4 時をかける恋愛村
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアに「うん?ああ風邪のことか。ありがとう」と答え。
2007/03/08(木) 02:02:53
[食堂を出ると足を止め、合宿所で寝たらまた身包み剥がされるのだろうかと悩んだ]
でも、荷物もあるしな。
[ほろ酔いで判断力が落ちているのか、大丈夫だろうと楽観視して*2階へ*]
(142) 2007/03/08(木) 02:03:09
[朝日の眩しさに目を覚ますと、もそもそと着替えて外へ。
用務員室に洗濯物を預け、雑貨屋を見やって]
あれ以来、見ないな……。
[卒業後初めて足を踏み入れた図書室の、在学時は興味もなかった棚から1998年度の卒業アルバムを引っ張り出す]
持ち出してもいいのかな。
[いいことにした]
[三年生教室、窓際の席――かつて自分が座っていた場所――でページをめくる手は、何かを拒むかのように緩慢で]
……どうして現れないんだろうな。
[うなだれるように机に右頬をつけ、*強く目をつぶった*]
(160) 2007/03/08(木) 08:05:42
[卒業アルバムを閉じ、返却しようと教室から廊下へ]
[窓の外、風にあおられた梅の花が舞う様に目が奪われ]
雪みたいだ。
[足が竦んだ]
(239) 2007/03/08(木) 16:40:40
書生 ハーヴェイは、アルバムを取り落とし、凹んだ背表紙に青ざめている。
2007/03/08(木) 16:56:26
[図書室の扉を開くと、...はまたあの幻影が見えたのかと足を止める。
が、よく見るとそれは学生ではないニーナが突っ伏していただけで]
こんな所で寝てると、先生に麻呂眉書かれるぞ?
[声をかけても反応がないニーナの頭を、持っていたアルバムで軽く小突くが、やはり反応はない]
[元の棚にアルバムをねじ込んだ。
明らかにその一冊だけ背表紙がボロボロであることは見ないふりをして、図書室を出て行く]
(247) 2007/03/08(木) 17:43:53
書生 ハーヴェイは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2007/03/08(木) 17:44:19
書生 ハーヴェイは、遠くにメイの姿を認め、2階から声をかけてみた。
2007/03/08(木) 17:56:15
[メイがこちらの声に気付いたことを認識して]
スケッチしてるの?
[問う目前で、花びらは風に散る。
わずかに顔をしかめた]
(249) 2007/03/08(木) 18:05:27
そうやって、対象を探してるときのメイさんはとても楽しそうだ。
[絵心のある人間の網膜に焼きついている映像は、果たしてどんなものなのか。
自分のそれと同じなのか否か。知る術もない疑問がわく]
(251) 2007/03/08(木) 18:18:23
>>253
鏡で自分の顔見てみるといいよ。
[つられて笑った]
メイさんは、授業中も何か描いてばっかりだったっけ。
みんな何もしてないのに一人で鉛筆の音かりかり立ててさ。
好きなものを好きなように書いて、誰かがそれを見てくれる。
それは結構すごいことなんだって、この年になってようやく思い当たった。
[「生きているもの」という言葉に呼応されたのかどうなのか、視界に猫の姿が入り込んですぐに消えた]
……自宅ってどうなってんだろうな。
[そう言うと、校舎を抜け出して校外へ]
いい絵、描けるといいね。
[メイにはそう、*声をかけた*]
(255) 2007/03/08(木) 18:43:22
ただいまー。
[食堂に現れた...の手にはいくつかの缶詰。
鯖缶などをテーブルに置いて]
おつまみにどうぞ。
[猫缶の蓋を開けて小皿を探し出して移し変えると、軒先に置きに行った]
(286) 2007/03/08(木) 19:59:14
[何を期待しているのか、生きものの気配がしない校庭をしばし眺め、食堂に戻ると空いている席に腰掛けて]
>>290>>291
6年前の今頃って、ちょうど上京する荷物まとめてるとこでさ。
母親がどっさり缶詰用意してくれてたやつを拝借してきた。
(300) 2007/03/08(木) 20:28:09
>>304
お湯を沸かすのもやらないんでしょうとか言われて缶詰オンリー。
中々シュールなダンボールだった。
ま、味は悪くないんだけどね。
[厨房から漂う異様な雰囲気に、視線を向けた]
嫌な予感がするのは、この香りと音のせいなんだろうか……。
(309) 2007/03/08(木) 20:37:50
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバート>>308「どうぞ。家には腐るほどある。腐んないけど」
2007/03/08(木) 20:38:39
書生 ハーヴェイは、酒場の看板娘 ローズマリーに「すみません……」と口を噤んだ。
2007/03/08(木) 20:43:39
>>311
まさか。
インスタントラーメン位なら、小学生の頃から自分で作って食ってたよ。
1人で暮らすようになってからは、それなりに自炊もしてたし。
(315) 2007/03/08(木) 20:51:30
ナサニエル……熟女キラー、おかえり?
