97 未来日記〜Survival game〜
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[笑うデンゴ>>3:389を、ゆるく瞬きを繰り返して見つめ。
なんで理由が知りたいのかと首をかしげた]
……ん……じゃあ、かんがえ、とく。
[向けられた問い>>3:392の答えは後でもいいといわれてゆるりと頷き。
目の前に置かれたものに一度視線を落せば、耳に入る言葉]
ゼンジ、っていうと……4th?
[なんでだろうと首をかしげながらも頷いた。
動けるようになったらいくというように。
複雑な表情>>3:395の少年の思いはわからないまま]
――そっか……
(51) 2012/11/07(水) 05:46:53[4F]
[だから、と続いた先の言葉はわからないまま。
日記を開いて立ち去る姿>>3:402に]
……かんがえとく。
[そんなひねくれた言葉を返し。
もらったペットボトルとクッキーを傍らに置いたまま、ゆっくりと瞳を閉じてしばしの休息を得る。
――だから、3rdがネギヤに返り討ちにあったことも、けれど、ネギヤの死体を発見することも、まだ、知らないまま**]
(52) 2012/11/07(水) 05:47:01[4F]
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/07(水) 05:48:05
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/07 13:01)
[うとうととした眠りの中。
立ち去る前のデンゴの言葉を思い返している。
彼の疑問は、そのまま自分の疑問だった]
――どうして……
[小さな呟きが零れ落ちる]
(72) 2012/11/07(水) 13:53:52[4F]
[うとうととした眠りは、些細な動きが傷に響いてあまり長く続かない。
ぼんやりとした思考を軽く頭を振って目覚めさせる。
店にまた人がやってきはじめ、血のあとなどに躁ぐ声は聞こえても、怪我をしているこちらに気づく様子はない]
……へんな、世界……
[擦れた声で呟き。
デンゴが置いていってくれたペットボトルをしくはっくしてあける。
蓋を開ける段階で悩み。
手が使えないことで悩み。
蓋に咀みついてぐりぐり巡してようやくあいたというありさま。
それでも、のどの渇きを癒せたらほっと吐息を零す]
(73) 2012/11/07(水) 14:03:38[4F]
[汚れた手を拭って、手帳を開く。
3rdの動きがつぎつぎと書かれていて]
え……?
[「3rdは12thの死体を見た」
「3rdは日記を返してもらった」という文字が見えた。
そして、自身の未来には「屋上で12thの死体をみる」
「4thに会う」、「5thに会う」、「9thに会う」
そして、もう一つ。
「死亡」とだけかかれていた]
……生き残る、って、決めてるんだって。
[手帳にそんなツッコミをいれて、よろよろと立ち上がる。
腕の傷は鈍く痛み続けている。
痛みは治まるどころか酷くなっているけれど、手当てなんてこれ以上何をすればいいのかわからない。
だから結局何も出来ないまま、動く階段のほうへと向かった]
(74) 2012/11/07(水) 15:03:54[4F]
[屋上には、誰が居ただろう。
動く階段にのって屋上へとついたときには、日差しがあたりを照らしていた。
風はかなり冷たく感じられて小さく身をふるわせる。
血が足りないせいか、今までよりいっそう、寒さを感じた。
ネギヤの死体は動く箱でいったりきたりしている様子。
ちょうど屋上についたときに、動く箱の扉が開いて、死んでいる姿が見えた。
それはまた、静かに扉を閉じて下に下がっていく。
グリタの死体があるほうに視線を向ければ11thの姿が視界に入った]
ああ……なんだ……無駄に、苦しめちゃった……
[きちんと止めをさせなかった人が死んでいるのを見た。
きっと、とても苦しかっただろう。
無駄に苦しめるつもりはなかったから、それだけを悔やんで。
生き残りたがっていた人の死に静かな視線を向けた]
(77) 2012/11/07(水) 15:45:08[屋上]
[屋上では誰とも顔をあわさないまま。
また、動く階段を使って、下へと降りる。
動く箱には、乗りたくない。
階段を自分の足で下りるのは、厳しい。
動く階段もあまり得意ではないが、それでもましというもの。
下へ下へと降りていく途中、上に上がってきたフユキと顔をあわせる]
あ……、よかった。
そっちは、それほど酷くないみたいだね。
[3Fの動く階段の傍。
入れ違いにならずにすんで、ほっとした**]
(83) 2012/11/07(水) 16:47:27[3Fエスカレーター]
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/07 16:47)
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/07(水) 16:48:22
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/07 19:14)
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/07 19:14)
[3階の動く階段のところで捕まえたフユキは腕に怪我をしているようだ。
