15 狂い咲きの村
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[寒さに身体をぶるっと震わせながら、だんだん意識が覚醒してくる。目を覚まして周りを見渡せば、絵描きの青年と薬屋が話してるのが目に入り]
あー。ヌイさんに薬屋さん、おはよー。
>>233
[お茶の言葉に]
うん、ありがとう。俺も起きないとな…
[目をこすりつつ立ち上がった。使ってた毛布を軽くたたんでおく]
(234) 2007/11/18(日) 17:07:50
>>235
[薬屋の冗談に、にこりと笑い]
しかたねーよ、ご飯おいしかったもんね。
[囲炉裏に近寄りつつ、井戸に向かうライデンに手を振る]
いってらっしゃーい。俺も後で顔洗ってこないとなー。
(236) 2007/11/18(日) 17:12:49
[ヌイからお茶をもらって、そばに腰掛ける]
すごい雪だよねー。ヌイさんは雪はあんまり縁がない所から来たの?
俺は雪は珍しいから、なんかわくわくするんだけどな。
[ふと、入り口近くの棚に目を向ける。何かひかれるものを感じ、そちらに向かった]
(238) 2007/11/18(日) 17:20:07
[棚においてあった本を手に取る]
ふーん。ここの村の伝承かぁ。
[手にとって、再び囲炉裏のそばに戻った。座り込み、ぱらぱらとめくってみる
(239) 2007/11/18(日) 17:24:37
[そういえば、本を取るときにナオの後姿を見たけれど、声を掛け損ねたと思い出し]
みんなこれ見てるのかな?
[ぱらぱらと読みながら]
人狼…かぁ。
カマイタチの一種にしては、なんか独特の伝承だね。
(241) 2007/11/18(日) 17:29:39
>>242
雪、はじめてなんだ。そうなんだー。
雪が積もると、とても綺麗だよ。絵を書くにはいいモチーフだと思うよ。
[のぞきこんできたヌイに]
えっと、ここの村の伝承みたい。
(245) 2007/11/18(日) 17:34:48
学生 ヨシアキは、学生 ナオにタイミング悪かったなと挨拶を返した。
2007/11/18(日) 17:35:11
『今は昔。
ある村で、切り傷を負って死に逝く人が相次いで現れた。
突風が吹いた次の瞬間、村人は息絶えていたのである。
真夜中に風はうなり、まるで狼の遠吠えのようだと言われた。
――人々はそれを「人狼」と呼んで恐れていた。
その伝承は不透明な部分が多く、未だに謎が多い。』
[1ページをゆっくり読み上げる。何か恐怖を感じながら。
それでも目を逸らせない。いやな気分だ]
(246) 2007/11/18(日) 17:36:49
[囲炉裏の傍にいるのに、背筋が寒くなる。ぶるりと震え、胸を軽く押さえて。本を閉じ傍らに置いた]
ヌイさんも読んでみる?読まなければ片付けてくるよ。
[ナオが荷物を心配するのをみて、そういえば俺もどーにか考えないとなーと別の事を考えようとする]
(247) 2007/11/18(日) 17:41:36
学生 ヨシアキは、学生 ナオに微笑み返し。ありがと。
2007/11/18(日) 17:47:04
>>248
[突然話されたヌイの英語に一瞬戸惑って。英語はいつも赤点すれすれだが、なんとか聞き取れて返事をした]
No.I'm not.
