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「だが、このときの僕らはこの惨劇がまだ序章に過ぎないということに、誰も…そう、犯人である彼自身でさえもまだ気がついていなかったのである…」
[モノローグ調のセリフを口にしながら、手帳に書き書き]
「柔らかな日差しの注ぐサンルーム「ここは地脈のながれがよくありませんね…」
つぶやく彼女の背後にたたずむもち肌の男は、緊張で手のひらに汗を滲ませながら誘いの言葉を…」
やっぱりここは ネギヤ君→オトハ君の片思いがいいかな!そして犯人は誰にしようかなあ。
いかにも怪しいオトハ君と見せかけておいて、実は[学生 コハル]っていう展開がいいんだぞ!
湯煙おいろけ殺人事件かと思ったら、都会派ハードボイルドバイオレンスアクションとは奥が深いんだぞ。
>>18 ひな先生
とりあえず何かあったら僕の無実を弁護してください。
[賄賂に[フォーク]を差し出した]
>>34 ベック
お、おおうっ…まさかこのフォークこそが主人公になるキーアイテムなのか!?
ついに僕の時代が来たんだぞ!エターナルフォースブリザードだって使い放題だ!
[勢い込んで眼鏡を投げ捨てた]
ところで
>>51 ひな先生
僕はロリコンじゃないんだぞ!
だって異性に興味がないって言うと同性に興味がとつっこまれるから、僕の想いは[温泉]に向かってるんだ!
もう何もなければ[ダジャレを連発した]してくるんだぞー。
>>110 チカノくん
なんと。
温泉ちょーもえもえじゃないか!きもちいーし、湯煙はちらりずむだし、お肌もつやつやになるんだぞ!温泉は僕のジャスティス!
というわけで思う存分温泉ハァハァしてくるんだぞー!
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