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さて、拾得物預かりが一件か。
[本署の警官、事務机に向かう。]
…
うみんちゅって 何だろ
[次に届く拾得物は、たぶん件の*頭蓋骨*]
[慣れた道。角を曲がると見える店構え。
店前に飾られた年季の入った蓄音機は、
代々継ぐものではなく、
以前、近くの骨董品店から購入したものらしい。]
ただいま、"わたし"。
[初めて紅を差した、在りし日の。
少女の花嫁姿に声を掛け、表玄関から中へ。]
お婆ちゃんの所から、ジャムパン買ってきたの。
スカシカシパンの方が良かったかしら?
[コートを脱ぎ、小さな手提げ袋をテーブルへと載せる。
甘いものの誘惑に、二人と一匹がひと所へ集まる。]
ねぇ、おかあさん。
あのね、雑貨屋と駐在さんの間にある空き地にね、
…ううん、なんでもない。
あ、わたし、手を洗いながらお茶、淹れるね?
[立ち上がり、台所へ。
その後は、とっぷり日が暮れるまで。
何事も無かったかのように、雑務へ打ち込んだ。]
/*
な、中身発言で独り言。
使わないつもりだったけど…。
ソロール(?)ひとりで臨界点突破クラスに
ぐるぐる回しちゃってごめんなさい! orz
[良心の 呵責に 耐えられませんでした]
へぇ。あの空き地に、ですか。
[常連の客と、店先で立ち話。
煙管を燻らせ、煙をぷかり]
さぁて。誰かの悪戯でしょうか。
質が悪いとしか言えませんけどねぇ。
[人当たりのいい笑顔の下で、
そっと目を細める]
ああ、新聞屋さん。お疲れさまです。
どうです?お茶でも一杯…
お仕事中でも、ほら、少しくらいは。
そうそう。最近、お宅様の小説が楽しみで…
なんて作家さんでしたっけ…ああ、そうそう。
今をときめく作家先生の―――
[新聞配達の青年を交えて、連載小説談義に。
それっきり、空き地で見つかった物のことなど、話題には*登らせなかった*]
満員ありがとうございます。
モミジさんの質問に答える形で追記です。
◆1.襲撃・占い・護衛その他何でもお任せです。
村設定を生かした縛りを入れるもしないも役職者次第。
2.1d冒頭のチーム分けは「どちらのチームにも最低1名の参加者キャラクターがいる」のならそのまま続行です。
「11:0人」「10:1(ダミー)人」の場合のみに天声で振り直しをします。(これ以外のときは天声は落としません)
3d以降、0人チームが出た場合も特に何かはしません。そのままです。
3.緑色の煮汁も大丈夫です。仮面ライダーと食べましょう。
/*
モミジの中のひとに、非常にときめきます。
[緑色の煮汁を凝視]
ゼンジは言うまでも無くかっこいいですねぇ。
えぇ、もともと顔が、どすとらいくで好みです。
/*
はぁ、久々の人数村だから、
何かすごく緊張してきた…。
こんなに緊張する村、もしかしたらはじめてかも…。
と、とりあえず、不束者ですが
エピまでよろしくお付き合いください。
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