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い…………っ!
[ヒナにつつかれわき腹を押さえてのけぞった]
い……いぃなー。
おじちゃんおばちゃんたちはお酒飲めて。
ルリ子供だから飲めなーい。
[お茶をおいしそうにずずり]
ルリはコアラのマーチ買ってもらったこと無いの。
まゆげコアラも、盲腸コアラもないの。
だからネギヤさんみたく胃もたれになれないのかしら。
しょぼん。
コミットをしてメイドにあおー!
おー!
……でも楽屋にはコミットボタンがないの。
ルリかわいそうな子。
[隅っこでのの字を書いている*]
人はだれしも心の中に秘密のボタンをもっている。
さあ、キミも心のコミットボタンを押して、メイドになろう。
[るりだんけにメイド服を渡した。彼はきっと[役者 ソラ]ばりに[[rush]]してくれる!]
オーナー ズイハラは、まちがえた。[栞]
若手芸人 ダンケは、心のスイッチを押した。[栞]
若手芸人 ダンケは、衝立の影でメイド服に着替えた。[栞]
あー。
墓下Actは栞のみなんだねと納得しつつ、華麗に着替え完了!
メイドルリルリの登場だよ☆
[無理矢理ツインテールにしているが、明らかに左右の高さが違う]
でもルリはソラさんと違ってまだ若いから、うまくできるかな。
でもルリ頑張るよっ!
[ソラばりに[隠し子を見つけた。]した]
[深く溜息をつき、眉間を指で押さえながら]
人の趣味は其々だと思うわ
貴方が影でどういう格好をしようが、
どういうものを好もうが私が言えたものじゃないけど
[じ、とダンケらしき生物を見つめ]
――、それでも、……ぅうん
[辛そうに首を振り]
……辞めましょう。何か辛い事があったのね?
[同情的な視線]
たいした力になれないかもしれないけど。
それでも聞いてあげる事位はできるわ。
それに…
[少し思考の間が有り]
もしかしたら、何か力になれる事もあるかもしれない
[ぎこちない笑みを浮かべ]
だから御願い。
自分を粗末にしちゃ駄目よ。
まだまだ、前向きに生きてさえいれば良い事はあるから
[説得モード]
[ダンケを見つめるヒナは[イエスマンになった。]
…ような気分で言葉を選びながら投げかけた]
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