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初めてのお人もそうでないお人も、お疲れさん。
ピクシー万歳。
初日から時間が十分確保できりゃあ参観者じゃなく地上参加したかったんだがね。
ヒナ先生やっぱり狂信か…(笑)
ムカイは霊話お疲れさん。
いろいろ拾ってくれてありがとよ。
さりげなくリンクしてるのは楽しかったよ。弟子はもっと酷い扱いしてくれいもいいさね(笑)
>>-10 キクコちゃん
…ほい、いろいろと黒い魔法使いCO確認したよ。
魂が白いってのは占われて溶ける者のことを言うのさ(待て
>>-11 ヒナ先生
予想外と言ってもらえて何よりの褒め言葉。(ぺこり)
セバスさんヒナ先生はちっとも予想外じゃなかったさね。なんと言うか独特の単語のセンスが。きっとセバスさん好きセンサーが働いたに違いないとか言ってみる。
…うん、ヒヨコのキャラクターからだなとは思っていたが墓下でヒヨコに『ぴよちゃん』って言うのすごくむずむずしたよ(笑)
ルリちゃん、入ってくれてありがとう。
本当はもっとなでぐりなでぐりうりゅうりゅうりゅーーってしたかったよ。お家に帰したくなくなっちまったらどうしようか。悪い魔女さんになっちまうねぇ。
ガモンさんにも感謝だよ。
ムーンストーンをあそこまで広げてくれるとは想像してなかったからねぇ、嬉しいびっくりだったよ。
>>-27 ヒナ先生
よしわかった今度全力で騙ってみ……れないな、私は語彙がそんなに多くはないからねぇ…。
そう。ヘイケはまだ使われていないから今が一番のチャンスとばかりに狙ったさ。
更にCSSが執事だと参観者発言が紫だから「紫の魔女」で丁度いいやと。
>>-34 ギンスイ
地上よりも塔が修羅場か。確かに(笑)
――塔の中へようこそ。みんなでちらし寿司を食べよう!きっとガモンさんがとびっきりのをこしらえてくれるに違いない(投げ
腹が減ってはなんとやら。
みんなで食べようかね。
[紫水晶のピアスでキクコとムカイの出現場所をサーチすると、ぱちん、と指を鳴らしてその付近の明かりを灯してやる。]
塔の明かり全部灯した方がいいかねぇ。
いっそ塔のドア、開いちまおうか。みんなでちらし寿司を食べるかい?腹が減っているだろうし。
[しれっと言い放つ。
当然だが、開けようと思えばいつでも開けることができたらしい塔の封印。]
[ぶーたれるヒナに悪戯っぽく笑って]
とりあえず携帯電話は見つかったようだからねぇ。
ヒヨコが携帯電話を運ぶのは…ふむ…。
[困ったように肩を竦めてあえて視線を逸らすと、ちらし寿司を一口]
…いやあガモンさん、ちらし寿司も上等さね…!
いい仕事してるよ本当に。
[美味い美味いとちらし寿司を口に運ぶ]
[水晶を見るまでもなく外から聞こえてくる声に]
…ほう。お友達が来てくれてるようだねぇ。
いいじゃないか、みんなで食べようちらし寿司。
ほれ、この馬鹿弟子。お前さんも機嫌直しな。お前さんだって黒のを脅かしすぎだよ。自業自得さね。まったく…。
[弟子の頭をコツン、と軽く小突いた。]
エピアンケに答えてみようか。
■設定とキャラを照らし合わせてピンと来たら入る。今回は時間があまり取れなさそうだったから「入るなら参観者→ヘイケなんか魔女っぽい→しかもまだ誰も使ってない→レアに弱いんです→そういやあ、あとヘイケ使用されれば執事キャラは全員使われた事になるとちらりと聞いたような→ヘイケも参観者発言も紫→よし行ける行こう」と。
■結構やりやすかったけれど参観者だからという面もあるかも。地上にいたら日によっちゃあ更新前埋もれてたかもしれない。
■全員で霊能者騙りする霊話村。カオス。
ゾウサクさんこのままじゃあちらし寿司食いっぱぐれる件。
……Let's open the door.
紫の魔女 ヘイケは、NPC栞…「ようこそ まじょのとう へ!」(Aボタンエンドレス*)[栞]
ほう。黒のは「魔法喰い」か。
時代が時代なら、大変重宝した力だろうと。
赤がどうなってるのかがさっぱりわからず(当然)、どっちに転んでもいいようにな方針で墓下で進めてたが、ちとやりすぎてたのではないかと心配だったりする魔女さんだったりするよ。
ゾウサクさんがちらし寿司に間に合ったのも確認した!
