102 いつわりの村
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3人目、化粧師 ンガムラ が肩書きを「背高」に変更して現れたらしいよ。
没収も何も、持ってないんだが。
[腕組みしたまま歩く。
仕事仲間からの知らせも電報で届いたほどだ、別荘の入り口に備え付けられた貴重品置き>>4に入れる物もない。自分にあてがわれたそれを覗き込むと、閉めたのだった]
しかし仕事の話かと思えば遊びの誘いとは。
[呆れた声を出してみる。
名も知らなかったゲームの誘いに、こうして応じている自分も、酔狂には違いない』
(6) 2013/ 2/ 1(金) 23時50分位
思えば奴と「遊ぶ」というのも覚えの無いことだな。
[一応、そのゲームとやらの事は調べてきた。
情報が正しければもう少し人影があってもよさそうなものだが]
……。
[食堂の入り口で立ち止まる]
(7) 2013/ 2/ 2(土) 21時20分位[廊下]
まさか狸の置物まで参加させまいな?
[人とさして変わらぬ大きさの信楽焼と見つめ合う]
と。ちゃんとした人もいたか。こんにちは。
[食堂を覗き込めば先客の姿。
挨拶をすると「珈琲は飲むかね?」と勝手にお茶を始めようとする*]
(8) 2013/ 2/ 2(土) 21時20分位[廊下]
バク君。ひょっとするとネギヤの話に出てくる弟分というのは君のことか。
[>>9元気な少年に砂糖どっさり……の加減がわからなかったので砂糖(01)杯にボトルを添えてバクに差し出す]
私はンガムラ。字は……いや、気軽に背高さんと呼んでくれていいよ。
[そんな冗談はほかに聞いているものもいただろうか]
(16) 2013/ 2/ 3(日) 21時50分位[食堂]
君は……ずいぶん浮かない顔をしているね?
[>>13杏と名乗った少女にも珈琲を差しだそうとしたとき、その姿は視界から消えた」
……。
[>>15食堂に突入してきたおさげ髪の子。
組み立てられるオレンジの布地をじっと見る]
どこをノックしたらいいのかなこれは。
(17) 2013/ 2/ 3(日) 21時50分位[食堂]
[>>15オレンジの向こうにまた元気な少女が飛び込んできた]
おや、にぎやかになってきたね。
飲む?
[精神的にも物理的にも入室を阻まれた少女に、珈琲カップを差し出して首を傾げた*]
(18) 2013/ 2/ 3(日) 22時00分位[食堂]
背高 ンガムラが接続メモを更新しました。(02/03 22時00分位)
アン君、大丈夫か?
[椅子ごと蹴倒された少女の傍らに膝をつく。
ペケレの自己紹介に家系図を描きながら親戚同士の再開を見上げ」
大丈夫だ。私も一度も経験がない。
[素人だと言っているゾウサクに、心なしか安堵を込めて笑って見せた。
ずばとさされた指を>>28、E・Tとかいうネタは通じるだろうかなんて見ていた]
(32) 2013/ 2/ 3(日) 22時50分位[食堂]
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