97 未来日記〜Survival game〜
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でしょ。
表示される未来は確定じゃないみたいだしね。
[ネギヤ>>1:459に頷いて、その後に続く。
まっすぐに向かった先はフードコート。
料理の臭いの残滓が漂っている]
ん? なになに?
[カウンターを乗り越えて、なにかしだすのをカウンター越しに見ていた]
(36) 2012/11/03(土) 05:56:24[3Fうりば]
ご飯? そっか。
食べないと力でないしね。
[なる程と頷いて]
ありがとう。
[そして神に感謝の祈りを捧げてご飯を食べる。
うどんの熱さに涙目になったり、慣れないお箸にギブアップしてフォークで食べたり。
おつゆまで飲みきったあと]
おいしかった。
[しみじみと呟いた]
(37) 2012/11/03(土) 05:56:33[3Fうりば]
[日記を確認する姿>>1:518に同じように手帳に視線を落し。
「ネギヤと屋上にいく」
「0thをみつけた」
そんな文字が見えて、ついでに幾つか書き込みをしておいた]
(38) 2012/11/03(土) 05:56:46[3Fうりば]
[手帳から顔をあげてネギヤを見る。
頷いて立ち上がった。
そして屋上。
寒さにはなれているが、寒いものは寒いと思いながら、0thが見える位置に陣取っている。
彼女がどうなるのか確認しようと思って手帳に視線を落し。
「うっかり眠ってしまった」
そんな一文を見つけて、実現しないよう気をつけるつもりだが]
(39) 2012/11/03(土) 05:57:51[屋上カフェテラスちかく]
[手帳に書き込んだ後、ネギヤと一緒にみはっている。
それから先はあまり手帳を確認していなくて3rdが来ていることには気づかず。
うとうととすることもあった**]
(40) 2012/11/03(土) 05:58:07[屋上カフェテラスちかく]
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 06:00:07
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/03 13:44)
[何かあればすぐ動けるようにしようと思うものの、身体は睡魔にしたがって眠りにおちる。
ネギヤ>>49が羽織を掛けてくれたことにも気づかず。
どれだけ時間がたったのか。
ネギヤ>>50の叫びにはっと目が覚める]
っ!!
え、なに、これ。
[目の前に浮かぶ大量の風船に目が奪われる。
風船をかきわけ進むネギヤはみえるけれど、視線の先にいたはずの0thの姿は見えない]
(80) 2012/11/03(土) 14:18:12[屋上カフェテラスちかく]
[屋上の扉が開閉する音が聞こえた。
手帳には「3rdが死体を見て動転している」と書かれているがそれはまだ確認できないまま。
いつのまにか白々と空け始めた空の下。
顔を出し始めた太陽の代わりというように風船は全部空に上がっていった]
――かわらなかった……
[ネギヤがいっていた、0thの死は変わらなかった。
血を流して倒れているアンの姿に、ほんの少しこげ茶の瞳を細めた。
死を悼みはするけれど、その死を哀しむほどには彼女の事を知らず。
3rdのように動転するには、物騒な事になれて過ぎている。
だから0thから視線をはずして手帳を開く]
(81) 2012/11/03(土) 14:18:19[屋上カフェテラスちかく]
[手帳に視線を落し、ようやく3rdが近くまでいたことを知る。
今は「3rdは2Fで1stとあう」とかかれていた]
ネギヤ、さっきまで3rdが屋上に居たらしいよ。
[静かな声でそんなことを伝え。
「死は覆せなかった」と書き込んだ]
(82) 2012/11/03(土) 14:18:31[屋上カフェテラスちかく]
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 14:20:14
[3rdと11thが一緒にきたことをまだしらないまま。
彼女がこちらにやってきて初めて気づくことになる。
だから11thが駆け下りていった3rdをおっかけるのなら、出会うことはなく]
……ネギヤ、どうする?