[わざわざ言い直し]
>>316
うちの母から。
よかったら皆さんでどうぞ。
[缶詰について、間違っているのかどうか微妙な説明]
>>318
だよなぁ!
あの時は、缶詰より金をくれって言葉が喉まで出かかった。
>>321
[住まいを聞かれると、わずかに目を泳がせてから]
うん、ずっと同じ所だ。
何だかんだで、住めば都ってな。
(327) 2007/03/08(木) 21:06:34
書生 ハーヴェイは、学生 メイに「おかえり。いいモデルいた?」
2007/03/08(木) 21:13:14
>>329
楽しいばっかじゃないけどな。
[くつくつ笑いをこぼす]
僕は相変わらず、物書いてるよ。
バカの一つ覚えだ。
>>331
もう帰ってくるな!って言われそうじゃないか。
>>333
[アーヴァインの猛反対について聞こえてくると]
そっから、先生が作った覗き穴があるに違いないって噂になったっけ。
>>334
[シャーロットの表情に、戦いの凄まじさを見た気がした]
おつかれ……。
食べていいのかな?いいよな?
いただきまーす。
(339) 2007/03/08(木) 21:23:54
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルに「おかえりー」と顔を向けた。
2007/03/08(木) 21:24:14
>>336
おすすめは焼き鳥缶。タレより塩のが美味かったりする。
[キャットフードを指摘されると動きが止まって]
……それは私物。
[ポケットにねじこんだ]
>>342
[メイの植物スケッチに]
三割増綺麗なんじゃないか?
[笑いながら、ギルバートが聞けば怒りそうな感想を]
(345) 2007/03/08(木) 21:29:29
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナに「おかえり。図書室の眠り姫さん」と声をかけた。
2007/03/08(木) 21:30:20
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナ「突っ伏してて顔は見えませんでした!」と主張。
2007/03/08(木) 21:33:36
>>348
[戦場と聞いて]
シェフは力仕事が多いって言うしね。
作ってくれた三人に感謝。
[手を合わせ、グレンが用意してくれた皿を頂戴して食事に箸を伸ばした]
>>349
親にとっては、いつまでも子どもは子どもなんだろうなぁ。
[しみじみと呟いた]
(351) 2007/03/08(木) 21:38:21
>>355
[シャーロットの手元に気付くと瞬いて]
アロエの切り口つけるといいよ?
[お婆ちゃんの知恵袋]
(358) 2007/03/08(木) 21:48:13
>>361
間違ってもパウチのままレンジにはかけるなよ?
(366) 2007/03/08(木) 21:57:28
書生 ハーヴェイは、農夫 グレンに「それはアーヴァイン先生のお友達のアロエなのでは」
2007/03/08(木) 21:58:11
書生 ハーヴェイは、黙々と*食事を口に運んでいる*
2007/03/08(木) 21:58:42
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナの嬉しそうな様子に「おめでとう?」と*祝福*
2007/03/08(木) 21:59:55
書生 ハーヴェイは、「ごちそうさま。今日も美味しかったです」と食器を片付けて
2007/03/08(木) 22:19:59
書生 ハーヴェイは、「お先にー」と*2階へ上がって行った*
2007/03/08(木) 22:20:48
[寝起きの顔で食堂に顔を出して]
缶詰開けるの忘れてた……!
[食いっぱぐれを懸念している。自宅に山ほどあることは忘れているようだ]
(425) 2007/03/09(金) 00:15:51
[おはようと、時間の狂った挨拶を返して寝ていたことを肯定しながら]
>>430
よし、飲もう。
[などと言いながら、...の中ではつまみがメインなのだが]
[冷蔵庫に近寄って、中をあさって適当な瓶や缶をテーブルに運ぶ]
>>435
大学の時、起きたら家中の缶詰が消費されていたことがあったんだ。
今、夢に見た……。
[言って、ラッセルの前にビールの大瓶一本をいい笑顔で置いた]
(440) 2007/03/09(金) 00:29:35
>>447
[まずは焼き鳥(塩味)の蓋を開けて、さっさと摘む]
歓迎会って大体酔いつぶれるじゃん?
そのまま大学に近い家の所になだれ込むわけだ。
記憶なんてないまま目覚めたら、さっき言ったダンボールがすっかり空っぽになっていて、床に缶が散乱して……。
[思い出すと泣けてきた。何だかんだと奪われると悔しいものなのだ]
>>448
金庫買う金あったら缶詰自分で買うって。
[隣に座ると、グラスをラッセルに押し付けて]
ささ、ぐいっと行っちゃえ。
[有無を言わさずビールを注ぐ]
(457) 2007/03/09(金) 00:41:59
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る