[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[静かだった空間が、ひっそりと動き始める]
また、何かが始まるのかな。
[少しずつ膨らんでいく『予感』に心が躍った。例えばそれが、新たなる悲劇の始まりだとしても]
もう、飽きたもんね。
[終わりが来るのをただ待つことをやめて、立ち上がった]
ものすごい不自然でも、なるたけ「発言」にする。
苛立ちを描くときに、ト書きにするより「やめて下さい!」の一言で表しちゃったり。
しかし中々セリフが浮かばない…。
そして、誰もいないのにぶつぶつ独り言魔人が生まれる。
>>-246フユキ
静かな存在感あったと思いますよ。
長いプロロで関わっていたからかもしれないですが。
>>-247バク
1日2、3発言だったから!!
ゼンジさんずさーノシ
>>-250フユキ
20代後半設定なのに丁寧語キャラになるとは予想外だったんだぜ!
私は女王じゃないからね、ね。<濃い
>>-254
今回は珍しく夜明けに人がいるなーと思ってました。
えっ?身代わり見つけたら、出られるの?
……ううん。あたし、ここがいい。暖かいから。ここなら熊にも狼にも、襲われないから。あの子たちも、近くにいるから。
ね、窯の中も外も、人でいっぱいにしよう。そうすれば、寂しくないよ。もう、誰も窯神様を見捨てたりしない。
だから……ね。
[窯の内壁にそっと身を寄せ、真っ黒に焦げた体の中、唯一真っ赤な口を、にいっと三日月の形に歪めます。]
窯神様、窯神様。
[満月はないけれど、願い事を唱える]
――目覚めを下さい。
[窯の先、煙突の先、立ち上り散る行く末に、新しい世界がありますようにと。
暗く細い闇は、産道を思い出させた。記憶になどないはずなのに]
[目を閉じると、何かが爆ぜる音**]
そんなこんなで、お付き合いありがとうございました。
またお時間合いましたら一緒に遊んでいただけると幸いです。
ぼんぼやーじゅ。
[一礼]
Actは接近遭遇のときに使うことが多い私。
保留ないからすれ違い難い。
>>-258ヂグ
命の次に大切なループタイが!
[シュッ]
[指先で小さな炎が揺らめく。
燃え広がろうと、揺らめく。]
窯神様は、何時でも此処に居るんですが、ねえ。
[炎の伸びる先、空を*見上げた*。]
わあ。やっぱり気を抜くと、すぐに「うむー」って。
いよいよ、時間ですね。
みなさんお疲れ様でしたーー。
またお会いできたら、嬉しいです。
/*
えーと、それでは挨拶を。
今回は拙い狼ですみませんでした。
次こそは精進してきます。
ポルテさん、村建てさんとしてもお疲れ様でした。
最後に地下に来てくれて、たくさん絡んでくれて嬉しかったです。
バクくん、毎回同村するたび思うんですけど…可愛い!
ビセさん、守護者と対決してみたかった!いつか機会があったらば、是非に!
ヂグさん、なかなか絡めなかったですけど、素敵RPは遠くで見ていてずっと絡みたいと思ってました。
で、ぜん兄。本当…上手く言葉にはできないけれど、ありがとう。
皆さま、おつかれさまでした!
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