[知っている人に似た人の死体の傍にいるネギヤに尋ねる。
転寝していたから、どうやって死んだのかはみていない。
0thの日記らしきものが壊れて落ちているのが視界に入る]
世界が一つ壊れた、か。
[小さく呟いた]
(91) 2012/11/03(土) 14:57:46[屋上カフェテラスちかく]
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 15:09:18
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/03 15:45)
[ここにいるというネギヤ>>99に一つ頷いた。
そういったものをしらべるのもいいかもしれないとは思う]
そっか。
じゃあ、調べるの、ネギヤにまかせるね。
こっちもなにかわかったら教えるから。
また会った時にでも聞かせて。
[ネギヤが大事に抱えるものが日記なのだろう。
それをみてゆっくりと階段のほうへと向かう]
(143) 2012/11/03(土) 20:13:43[屋上カフェテラスちかく]
[階段を下りていく途中、非常灯のあかりで手帳を見る。
「3rdは見送った」
「3rdは眠っている」
3rdの行動が増えている]
今迄寝てなかったのか……
[寝ているところを起こすのもなんだし、と呟くが。
どこで寝ているかぬけているところがなんとも役に立たない加減である。
それからぱらりとページをめくれば自分の未来]
「4Fで話し声をきく」?
んー……まあ、いってみるか。
[屋上から階段を下りて4Fへと向かう]
(144) 2012/11/03(土) 20:14:07[階段屋上→4F]
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/03 20:15)
[階段を下りているときは流石に手帳は見れない。
踊り場につくと新しい文字がないか確認して。
4Fなのがかわらないままなのをみて、階数表示を見上げる]
ここか。
[そして4F通路にすすんでいった]
(147) 2012/11/03(土) 20:29:42[階段屋上→4F]
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 20:43:22
[本が沢山並んでいる。
紙がこんなにあるとか、なんて贅沢な。
頭につけた便利道具の存在を忘れてそう思う。
こんな道具もまた高級品だろうと思うが、あのときは珍しさが先行していたのだ。
本に目を奪われていれば、話し声がきこえて。
手帳に視線を落す]
「4thと8thが話している」
[小さく呟いて読み上げる。
それはちょうど4thが振り返ったのと同じタイミング>>149]
(150) 2012/11/03(土) 20:44:47[4F通路]
[聞こえていた話し声は二人分。
だから三人いるとは思わなくて。
手帳にも三人目が書かれていないとか、いつものこととはいえ……
適当にメモを取る癖をなくせ、とか言われていた事を、思い返す]
柱のところに居たときいらい、かな、おにーさん。
[それから獣人だという男と、もう一人、なんか本を読んでいた人だ。
三人がいる場所から数歩離れた位置で立ち止まり]
そ、2ndのマシロ。
おにーさんたちは、いまから争うの?
それとも誰を蹴落とすか悪巧み?
[ゆるりと首をかしげて、当たり前のように問いかけた]
(154) 2012/11/03(土) 20:57:12[4F通路]
[あわてて返事をする様子>>156に、本の人は不慣れな人だと思った]
おにーさんは、悪巧みできない人か。
[なるほどと頷きを一つ。
こちらを振り返ったおにーさんや、その向こうにいる獣人にも視線を向ける。
亜人はあたりまえにいたから、獣人にたいする忌避はない。
たまに人間に悪さをする種族もいるけれど、大体は友好的か、不干渉を貫いている。
なので、獣人だからといって対応がかわることは、まあない]
(157) 2012/11/03(土) 21:07:19[4F書店コーナー]
[潜められた獣人の声>>158は途切れがちにしか聞こえない。
だから本の人>>159が肩を落して言うのに、小さく笑った]
んー、組んでいる、かな。
なに、おにーさんは仲間増やしたい人なんだ?
[そんなことを聞いてくるのにきょとんと瞬いて首をかしげた。
ちらりと手帳に落した視界には。
「5thは人がよさそう」とかそんな文字。
それはすでに未来ではない。
「4Fに人が集まる」
そのつぎに書かれていた言葉に、ちらりと周囲に視線を向ける]
(163) 2012/11/03(土) 21:18:23[4F書店コーナー]
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