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[ミカのご指名>>97に、長い袖をひらひらっと振って]
いやあ、おいらは適当喋ってる方が性に合うっすよ。
まあ、籤の神サマのお導きなら仕方ないっすけどね。
でも美味しすぎておみくじごとクッキーぱっくり食べちゃったらどうしようっす。
アルミホイル製……
[ミカ>>108と一緒に想像してしまった。うっかり]
……うんうん、やめようっす。それはがりっと切ないっす…。
クジの代わりに、当たりにはナッツを丸ごと入れるとかどうっすかね?
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ミカにー、ラウちーもおやすみっす。
>>-222
うん、おいらもそういう認識だったっすねえ。
そも伝聞で語ってるんだから、齟齬も異説も普通にアリだと思うし。
お互いにあれこれ掬い上げながら繋げてくのが楽しいというか。
アルにーのおかげで、熊がすっごくイイキャラになってもうw
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>>-228 アルにー
兵士C:「うおおう、やられたああああ」
とかやるんっすね! がんばるっすよ、おいらw
ヨリアストラは、ヴィルコラク城の防衛してる、までしか出てなかったはずっす。うろ覚えっすけど。
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>>-229 ドロちー
ああいや、でもおいら以外は登場時間早い人多かったし、
全体見れば適度だったんじゃないっすか?
だから謝ることないっす(ぽふぽふ)
深夜と更新前とで半分くらいずつ喋るようにバランス取ってたから大丈夫っすよ。
>>-231
無茶ぶりキターw
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>>-245 アルにー
ああ、一箇所集まってたのは有難かったっすねえ。
ログ追いやすくて。
200ptでやりやすかったのは同意っす。
>>-246 ドロちー
情報量は確かに多かったっす…w
200ptみっちり全部情報!という感じで。
え?(予想外のこと言われて、きょとんと)
いや全然気にしてなかったというか、
寧ろ楽しかったから構わないっすよ。
あと、あの時残り20ptくらいしかなかったから、
そも発言ほとんど出来なかった筈だし。
ドロちーは心配性っすねえ(ぽふなで続行しつつ)
おいらは、戦いも雑談もなんでも楽しんでるから問題無しっすよ。
[味見をするドロテアの指先>>111を見つめつつ]
なーに、数を作ればいいんっすよ。
何せ食べる人間はたくさんいるんっすから。
[血みどろの戦い《ケーキ攻防戦》を回避する策を提案してみる。
あるところでは犯人でも、別のところでは英雄――よくある話だ]
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>>-177>>-178の続き
【執着王側】
テシオ:執着王の第二王子。影が薄い。
ユリア:テシオの母親。執着王を愛した女。
【シュテル側】
リ=ダーグ:南方から物資を運搬し続けた商人一座
ヨリアストラ:ポーンザインから派遣された。鉄壁。守護天使。
【その他】
レグザ領主アーヴァイン公:執着王と敵対し、暗殺される
要塞都市アルフェンブルグのサイモン伯爵:執着王と敵対し、暗殺される
ヴァルター=V=ラーゼン:村長さんちシリーズの解説者
フェミリア:ヴィスコラク有力商人だったイグレシアス家の息女
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【土地とか】
ガリウス、リムドラ:商業都市。黒獅子軍によって焦土化した。
レヴィングダット:ヴィルコラクの目と鼻の先。
ピアボンド山:オイナ一族の住まう土地
コルネリカ港:ポーンザインの南部の豊漁な港
【その他人物…漏れたっす】
海戦王オラヴィ:海軍を率いた
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【戦闘とか】時系列は>>4:8参照
ワドリック湿地帯の争い:
王都より南東で勃発した戦乱
ワドリックの戦い:
ジェミナイの名が初めて表に出た戦い。
ローウェルとヴェンツェルの絆が深まった戦いでもある。
(この絆の遣り取りは「シレーヌ河の誓い」と称される)
レヴィングダット攻防戦:
シュテルとヴェンツェルが相まみえた戦。
豹と黒獅子の決闘が有名。
ピーコック会戦:
『シュテルの三本槍』が活躍
4日目以降を多分これで拾えた…はずっ。
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>>-262 ドロちー
おつありっす。
足りなきゃ別の合戦を捏造してもいいんだし、全然平気っすよ。
歴史の素材《妄想ネタ》はまだまだいくらでもあるんっすから。
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>>-263 ラウちー
オイナの手記もいいっすねえ。
この若者とトゥナの関係にも1浪漫って感じっす。
砂糖39個アイスはどきどきしながらいただくっすよw
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おおお、ギュネスはまさかの馬!?
アルにー、力作っす!すげえ。
おいらも執着王とローウェルの出会いとかでっちあげたいっすけど、ちと間に合わなさそうっすw
[興味深いというドロテアの言葉>>140に頷いて]
そうっすねえ。
執着王も、こうやって紐解くと面白いっすよね。
アイヴァンホーが勢力を弱めていった>>134のは、執着王が亡くなった以後っの話っすし。
って嫡男っすか?
あっれー、どうだったっすかねえ?
[首を捻る]
そういえば、始まりは嘆きのイレアナ――そう言ったのはイェねーだったっすよね。
イレアナを塔から身を投げたままにさせたくないから、
サちーが言うように、彼女が……彼女たちが、
幸せになっているといいなあから始まって、
思えばこうやって同一人物説で盛り上がった気がするっすね。
[へらりと笑って、視線をぐるりと回すサーディ>>147を真似するように、集う一同を見回して]
歴史を語る中でなら、誰しもが英雄に成り得る――…
だから、歴史愛好会はやめられないっすね。
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