160 ある家主の騒動
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[>>+11 呼ばれて振り返り]
あれ、ガモンさん。
ご無事だったんですか。
[ 時計の針が逆戻りしてから、不思議なことが起こりだした]
(+19) 2014/10/04(土) 23:08:18[書斎]
[>>+15 老婆の言葉に、首を傾げ]
倒れて……?
[あの時、自分が倒れていた理由も、ここに来た経緯も覚えていない。
覚えているのは、ネギヤに呼ばれた事と、ネギヤと呼ばれた見知らぬ人物が死んでいたこと、だけ。
目覚めた時も、同じようで何かが違う屋敷にいた。
しかし、何かが違う、という事はわかっても。
何が違う、という事までは分からないまま]
ええ、僕はなんともありません。
それよりもこのお屋敷、なんだか……
その、さっきまでと雰囲気が違うような気がして。
(+20) 2014/10/04(土) 23:10:20[応接間]
あ、モミジさん。
[>>+17 廊下に顔を出したモミジの顔を見て、胸をなでおろす。
そうだ、確か彼女が自分の後を追って来て―― >>+14
それから……どうしただろう。
ぽっかりと、記憶に空白が出来てしまっているようだった]
(+21) 2014/10/04(土) 23:11:13[廊下]
[>>+19ご無事、と問われれば目を瞬かせる]
え?ああ、特に怪我とかは無いっす。
俺、もしかしていきなり消えたりとかしたんすかね。
って、もしかして他の皆さんもこっちに?
ネギっちもいるのかなあ。
[「ネギヤ」の遺体のことは知る由も無い]
(+22) 2014/10/04(土) 23:14:44[どこかの廊下]
[ 実際のところ、男にはヒナが思うような思惑があったわけではない。
ただ、誠実に茶封筒の原稿に向き合いたい。もちもちのネギヤが残したものに対して編集者として向き合いたいという、真実に1歩近い側からの視点を持っていただけである**]
(+23) 2014/10/04(土) 23:18:39[書斎]
ええ、あなたガモンさんは朝に消えたと…。
もちもちとしたネギヤ先生とともに。
……え?
[ ワンダーなランドのことになっているなどとは、男の理解力ではなかなか把握できなかった**]
(+24) 2014/10/04(土) 23:19:52[書斎]
[ゆるりとため息を吐く]
おネギのこと見つけないと終われないっていう話と。
グリタさんはお人好し、っていう話かしら。
[思い出して、苦笑する。
首を傾げるギンスイから、視線を扉の方に向けると。
すぱああんと、「声は聞かせてもらった」とばかり開け放った]
(14) 2014/10/04(土) 23:20:05[玄関]
きゃぁぁぁぁ!
[脱衣所の扉が開かれてしまったかのような格好で叫び声を上げる]
なんだ、弁護士さんだったのね。
あなたがおネギさんを細くした犯人なの!?
(15) 2014/10/04(土) 23:25:16[玄関先]
そう、よかったわぁ。なんともなくて。
[ゼンジの言葉に安心するも、続く言葉に不安な表情で]
そうなのよ、庭もなんだか昔の雰囲気に戻ったような。もっともネギちゃんの家には家庭訪問のときに来たくらいだけれど。
あの金木犀の感じ…記憶にあるような気がして。
(+25) 2014/10/04(土) 23:25:32[どこかの部屋→廊下]
[本を書棚に仕舞いソラを連れて出ると猫はまっすぐ玄関へ行く。]
皆さんお揃いで。
[追えば玄関に集った者と鉢合わせたが、猫は見向きもせずに人形を銜えた>>8]
(16) 2014/10/04(土) 23:28:37[書斎→玄関]
ネギっちも消えた……?
じゃあ、やっぱりこっちの家のどっかにいるのかね。
もちもちとした先生って、もちもちしてない先生がいるみたいじゃないすか。
……え?いた?
[グリタから遺体の話を聞いて、何がなんだかわからない]
何がどうなってるんだろ、この場所のことといい。
[ここが過去であるらしいと多分に推測混じりでグリタへ説明するが、今度は向こうがピンと来てはいない様子]
(+26) 2014/10/04(土) 23:30:19[どこかの廊下]
[>>15途端、響く悲鳴。
猫は人形を銜えたまま駆け出す。]
え、弁護士さんが?
[ヂグの言葉に、ウミは2人を交互に見た。]
(17) 2014/10/04(土) 23:31:18[書斎→玄関]
それ、ネギさんが事件の犯人ってこと?
――き、きゃあああっ、
[脱衣所の扉が開かれてしまったかのような悲鳴にびびって、反射的に悲鳴をあげる。]
な、なにやってんすか。
そっちだって怪しいっすよ!
あと多分、細くなったわけじゃないっすよ!
[つっこみきれない。]
(18) 2014/10/04(土) 23:31:24[玄関]
そういえば、わたしのお人形、どこへ行ったのかしら。
警察の方に聞いてみるわね。
[そう二人に言うと廊下を歩き出した。
少し歩いたところで足を止める。]
まあ、この電話機。今ではあまり見ないわねぇ。
…………懐かしいわぁ。
(+27) 2014/10/04(土) 23:38:19[どこかの部屋→廊下]
>>+26
本当に、何がどうなっているんでしょう。
これがネギヤ先生のいっている「懐かしいもの」なのですかね?
[ 困惑しか浮かんでこない。
密談でそう、もちネギヤが、弁護士の女に刺されたと示唆されたのと同じように]
(+28) 2014/10/04(土) 23:38:37[書斎]
[猫は書斎へ向かい、探し人の足元に人形を置く。
一仕事終えた顔は満足げだ。**]
(19) 2014/10/04(土) 23:38:37[玄関→書斎]
盗み聞きとは悪よのうお主。
って、違うわよ!? あの黒ネギヤについては私が一番知りたいの!
[二人して乙女みたいな悲鳴上げないでよとつっこむ暇もない]
(20) 2014/10/04(土) 23:39:39[玄関]
でも、……なにかのきっかけを作ったのは、私、なのかしらね。
[何か。ゆるりと首を振る。
おそろいで、と顔を見せたウミに、微笑んだ**]
(21) 2014/10/04(土) 23:42:47[玄関]
よく聞こえなかったけど、たぶんそういう話だったみたい。
[ウミに大げさに頷いたところで、ハッと重大なことを思い出した]
そう、これを渡したかったの。
ギンスイさん、あなた営業職なんでしょう?
売り出して欲しいのよこれ。ねっ、ねっ!
[差し出したのはミニミニ砂時計]
(22) 2014/10/04(土) 23:44:55[玄関先]
懐かしいもの……かぁ。
[2人の会話を聞きつつ、原稿をぱらり**]
(+29) 2014/10/04(土) 23:46:07[どこかの廊下]
[1]
[2]
[3]
[4]
絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る