26 ホタル火の村
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お手伝い、感謝。
[ソラに礼を言うと、薪を確かめるようにぺちぺちと叩く。
腕を組み、大きく二、三度頷くと、広間へと足を運ぶ]
宿屋はじめました。
露天風呂あります。
[ノートの一ページを破り、マジックで大きく文字を書くと
玄関の脇にセロテープで貼り、満足げ]
(120) 2008/05/01(木) 13:57:22
……鳴き声?
[訝しげに周囲を見回す。
変わったものは何も見えない]
後は、客引き。
[家の前で、招き猫の*ポーズ*]
(121) 2008/05/01(木) 14:18:02
[リウのポーズを見て立ち止まった]
……。
どうしちゃったの。
[心配そうに聞いた。何か撫でたくて、うずうず]
(122) 2008/05/01(木) 18:16:30
[やがて張り紙を見て、くすりと笑う]
ほんとに露天風呂があるの?
[興味を惹かれたように、悪戯ぽく聞いた*]
(123) 2008/05/01(木) 18:21:32
歌姫 ザクロは、メモを貼った。
2008/05/01(木) 18:24:56
[気がつけば、鳴子に囲まれた状態で、
広間に連行されそうになっていた。]
にっ…偽家政婦とは失礼ですね。
しかも家政婦に男が居ないとか。
それって偏見じゃないですか!
[精一杯の弁解。
しかし偽家政婦の件は嘘ではないので、
強く言えなのだが。]
(124) 2008/05/01(木) 20:02:53
[招き猫のポーズのまま、こくりと首を縦に振る]
ご主人様?
それとも、お客さん?
[わずかに首をかしげ、ザクロに聞く]
(125) 2008/05/01(木) 20:03:54
跡取 レンは、秘書 テンマに「家政婦さんっておじさんも居たの?」と素直にぺこりと謝罪。
2008/05/01(木) 20:10:31
跡取 レンは、学生 リウに「女将さん、家政婦さん来たみたいだよー」と大声で呼んだ。
2008/05/01(木) 20:11:22
[と、言っている内に、若女将にタイトルを奪われ、取り囲んでいたお子様と不審者は、露天風呂を見に出掛けてしまう。]
…こんな時にはお茶でも飲みましょうか。
[勝手に広間に上がり、お茶を入れようと戸棚を開ける。]
おや? 蝋燭が…。
しかも名前入りだなんて、随分と――…
はっ! 姉さん! 事件です!
[バタン] [戸棚の戸を閉めた音]
(126) 2008/05/01(木) 20:12:39
秘書 テンマは、不審者の声にびくりと肩を竦めた。
2008/05/01(木) 20:13:15
家政婦さん?
[レンの声を聞き、広間へと小走り]
ようこそ、おこしやす。
ここに必要事項を書いて。
[ノートを一枚破ると、
一番上に「りれきしょ」と書いて、テンマの前に出す]
(127) 2008/05/01(木) 20:18:45
[そのうちに庭から戻ってくる。途中、レンの大声を聞き。廊下からそっと広間の中を覗き込んで]
……家政婦さん?
[と、聞いてみた]
(128) 2008/05/01(木) 20:23:23
跡取 レンは、「事件?」と首傾げ。
2008/05/01(木) 20:24:30
[お茶を飲み損ねていると、掛けて来るタイトルを奪った若女将。]
は? 必要事項…ですか?
[手渡されたノートの切れ端には【りれきしょ】とひらがなの文字。]
(129) 2008/05/01(木) 20:45:12
『これは私に転職せよとの、神からのお告げだろうか? いやしかし、私には代議士秘書という肩書きが…』
[葛藤。
そうこうしている内に、新しい人物。
二枚目を地で行く青年。好敵手!?]
…こんばんは。大沢家政婦紹介から派遣されました…天間です。
[とりあえず名乗ってみた。
今後の好敵手になるやも知れない相手に。]
(130) 2008/05/01(木) 20:48:56
秘書 テンマは、若女将から手渡されたりれきしょに記入*
2008/05/01(木) 20:49:36
[庭でドラム缶の露天風呂を眺めています]
うわー、すごーい!
[歓声をあげてドラム缶の周りをぐるぐると回りました。
内側を覗きこもうとジャンプ]
・・・届かない。
[あきらめて、ソラの横にしゃがみこみました]
(131) 2008/05/01(木) 20:59:14
学生 リウは、秘書 テンマがりれきしょに記入する様子を頬杖をついて*見つめている*
2008/05/01(木) 21:06:51
入りたいなら、だっこしてあげようか?
[背丈の足りないルリに声をかける。
持ち上げられる自信はないので、口調は静かだ]
(132) 2008/05/01(木) 21:11:03
[ふいにスーツ姿の男、テンマに話しかけられて、やや驚いたように]
あ……はい、今晩は、初めまして。
私は石田冬樹と申します。
[仮にも好敵手認定をされているなどとは露知らず、反射的にか幾分かしこまった調子で挨拶し返し]
(133) 2008/05/01(木) 21:11:46
作家 フユキは、秘書 テンマが履歴書を作成する様子を、*眺め*
2008/05/01(木) 21:12:25
[ソラの申し出に少し考えた後、首を横に振りました]
ううん、見たいけど、いいよ。
お風呂に入った時に、中、見られるよね。
その時のお楽しみなの。
[ソラが運んでいた薪よりも、はるかに重い自覚はありました]
(134) 2008/05/01(木) 21:27:01
そう。
ねぇ、ここって中にお風呂ないの?
[ルリのリボンに手を伸ばして、数秒間それを*弄んだ*]
(135) 2008/05/01(木) 21:30:48
跡取 レンは、おじさんの家政婦さん初めて見たーと嬉しそうに見ている。
2008/05/01(木) 21:33:45
[男は囲まれていた。
若女将と名乗る、タイトルを奪った少女と、イケメン眼鏡と、そして不審者に。]
あ、石田さんと仰るんですね。
どうも、貴方も此処の家の方なんですか?
[さらさら。ペンはノートの切れ端を走る。
ふと、畏まられたなら視線を上げ、人のよさそうな笑顔。
そして若女将にはやや緊張した面持ちを浮かべ、後ろの嬉しそうな不審者には]
『何故誰も指摘しないのだろうか…』
[一抹の疑問。]
(136) 2008/05/01(木) 21:58:02
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