とはいえこちらは左腕に灰色カーディガンと唐草模様の風呂敷の包帯なうえに、右手首の腫れは放置したまま。
11thと、自らが流した血によって服も赤黒く染まったまま、とさんざんな有様だった]
――とりあえず、お互いまだなんとか無事でよかった。
ネギヤも死んじゃったし……かなり、厳しいね。
[はぁ、とため息をつく。
どうにもこうにも、生き残る意思はあっても敵は多い。
鬼だと分かっているのは1stと4thだけで、もう一人は生きているのかどうかすらわからないし。
鬼が三人、いるのなら、生き残るのは厳しそうだと思う。
それでも諦める気はないけれど――手帳にかかれていた死亡の文字を思い返して眉を寄せた]
(99) 2012/11/07(水) 20:19:26[3Fエスカレーター]
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/07(水) 20:23:31
んー……けっこう、深手、っぽい。
[フユキ>>102の言葉にわずかに苦笑しながら頷き]
……見たよ。ネギヤ、動く箱のなかで死んでた。
昨日は、11thとやりあって、途中で6thに邪魔されたんだ。
けっこう、傷を負わせてたから……それで結局死んだんだとおもう。
そっちは? 1stとやりあってたっぽいのは聞こえたけど……
[1stもフユキも、どちらも荒事に慣れて無さそうな雰囲気で、フユキが怪我をしている現状、どうなのだろうと首をかしげた]
(103) 2012/11/07(水) 21:25:54[3Fエスカレーター]
グリタに、ネギヤ。
なんか、私と手を組んだ人ばっかりやられちゃってまあ……
[深い吐息を零す。
1stの怪我を聞いて]
ああ、それは、深ければいいな。
[頷いて、手当ての言葉>>108に首をかしげた]
一応、止血はしてる……
[それでも、手当てをする手を止めることはない。
唐草模様の風呂敷と、カーディガンの袖が外れればまた血が滲む。
傷口周りは内出血で酷い色になっていた。
消毒薬の痛みに顔をしかめている時に、4th>>107の声が聞こえ]
(111) 2012/11/07(水) 21:51:33[3Fエスカレーター]
……4th。
ああ、デンゴから……そだね、11thとやりあって、こんな状態。
[いま、戦えといわれたら無理だといえるレベルだと、片腕をフユキに預けたまま肩をすくめた]
(112) 2012/11/07(水) 21:51:37[3Fエスカレーター]
[唐突な問い>>109にきょとりと瞬く。
デンゴといい、4thといい。
なぜかそんなグリタに関する質問がおおい。
とはいえ、4thのは――こちらの認識を問うものだが]
……それに応えて、なにか私に得はあるわけ?
[素直に応えず、そんな問いかけを返す。
どんな存在か、なんて真面目に考えたことはない]
(114) 2012/11/07(水) 21:56:02[3Fエスカレーター]
[ゆるりと瞳を伏せて考える。
どういえば適切かなんてわからない。
あやふやな空気は口に出せば違ってしまいそうで。
だから、ただ首をかしげた]
(115) 2012/11/07(水) 21:57:26[3Fエスカレーター]
2nd マシロは、4th ゼンジに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/07(水) 21:59:00
[4thに筒抜けだというフユキ>>113に、こちらは1stに筒抜けだと思う。どうせ筒抜けだから一緒に行動した処で変わらない。
思考の片隅でそんなことを考えながら、4th>>120を見る]
好奇心、か。
……まあ、わからないでもないけど。
[グリタから守りたいとか聞いたのは一度だけ。
その時も不思議に思ったぐらいだから、周囲が疑問に思うのもわからないでもない]
そうだね、守りたい、とはいわれたけど……
たいした話は、してない、よ……
ほんと、なんだって……守りたいなんて言い出して、行動したんだか……
[莫迦なんだから、と小さく呟く。
消えるとかいう相手をじっと見やり]
ここから立ち去る前に……鬼は、三人とも、まだいるの?
[そんな問いを向けた]
(123) 2012/11/07(水) 22:16:24[3Fエスカレーター]
[残念そうな4th>>126が何を期待していたのかなんてわからない。
こちらはいちいち書き込まなければ伝わらなかったのだから。
そうそう話し込んでもいられない。
グリタが何を考えていたかなんて、考えない。
お互い思った事を伝えて、それでよしとしていた節があったし]
……子ども扱いされてたから、保護者な気分だったんじゃない?
[フユキが手当てしてくれた左腕は白い包帯が巻かれている。
けれど、それもまたじわじわと滲む赤がみえていた。
手帳をぱらりと開いてやりとりをみて、軽く応える]
(130) 2012/11/07(水) 22:40:45[3Fエスカレーター]
[4th>>128の問いには勿論というように頷いた]
ああ、それは、手を組んだ時に聞いた。
……そか、グリタ殺したの、おにーさんか。
まあ、鬼なら、しかたない、のかな……
[あっさりという様子に、こげ茶の瞳を細める。
しかたない、といいつつも納得などできるはずはなく。
剣呑な光が、瞳に浮かぶ]
(131) 2012/11/07(水) 22:40:52[3Fエスカレーター]
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