26 ホタル火の村
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
[1]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
[長身の男が森の中を歩いている。橙の光が眼鏡のレンズを、薄い色のシャツを、照らしていて。本、ノート、薄い布製の筆入れを紐で縛った束を、片手に持ち]
……
……、迷った。
[かさ、と革靴の底が葉を踏みしめる。辺りを見回して、静かな調子で呟き]
(5) 2008/05/03(土) 00:09:09
[前へ前へと進んでいき、男は一軒の日本家屋を見つけて。一旦立ち止まり数人の人影を眺めてから、そちらの方に向かい]
(14) 2008/05/03(土) 00:24:11
今晩は。
……羊羹屋?
[レンに笑って手を振られれば、挨拶し返し。
羊羹を取り出しつつ色々言っている様子に、ぽつりと零して首を傾げ]
(17) 2008/05/03(土) 00:33:46
ん、ああ。頂くよ。
羊羹を――
羊羹は、美味しいからね。
[途中、言いかけて止めるように。言い直してレンから羊羹を受け取り、有難う、と]
(22) 2008/05/03(土) 00:41:45
[ルリの確認に頷き]
そうらしい。
犬の交番も見つからなかったし……
この辺りは、迷いやすいね。
……私が方向音痴なだけかな?
(23) 2008/05/03(土) 00:44:31
[意外、と言うレンには]
そうかい?
学生の頃には近くの裏山で遭難しかけた事があるんだよ。
[などと言いつつ]
お邪魔してもいいかな?
[後についていくだろうか]
(27) 2008/05/03(土) 00:58:44
山は怖いところだと再確認したものだ。
君も気をつけるといい。
[役に立つのか立たないのかわからない忠告をしつつ、やがて広間に辿り着けば、ソラの姿に一礼をして]
(29) 2008/05/03(土) 01:09:55
ネギヤさん……?
……どこにいったんだろうか。
あまり動かない印象だったけれど。
[無い姿に広間を一望し、廊下の方を振り返り。ソラに向け、今晩は、と]
(33) 2008/05/03(土) 01:19:27
[レンの声に戸棚の方を見、続けて黒板の方を見て]
地球を七回半。
光の……
[書かれた文字を読み上げながら、歩み寄っていく。白墨を手に取り、少しく思案]
(35) 2008/05/03(土) 01:23:56
ネ ヤ
ても
見つから
[小さめの、下手ではないがやや右斜めに傾いた文字で、黒板の左下辺りに何行かの文を連ねる。しかし一部を覗いては読もうとするとぼやけて読めないだろう]
(37) 2008/05/03(土) 01:34:00
作家 フユキは、それから卓の傍に正座すると、暫し無言で*茶を飲み*
2008/05/03(土) 01:35:34
作家 フユキは、メモを貼った。
2008/05/03(土) 01:37:02
[ぴき、という音にそちらへ顔を向ける。リウの眼鏡にヒビが入っているのを見て、瞬き]
……大丈夫かい?
[首を傾げて問い。
ふと束からノートを一冊取って広げては、同じように鉛筆を取り出し、羊羹とボーリングの関係について考え始める。柱時計の音には、少し*顔を上げたか*]
(64) 2008/05/03(土) 17:58:18
そう、なら良かった。
[平気と答えるリウに頷いて、しばらくソラの方を、窓の方を眺めていたが。
そのうちに立ち上がり、自分も広間を出]
……。
[庭に来ると、二人と、もう二人の姿を遠目に確認して歩を止める]
(78) 2008/05/03(土) 22:05:03
[横たわる二つの身体にゆっくりと近付いていく。近くまで来て、彼等を見下ろし。
獣に襲われたような、無残な――死体]
……死んで、いるのかい?
[誰に向けてともつかない、呟くような問い]
(83) 2008/05/03(土) 22:30:39
……そう。
[レンの言葉を聞いては、俯きがちに、何か考えていたようだったが。やがて首を横に振ってその場から離れ。死体に近付こうとするルリには]
あまり見ない方がいい。
[とは言いながらも、直接止めようとはせず]
(87) 2008/05/03(土) 22:48:00
血の臭いが、するね。
[独りごちるように言って、ぼんやりと空を仰ぎ。静かに一度、瞬きをした]
(88) 2008/05/03(土) 22:49:30
珍しいと思うのならそうだろうし。
珍しいと思わないのならそうでないだろうね。
[ソラの声に、曖昧に答え。一瞬、笑みともつかないものが男の口元に浮かんだが、儚いもので、それを見た者がいたかはわからない]
(93) 2008/05/03(土) 23:09:24
作家 フユキは、降りてきたリウを一瞥し。
2008/05/03(土) 23:21:38
作家 フユキは、役者 ソラが線香を立てる様を、眺める。
2008/05/03(土) 23:22:19
羊羹の色? ……
その発想はなかった。
けれど、だから――
[リウの呟きに言いかけた言葉は、途中で止められ]
(100) 2008/05/03(土) 23:31:50
何で、死んだのかな。
何かに、襲われたのかな。
[彼らの死因に関する疑問の言葉を口にするが、ぽつりと、どこか他人事のように]
(110) 2008/05/03(土) 23:55:00
[砕け散るリウの眼鏡を見て]
……
明日は晴れるかな。
[呟き、静かに*目を閉じた*]
(112) 2008/05/03(土) 23:57:12
[1]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る