[発音の悪い日本語英語だが]
[こんなところでヒアリングの勉強させられるとはおもわなかったなぁ、とぶつぶついいつつ、本を棚に返しに向かう]
(250) 2007/11/18(日) 17:48:09
>>249
あ。俺も後で荷物取りにいくから、途中まで送ろうか?女の子一人でいかせるのも、なんかあったらまずいだろうし。
[不安を振り払いつつ、気分を変えようとナオに声をかけた]
>>252
へー。そんなゲームがあるんだ。
俺、英語の成績駄目駄目だから、いきなり何を言い出したかわかんなかったんだよ…
[赤線ばかりの成績表を思い出して落ち込んだ]
(253) 2007/11/18(日) 17:56:41
学生 ヨシアキは、何か聞こえた気がしたが、風の音だと思うことにした。
2007/11/18(日) 17:57:01
>>254
うー。あれで意味あってた?答え方間違ってない?ならよかったー。
[ヌイの言葉に、自信なさそうに少し喜んだ]
>>255
わかった。俺も準備したら早速行こうかな。俺も昨日ここで寝てしまったから、早めに着替えなんかは取ってきておきたいから。
[取り急ぎコートを着込んで]
それじゃ、行って来る。早めに戻ってくるようにするよ。
[囲炉裏端のヌイに挨拶をして、ナオを*呼びに行った*]
(256) 2007/11/18(日) 18:13:32
――回想 ヨシユキの部屋の中――
[ヨシユキはあわてて荷物を取りまとめている。着替えと参考書を1冊、かばんに詰め込んで]
準備ができた所で、懐から1枚の呪符を取り出した。出かける前に、おばばさまから貰った物。
『人狼』
その言葉が出るたびに、この呪符が熱を持つ。
この呪符は何か伝承とかかわりがあるのだろうか。あのおばばさまは何か知ってて、俺にこの村に行けと言ったのだろうか]
(338) 2007/11/18(日) 23:06:32
[外からナオの声がする。急いで戻らないと]
ああ、今行くよ。
[そして再び雪の中を管理棟に向かうことにした。
――回想終わり――]
(339) 2007/11/18(日) 23:06:47
[ヨシアキは雪の中でナオとはぐれていた。
きっかけは、荷物を取って二人で管理棟に戻る途中のこと]
「ねぇ…さくらの木って…ううん、なんでもない」
[桜の木?
…ふと思い出す。昨日桜の木の傍で感じたいやな気配。『人狼』という言葉を聴いた時と同じ、いやな感覚。
そちらに気を取られた瞬間、強い風と雪に飲み込まれる]
(340) 2007/11/18(日) 23:07:17
うわっ。
[風が落ち着いて周りを見た所、ナオの姿が見えない]
ナオ!どこ行った!ナオ!
[ナオの姿を探して大声を上げる。しかし周りは真っ白な雪しか見えない]
ナオー!
[ヨシユキはナオの姿を探して、声をあげ雪の中を歩くのだった]
(342) 2007/11/18(日) 23:10:12
[どれだけ歩いただろうか。身体の体温は奪われ、手足の感覚が鈍くなりつつある。このままだと俺も遭難しかねねぇな、と頭の片隅の理性が警鐘を鳴らし始めた。
遠くに薄ぼんやりとした影が見えてきた。近づくと…管理棟だ!誰かにナオとはぐれた事を言わないと…
ふらふらと、管理棟に近づくと、ノギの姿が見えた]
ヨシアキです!ナオさんが、ナオさんが行方不明に!
[なきそうな声で、ノギに向かって叫んだ]
(353) 2007/11/18(日) 23:25:19
>>357
[ノギが近づいてきた。そしてナオが無事にたどり着いていると聞き、安心して身体の力が抜ける]
そ、そうでしたか、よかった…
ありがとう…ございます…
[ノギの促しに応じて、一緒に管理棟に戻る。
緊張の糸が切れ、一気に重くなった身体を引きずるように歩いている]
(359) 2007/11/18(日) 23:36:33
[無事に管理棟まで帰りつき、ドアを開ける。
心配そうなみんなの顔を見て]
心配かけてすみません、遅くなりました。
[雪がついたままの頭を勢いよく下げた]
(361) 2007/11/18(日) 23:40:09
[ヨシアキはノギに頭を下げた]
ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。
[また出て行こうとするノギに]
また出られるんですか…大丈夫ですか?気をつけてください。
[不安げな顔で見送った]
(365) 2007/11/18(日) 23:46:23
>>366
ありがとう…助かります…
[ロッカからタオルを受け取って、そのまま床にへたりこんだ]
ナオが無事でよかったぁ…けど、力抜けた…
>>368
おねえさん、お茶、助かる…
[床の上でぐったりしている]
(370) 2007/11/18(日) 23:53:46
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