはじいたんだな!!!!!!!!
で、よろしいか!!!!
や、おじさん共鳴は割と透けてたけど、けど。
あああくっそ共鳴…………!!!!!!!
(-136) 2012/11/05(月) 00:05:30
/*
やだー恋愛絡まないことで中の人が村中号泣って初めてな気がしますよ……(絶賛大泣き中)
(-139) 2012/11/05(月) 00:08:33
[>>500 ソラさんの言葉に、私は眉を寄せて、顔を伏せた。
思い出せば、何か頭が煮えるような、心臓が煩くなるような気がして。
多分、今私は凄く嫌な表情をしている、と思う。]
…………でも、傷つけたのには変わりないじゃん。
確かに、殺そうとはしてなかったかも、知れないけど。
でも、……。
[目の前で見た光景を思い出すと、ぞっとする。
私の中でずっと煮えてるのは多分、怒りだ。
言葉が上手く続かなくて、私は黙る。]
(506) 2012/11/05(月) 00:20:12[2F婦人服売り場]
3rd クルミは、>>506 の前に、フユキに自分の名を名乗った。
2012/11/05(月) 00:21:12
(-146) 2012/11/05(月) 00:32:32
(-147) 2012/11/05(月) 00:33:56
[>>511 髪を撫でてくれるソラさんの手も、>>512手を握ってくれるカノウくんの手も優しくて、余計に顔を上げられない。
ぎゅっと目を閉じたまま、堪える。人の前でなんて泣きたくない。
>>513 カノウくんの問い掛けに、首を横に振って。]
……おじさんは、2番の子か、4番の人を守りたいんだよ。
だから、その二人を襲う可能性があるところを、潰したい、だけ。多分。
[言ってから、私は気付く。
……つまりソラさんは、私と組んでなければ襲われたりしなかった。
怪我をすることだって、なかった。]
(519) 2012/11/05(月) 00:42:00[2F婦人服売り場]
[建物の照明が落ちていく。
薄らと開けた目に入る床も、光を無くして暗い色になって。
>>525 カノウくんの声に、頷く。]
うん。
どっちを守りたいのかは教えてくれなかったけど……おじさんが接触してたのは、4番さんの方、だよ。
(530) 2012/11/05(月) 00:55:11[2F婦人服売り場]
[>>528 私が思っていたのとは反対の番号を上げるソラさんに、思わず顔を上げる。
内容を聞けば、確かにそれは、分かることだけど。]
……2番の子と、おじさんに何か接点がある、ってこと……?
[私は、カノウくんを見る。
分かるとすれば、きっとカノウくんだから。]
(532) 2012/11/05(月) 00:57:26[2F婦人服売り場]
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