手が悴むねぇ。こんな時は緑茶が一番。
「赤見えてないはずなのに、さりげなく設定繋がってた!」は燃えるに同意。
狼の正体がわかるだけでもかなり強力な気がするね。
トライフルか……いいねぇ。冷えひえのトライフルと熱々の紅茶を…ああ、食べたくなってきた。
そして石のネタが一つだけ浮かばない。ギンスイ少年に似合う石はなんだ……!(悩)
[アンに睨まれてびくっとなったキクコに歩み寄り]
黒の血は強いものだからねぇ……中世の過酷な時代を生き残った強さの証さね。誇っていい。
[微笑むとキクコにの頭を優しくぽふり、として。
その手をとり、手のひらにそっと乗せたのは上質のオニキス。]
それは黒の魔法使いと一番相性が良いはずさ。
――『力の安定』。
うまく使いこなせるかどうかはお前さん次第さね。
使い方を考えるのも修行のうちだよ。
そうそう、みっちり修行したくなったら遥か西の『紫の森』に来るといい。……空を飛べるくらいになるまでは帰さんがね。
[すこしだけ悪戯っぽい、優しい微笑み。]
…完全な分化後は魔力を取ったところで既に魔法使い化しとるからそのうち自然回復するだろうが、
分化直後の不安定な今この時はどうだろうかね……ふむ。
長年の勘からするに、限界のラインは恐らく夜が明けるまで。
…需要と供給が一致するならば挑戦してみるのもいいんじゃないかね。
[ちらりと一瞬オニキスを見ると、今度はスーツのポケットから魔石―――アンバーを取り出し]
…分化祝いにムカイ少年へ贈ろうとしていたこのアンバーさて……まぁ、力があろうがなかろうが構わないか。よし。特別サービスだ。
この夜に集いし魔法使いの血を引く者達に贈り物をしよう。
ムカイ少年にはアンバーを。
ギンスイ少年にはネフライトを。
リウちゃんにはアイドクレースを。
ゾウサクさんにはジルコンを。
ヒナ先生には…そのシトリンの水晶を。ぴよちゃんの動きを追える魔法はそのままにしといてあげようか。ふふ、仲良くやるんだよ。
…ん?お前さんには前に餞別をくれてやっただろう。あの大広間の水晶で我慢しな。あれは十分上等な品だろうよ……まったく。
[どさくさにまぎれてちゃっかり贈り物を頂こうとするアンにはぴしゃりと言い放つ。]
さて…ルリちゃんはどうやってお家に帰そうかね。
みんなに贈り物をしてルリちゃんだけ何もないのも可哀相さねぇ。
[眠っているルリにいくつかの石をかざしてみる。
一つだけ、力の手応えを感じたその石は。]
…そうかい、この子と一番相性のいいのはこれか。
[ぱちん、と指を鳴らすとその石は淡く輝き。
転送の魔法を込めた石――ラピスラズリをルリのポケットに忍ばせてやる。
夜が明ける頃にはルリの意識とリンクして、一番馴染みの深い場所に送り届けてくれるだろう。]
…とまぁ、あとは若いのに任せたよ。
やあ、ギンスイ少年。こんばんは。
軟玉の淡く優しい感じがいいと思ってね。
…ん?ギンスイ少年もみっちり修行してみるかい?
[にっこりと微笑む]
[それ故に、黒は真っ先に狩られる対象であった事は―――言わずに。にこりと微笑み。頭をぽふり、とされて。]
ふふ…そうかい。
そりゃあ楽しみだねぇ。
…追い越しついでにアンの頭もぽふってやるかい?
[見守りつつも、キクコにかすかに…しかし確実に聞こえるくらいの声でぽつりと呟く。楽しそうな人の悪い笑み――面白がっている。]
実は食べてきた。
いざとなれば箱前でも余裕で食べる事ができるこの利き手に万歳。…いや、今はきちんと食べてきたがね。
やぁ、ルリちゃん、ガモンさん。
ふふ…ルリちゃんはお家に帰れたようだね。かわいいねぇ。
ムカイ少年、おかえり。
みんなでまとまっている中、1人が「このなかに犯人が(中略)部屋に戻らせてもらうわ!ついてこないで頂戴!」とかやってみたりすると襲撃しやすそうだ……多分。
ガモンさん、行っちまうのかね。
墓下で美味しいものをたくさん振る舞ってくれてありがとうよ。楽しかったよ。
またどこかで!
やあ、ゾウサクさんこんばんは。
間に合って何よりさね。
そして地上を見守りモード。
ヒナ先生、おかえり。
…と。もうこんな時間かね。
地上の様子をにやりとしたりワクワクしたりで楽しく過ごさせてもらったよ。地上のみんなにも墓下で遊んでくれたみんなにも感謝。
みんな、お疲れ様。またどこかで会おう。
[塔の窓から外を眺める。
月の色はいつの間にか優しいものへと変わり。
東の空の色が少しずつ変わりゆく。]
修行したい奴はいつでもおいで。
遥か西の『紫の森』。
詳しい場所?アンにでも聞きな。
見つけるのもまた修行。残留魔素でも追ってみるかい?
[右耳の紫水晶のピアスを外してテーブルにコトリ、と置いて。]
…また合う日を楽しみにしているよ。
[朝焼けと同じ色の霧になって、ふわりと溶け行く。]
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