人狼物語 執事国


134 白鳥の歌 2nd

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926号室の住人 ロッカ

じゃあ、これ、よければ

[わたしは、さっき買ったばかりのマルボロを、ユウキさんに差し出しました]

Man always remember love because of romance only.
人は、本当の愛を見つけるために、恋をするそうです。
ユウキさんにも、すてきな人が見つかりますように。

[この文章の頭文字をとって、M-a-r-l-b-o-r-o.
これが、マルボロの名前に込められた意味だそうです
ぜろくんが教えてくれたのでした

優しいユウキさんにも、ぎゅーってしてくれるような人ができますように。

わたしは、この人のこともかかえていきたいと思いました]

(51) 2013/12/20(金) 22:17:38[自動販売機前]

926号室の住人 ロッカ

ぜろくんが、教えてくれたんです

[ぜろくん、前にたばこを買う手伝いをしてくれた男の子
わたしが言ったのは、ぜろくんの受け売りなのです]

それじゃあ、ユウキさん、また。

[わたしはぺこりと頭をさげました
屋上にいって、煙草を吸おうと思ったからです

マルボロの方が、わたしは味がすきですが、もともと買うつもりだったのはハイライトです
そっちがあるなら、構うことはありません]

(53) 2013/12/20(金) 22:29:08[自動販売機前]

926号室の住人 ロッカ、外科医 ユウキに手を振った。 [飴]

2013/12/20(金) 22:29:32

926号室の住人 ロッカ

屋上

[ひらひらと舞い落ちる雪はどこまでも白くて綺麗です
わたしはその中で、ハイライトを一本、咥えました
それから、かみさまが使っていた銀のジッポで、そっと火をつけます

すうと吸い込めば、わたしの中にずっしりと重たい煙が入ってきます
この感覚が、今はたまらなく愛おしいと思います]

(59) 2013/12/20(金) 23:00:50[屋上]

926号室の住人 ロッカ

[咥えたたばこを口からはなして、ふぅと息を吐きます
ゆらゆら、ゆらゆらと空にのぼる煙が、空から訪れる雪と対照的でとても素敵です

こんな雪のなかでたばこを吸うかみさまは、とても素敵だったなぁ
思い出すだけで、しあわせな気分になります

けれど、かみさまがここにいないと思うと、悲しくもなるのです

ポケットにしのばせた石が、ちょっぴり重たくなった気がしました]

(60) 2013/12/20(金) 23:01:10[屋上]

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