187 雪色街のたからさがし
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…………帰ろ。
[顔をあげる。
今度こそ、と忍者のように通りに出て、誰かに思いっきりぶつかってしまった。]
(32) 2015/12/22(火) 22:38:53[街中]
んん?
[どこかから、大きな声が聞こえた気がして、足が自然と声の聞こえた方に向かう。
普通なら避けるものなのだろうが、ネタのひとつにでもならないか、と、思ってしまうのが作家根性というやつかもしれなかった]
うわっ!
[背を丸めたまま歩いていたからビルの影からするりと出て来た人影に気付くのが遅れた。>>32
いや、気付いていても避けれなかったかもしれないが]
(33) 2015/12/22(火) 22:56:45[街中]
[思い切りぶつかった煽りで、抱えていた鞄が吹っ飛ぶ勢いで路面に落ちる]
わああああっ!!
[ガシャン、と、パソコンの破壊音としか思えぬ音がして、思わず悲鳴が上がった]
(34) 2015/12/22(火) 23:01:39[街中]
作家 フユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2015/12/22(火) 23:05:05
す、すみませ……
[俯き加減に謝罪して、普段ならそのままその場を立ち去る所、今回は違った。]
───っ!!!
[絶対大丈夫では無さ気な物が落ちた音。
拾ってどうにかなるものでもないのに慌てて拾おうとして、今度は自分の鞄の中身をバラバラと零してしまう。]
あ、ああ、あの……
[聞こえた悲鳴につい反応するが、言葉が続かない。]
(35) 2015/12/22(火) 23:16:33[街中]
中身…、大丈夫でしょうか。
[考えて考えて、結局これ。
大丈夫な訳ないだろうと自分でつっこみたくなった。]
(36) 2015/12/22(火) 23:20:37[街中]
派遣社員 モミジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2015/12/22(火) 23:24:35
[ぶつかった相手にまで気を払う余裕はもちろん無く、大慌てで鞄を拾いあげ、た、ところで、かけられた声に振り向く>>36]
え、と。
[女性だ、ものすごく困った顔に見える、そして、回りに散らばった彼女のものらしき鞄の中身]
いや、その......いいんです。
[きっとパソコンは大丈夫ではない、だがパソコンの中に入っているデータは一つだけ。書き掛けのまま、いつまでも完成しない小説だけだ。
だから、なんだか「もういい」と、思ってしまった気分が、そのまま口に出た]
(37) 2015/12/22(火) 23:30:24[街中]
それより怪我無いですか?
[尋ねながら、屈んで、足元に落ちていた財布らしいものを拾い上げた]
すみません、俺、全然前見てなくて。
[財布を差し出しながら、軽く頭を下げる、他のものも拾っていいのかは少し躊躇った。
見知らぬ男に鞄の中身を触られるのを彼女が嫌がりはしないか、とか、余計なところに気を回してしまうのは、昔からの癖だ]
(38) 2015/12/22(火) 23:35:13[街中]
7人目、信者 オトハ が肩書きを「売り子」に変更してやってきました。
―宝くじ売り場―
当たりますように。
[連番で30枚ほど購入していったお客様の背中を、両手を合わせて見送る。
顔を上げて遠くをぼんやり見ていると、何やら二人の男女が激突した]
(39) 2015/12/22(火) 23:35:30
売り子 オトハは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2015/12/22(火) 23:38:58
……宝くじが、当たりますように。
[手を合わせて祈り直し]
(40) 2015/12/22(火) 23:41:13
[何曲目かを弾き終えて。
今度は少し、『お気持ち』もあったけど、そろそろいろんな意味で限界が近い]
……いっぺん撤収して、メシ喰いに行くか。
バイト間に会わなくなるとやべーし。
[呟いて立ち上がり、立ち止まってくれた人たちにご挨拶。
お気持ちは、唐草模様の巾着に入れて、相棒をケースへ仕舞いこんだりなんだり、場の御片付け]
(41) 2015/12/22(火) 23:42:02[何処かの駅前]
さーてと。
なーに、食べるかなぁ。
[相棒担いで立ち上がりながら呟く。
と言っても、懐具合的には限られる、限られまくる。
コンビニでカップラーメンかなあ、なんて考えて。
いつもの事とはいえ、びみょーな寂しさには、とため息が出た]
(42) 2015/12/22(火) 23:43:43[何処かの駅前]
☆業務連絡
お集まりの皆様に感謝しつつ、開始設定しました。
6:鬼囁霊村村村 ※襲撃は最初からランダム
で参ります。
※メモでの反応は不要ですよー。
(#11) 2015/12/22(火) 23:46:55
………
[自分の荷物を鞄に仕舞いながら、相手の反応を待つ。
鞄を拾い上げる勢いから、心中穏やかじゃないのだろうことは流石に想像出来て、罵声を浴びせられることも覚悟した。]
──…、…っ
[目が合って、発せられる声に息を呑んで。]
(43) 2015/12/22(火) 23:47:26[街中]
え?
[目を瞬いた。
どう見ても、良くは無さ気だったのに。]
本当に?
[もういい、と口にする相手に確認してしまう。>>37
一か月後無職が確定している自分にとって、深入りは禁物。
頭の中で警鐘が鳴っているのに、私は馬鹿だ。]
(44) 2015/12/22(火) 23:49:02[街中]
私は大丈夫…
[財布を受け取りながら、癖になっている笑みを浮かべる。>>38
頭を下げられて、自分のことしか考えていないことに、酷く申し訳ない気持ちになった。]
(45) 2015/12/22(火) 23:52:30[街中]
[ぶつかった男女のその後は、人ごみの向こうに見え隠れして詳細不明。
その代わりに目に飛び込んできたのは、兎にしか見えない何か]
あんな跳び方だったっけ?
[売り場の中から見える景色は限られていて、瞬きする間に、それは消えた]
(46) 2015/12/22(火) 23:54:39[宝くじ売り場]
[仕事帰りに立ち止まった、ペットショップの前]
兎……
[飛び跳ねる様を見ようと近づきすぎて、ガラスが曇る。
コートの袖で拭き清めて距離を取った]
(47) 2015/12/22(火) 23:56:01[宝くじ売り場→]
[本当に?と確認されて、苦笑が浮かんだ]
いいんです。もともと、あまり大事にもしてなかった。
[言ってから、僅かに胸が痛んだけれど、それは彼女には関係ない事だ]
それより、そっちの方が。
[また屈んで、落ちていた定期入れを拾う]
無くなったものとか、あったりしません?
(48) 2015/12/22(火) 23:57:45[街中]
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