情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
ネリーは▼ナサニエルさんを希望します。
で、●希望は変わらず●ソフィさんです。
うーん…、推理内容に進行が無い。
ナサニエルさんが霊霊狂狼の判定にしたのは、人狼だからだろうと思っていますし。
ナサニエルさんは、ルーサーさんとギルバードさんのどちらが真で、狂人だと思いますか?
>>17
ルーサーさんが狂人と言う線なら、どうしてルーサーさんは霊能者COに出られたのかナサニエルさんから推理してみたものを聴きたいです。
>>21、>>22
それは人狼視点なら自らが選んだ選択として納得済になることは有り得ても、狂人視点で「そういうわけだから確定したらしたで頑張れよ!」はどうかと思います。
ネリーには、だから騙りに出た、と言う話に聞こえますね。
智狼編成を加味すれば、確定をした場合でも…という発想はネリーには有りませんでした。
が、一つ謎だったパーツが埋まった感じです。
>>25
ネリーの推理は固まりかけている、という自覚はあります。
3dの中盤から、ネリーは「やっぱり違うかもしれない」と考えが変わりうるようなことは一度も起きていないですから。
ソフィ・ナサ・ケネ人狼、リック・ラッセル狂人。
ネリーは、そう疑っています。この中でソフィさんについてだけが、もしかしたらと思う所です。
3dから白確定など色々ありましたが、それらを見て占い師の内訳は真狂、と見るのはとても素直な見方ですよ。
CO時のことについても、狂人は騙るべくして占い師を騙った。
人狼はそれを信じて霊能者を騙った。
それだけです。ナサニエルさんの話を加味するなら、智狼編成だから占い師確定をした場合でも戦える可能性があったから、でしょう。
ソフィさんについて、ネリーはどうして疑っているか?をおさらいです。
1.一斉CO前、ネリーは一般論で狂人は占い師を騙るであろう、と思っていた。
2.人狼からも1人は騙り要員が出るであろうことを想定していた。
3.一般論から、この編成における人狼は霊能者を騙り、狂人は占い師を騙るであろうと読んでいた。
4.ここで人狼に対してのブラフをすることを考えついた。
5.それが「メイ潜伏狂人説」であり、メイ潜伏狂人を信じるならば人狼の騙りは占い師騙りにいかざるを得ないというものである。
6.しかし、ネリーのブラフはネリー自身の方が潜伏狂人として一致していた。(この時、ネリー本人は気づいていなかった。)
7.それは「人狼さん!!占い師騙らないとやばいっすよ!」を伝えようとしている潜伏狂人の可能性に見える、というもの。
8.恐らく、人狼は一斉CO以前にネリーに対して「潜伏狂人かどうか?」についての推理をしていた。
9.それに当て嵌まるのがソフィさんだった。(ソフィさん本人も、ネリーが潜伏狂人なら占い師確定をするからと一斉CO後に言うことにしたという証言をしている。つまり、一斉CO前にネリー潜伏狂人に関しての推理をしていた。)
ネリーの意図は、「霊能者を確定させようとしていた」というものです。
霊能者の中、ナサニエルさんだけはネリーの意図を正しく読み取っていた。
ネリーはそれを途中で「霊能者だから」と読んでしまいましたが、あれは「人狼だからネリーに対しての推理を行っていたため」だったのだと考えています。
「狂人は占い師を騙るであろう」が固かったから、能力者の中から確定をさせるなら霊能者を狙うしかなかったのですよ。
だからブラフを仕掛けたんです。
つまり、「人狼はネリーに対しての推理を行っていた」であろうという読みで、ナサニエルさんやソフィさんを疑ってるんですよね。
ネリーから見ると、ギルバードさんやルーサーさんがここに触れないのは「霊能者だから」に見えるのですよ。
人狼に対するブラフに、引っかからなかったね。
つまり、ソフィさんがネリーを狂人かもしれないと推理していたのは何故か?ですよ。
