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そかそか、なら良かたヨ。
化け物連中、それくらいじゃ死なないネ。
報酬パーになる思うたヨ。
[口調は喜々としているが、それを吐く貌は
以前獣のような鋭さを保っていた]
……成程、成程。
その翼、あの化け物にやられたカ?
[片羽だけ黒々とした翼を見て、尋ねる。
アイノがその問いにどう答えようと、言葉を続け]
……でも、生えてるだけまだイイヨ。
アンタ、大人しく引いてくれないと木偶人形にスルヨ?
[投げ返された苦内を何事も無く受け取り。
2本の小太刀を鞘から抜くと、ゆっくり歩み寄った]
「儀式を潰した」ことガ「儀式」。
それマデ含め一つの謀る流れだったト?
[おどけて見える黙礼に、三白眼は細くなる。]
ここでハ、とは。勿体つけタ言い方ダナ。
そういう意味ダ?
>>0 …、僕知っている。
お前、僕の事、豚って言った。
ゆるさないよ、潰してやる。
/*
どうもどうも、お疲れ様です。
昨日落ちた人達はログを見る限り見当たらないです。
僕たちを誰がキリングするのかな。
残酷にグッチョングッチョンして欲しいな、と。
/*
あぁ、死んだらメモ貼れないカ。
中の人発言ごめんネ。
死んでった連中まだ話してないから、
動き方どうしようか思案中だけど
アイノが殺害ロール落としたら、ログ打つヨ。
/*
ぶーちゃんもお疲れ様ネ。
結局バトル村なのにバトル直前に死んだのが
心残りヨ……w
とりあえず今日は寝るネ。
おやすみなさいな。
/*
こちらこそ、ナカノゥヒトォ発言失礼。
どうも、僕は焼豚になるようです。w
表ログが動き出してから、了解です。
ただ、今日は落としてもらえた事に甘えてちょっと寝ようかな、と。
もうしわけないのですが、何気に調子が上向かないので。orz
/*
了解ー。折角ですし、墓下でザクザクのバキュンバキュンをしましょう。
そういえば、僕もあんまバトルしてな(ry
おやすみなさーい。
―回想・砂塵の街―
…別段、
謀りはしてないと想うけどね…
誰もがいつもの調子さ
[やや他人事のように応えて、
軽業師はふいに柱へ跳び乗る。]
さて
だって 勿体ないだろ
誰もが、いつもの調子さ
[体の向きを変えながら、男はカウコへ
もう一度、含める態で同じことを言う。]
…すこし間がよくなくはあるが
うん
[返答の代わりに投げ付けた苦内。
無論、それに怯むような相手ではない。
キン、と軽い金属音と共に、苦内は弾き飛ばされ]
あぐぁああああ!!
[絶叫。
地を蹴った左脚、腿がぱっくりと割れ鮮血が飛沫く。
骨ごと断ち斬られなかったのは、先に投げた苦内が僅かに狙いを逸らせた証左か]
よ、くも、地上人、め……
[下ろしていた両腕を上げ、構え直して牽制に一発。
一閃が矢を弾き落とす間に、ふらりと舞い上がる。
力無い羽ばたきで距離を取ろうとするも、相手の手には長大なライフルがあった]
[右手に抜いた矢は四本。
その全てを弦に引っ掛けるように番え、聖痕に宿りし力を送り込む]
これは天より来たる有翼人の……崇高なる、使命。
[視界が霞み、狙いが定まらない。
しかし浄化の力が、矢の速度と威力を高め、何よりある程度の追尾性を持たせる。
それを同時に四つ――最大限に籠められた力が、昇り掛けの陽光にも等しい輝きを放つ]
邪魔をするならば――死ね!
[発射音が響き、白が数枚宙に舞う。
擦れ違うように四条の金色が、絡み合う螺旋を描き賞金稼ぎへ殺到した。
傾き、落下しつつある視界に、穴を穿ち肉を焼く浄化の光が見えた]
[――堕ちる。
ぎこちない受け身で転がり、仰向けになって静止するが、ライフル女からの追撃はない。
横目に見て、広がる血溜りの真ん中、彼女がもう動かぬ事を確認した]
――は、……
[ゆっくりと、胸の内の空気を吐き出す。
地面に展翅の如く広がった翼。
その左側に、ゆっくりと、紅色が染みつつあった*]
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