それは、人狼だから。
その答えが、最もしっくりくるのです。
だから、ネリーはソフィさんを疑っています。
答えを決めてからストーリーを作ったのではなく、浮かびあがってきた人がソフィさんだったのですよ。
>>33
ナサニエルさんがいるから、ソフィさんがネリーを狂人ではないかと推理をしていても霊霊狼狼で人狼は霊能者にCOした、と考えている点についてはイエスです。
先ほどの「占い師確定の場合」の考え方も含めれば、ここはさらに補強できると思います。
あれは狂人が考えることではありませんよ。
ただ、>>32についてはそうですね。
その可能性は、切れません。
ブラフに引っかかっているのが、ただそれに気がついただけの人間である可能性。
そこについては、偶然引っかかったと思えない…、というネリーの感覚の話になってしまいます。
ネリーのブラフに気がつける人というのは、「一般論」を理解している人ですよ。
それなのに、「理のないこと」を語るのは何故か。
結局は、確かめてみなければ分かりませんね。
ネリーは、…私は、嘘つきです。
だから、嘘には敏感です。
興味が無ければ気がつかないでしょうが、興味を持てば気がつくでしょうね。人狼だ、という告発の決め手は「何故そこに興味を持ったか?」ですよ。
人狼なら一斉CO前に潜伏狂人について推理をしたであろう、という「興味を持つならここであろう」が根本にあります。
んー。今、ネリーにちょっと疑問なのは。
ナサニエルさんとのこの対話って、ネリーの推理を分かりやすくしているだけな気がしてしまうんですよね。
ナサニエルさんが人狼だとすると、何でネリーに向けて話しかけているのだろう?って意図が読めません。
実はまったく名前を出さなかったケネスさんもネリーのブラフには気がついていたので、ケネスさんもナサニエルさんの位置にはつけるのですが。
ナサニエルさん的に、能力者に残る人狼って誰だと考えていますか?
先ほど言っていた占い師真狼、ってことはウェンディさんかリックさんですが。また、その場合は何故卍さんやローズさんを確定白に?
「人狼が2騙りした理由」含めて、聖狼ならまだしも。
ナサニエルさん真、として推理をするならネリーは「聖狼」でラッセルさん人狼じゃないかと思ってるんですよね。
占い師は真狂。
で、霊能者に1人人狼が騙りにいった。
「人狼から2人騙りが出たのは何故か?」は聖狼で、霊能者を確定させない為に2人目の人狼が出た、というなら人狼が2人騙っている理由もあります。
「霊霊狼狼」でネリーが唯一解けてない謎は、「なんで霊能者に2人も人狼が騙りにいく必要があるの?」です。
1人で十分だと思うんですが…。ナサケネだとしても、ケネスさんとはいったいなんだったのか…って。
潜伏していた方が良かったのではないか?って疑問なんですよね。占い師確定のリスクを背負う、までは良いんですよ。
でも、霊能者に2人いく理由って?が解けないんですよね。
霊霊狼狼、で解けてない謎はここなんですよ。
そうなると、ルーサーさんが狂人になるわけですが。
ネリーが聴きたいのは、ここですよ。
ルーサーさんに対してネリーは「灰の人狼を捜していない」とマジ切れをしたり、ルーサーさんの動きを卍さんを占い先から逃そうとする為だけに動いていて「人狼を捜しての占い先の選択ではない」と推理して偽と判断したのですが。
ルーサーさんが、霊能者にいった狂人の場合。
どこで、霊能者を騙ることにした?
聖痕者2COから、そこに人狼がいると推理した?
>>44
占狼、だと卍さんやローズさんは何故確定白になったと考えていますか?
あとネリーは「聖痕者に狂人が出ることにメリットはあるのか?」が疑問です。人狼が狂人と思われて生き延びる道として選択をするなら、ともかく。
んー。ちょっと、読み直してきます。
[1] [2] [3] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了