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/*
Σ溶けてるううう。
システムメッセージ、2行目冒頭の空白脱字ってますよアンちゃん。
投票デフォがボタンちゃん。好きだねボタンちゃん。
占いがルリちゃん。
そして予想通りセイセイと絆が結ばれてることにようやく気付いた。
/*
ザクロおねえちゃんが?!
えーと…呪狼がいないから、悪戯妖精だよねえ…
るりに絆はついてないから、多分ゼンジおにいちゃんとセイジおにいちゃんについてそう(ザクロおねえちゃんだし)
えっと。役職予想は。
セイジ:霊
ゼンジ:占
ボタン:狩
かなあ。
*/
―深夜―
[おなかがすいて、目を覚ましました。
窓の外からは、月の光が明るく差し込んできています]
のど…かわいた…おなか…すいた…
[ふらりと窓の側にちかよります。そして空を見上げました]
おつきさま…
[月の光に吸い込まれるように、頭の中が真っ白になっていきます。
何も考えられなくなっていきます。そして、頭の中は白から紅に染まっていって]
おなかすいた…ごはん…たべにいこう…
[月の色のような瞳を輝かせ、ふらり、夢遊病のように、部屋の外に出ていきました]
[ふらりふらりと歩いていくと、誰かにどうしたの?と声をかけられました。そっちを見ると、アンおねえちゃんがいました]
おなか…すいたの…
[そういうと、アンおねえちゃんはくすりと笑いました。何か食べる?と言うので、るりは笑顔で答えました]
うん。いただきます。
[にっこりわらって、おねえちゃんの腕を握りました。そのまま、驚くおねえちゃんを引き寄せて]
……
…………
………………
……………………
美味しかった…のども潤った…
[満足げな笑みを浮かべ、部屋へと戻っていったのでした]
―朝―
…っ。
[布団から飛び上がるように、目を覚ましました]
夢?怖い夢だったなあ…
[目が覚めたとき、るりは何も覚えてませんでした。
いや、夢をみたんだと思ってました。
お腹はいっぱいでしたが、服を着替え、部屋から出て行きます]
/*
発見ロールでもやろうと思ってたら、ゼンジおにいちゃんに先にやられてた(笑)
…狼っぽい動きが全然できてないんだよなあ。どうしよう。
あと、朝から考えてたけど、今日で多分終わりになるよねえ。
続く条件が、絆落ちなし(多分ボタンお婆ちゃん吊り)&襲撃なしでないといけないから。
投票と襲撃どうしよう…
*/
─?─
[霧の立ち込めた薄暗い世界。
ぼんやりと立ち尽くしていることに気付くと、人形めいたしぐさで首をかしげた]
あれ? ここ……どこかしら。
[手をまっすぐに伸ばして不思議そうな顔をする]
影が無い。それに透けてるわ。
──まるで、お化けみたい。
[くすくすと他人事のように笑い出す]
あ。そうだ。私……死んだんだったわ……。
来週には帰るって言ったのに、約束、やぶちゃった。
[伸ばした手をくるりと翻すと、小さな小瓶が現れる]
まるで魔法みたいね。ふふ。
あなたに手紙だけ届けたかったのに。
ううん。私の歌声を聴いた人に届けて欲しかったのに。
──私が来ちゃったのね。
[寂しそうに微笑みしばらく黙り込む]
[そうっと小瓶から手紙を取り出し目を落とす]
なんて書いたんだっけ?
『お元気ですか? 私は元気です。』
月並みな出だしだわー……あ。でも、元気も何も死んだんだけど。
──ま、いっか。過去に届くわけだし。書いたときは元気だったし。あの頃も元気だったし。
『私のことを心配してくれてるってマチコから聞いたの。
ありがとう。そしてごめんなさい。
あのね、私、今度レコード出してもらえることになったの。
ざくろの花って言うのよ。
とってもいい歌よ』
[ため息を付いた]
なんて言っていいのか分からないとはいえ、酷い手紙だわ……。
ざくろの花は……あんまり……ぜんぜん、売れなかったけど。
関ると死ぬ、とか、呪いの歌だとか、変な噂も出てきたしね。
『だから、もう、心配しなくても大丈夫よ。
私は歌で頑張るから、あなたも、お仕事頑張ってね。
体を大切に、事故とか、対向車には気をつけてね。
いつまでも、元気でね。奥様と仲良くね』
[手紙を読み終えると、元通りに瓶に納め、大事そうに胸元に抱きしめる]
でも、洞窟に届けないと手紙は届かないのかしらね。
この手紙があの人に届いて、対向車に気づいてくれるかしら。
そして、あの人が事故に遭わないなら……嬉しいな。
[口の端に笑みを浮かべる。わずかに悲しみの入り混じる微笑み]
そうしたら、ざくろの花は、呪われた歌だなんて呼ばれなくなるのかしらね。そうだと、いいな。歌には、罪なんて無いもの。
[瞳を閉じて、静かに何かに祈るかのように、ざくろの花を歌い上げる]
──。
[歌い終えると、慣れたしぐさで優雅に一礼した]
幽霊でも声って出るのね。ここで歌ったら誰かに届くのかしら。
届くなら巡業でもしちゃおうかしら。ううん……届かなくても、歌うわ。私の選んだ道だから。
でも呪いの歌を歌っていた私が死んで、巡業先に化けて出たら……ほんとに呪いの歌かしら?
[くすくすと笑う]
でも、いいわ。歌えるなら、お化けだろうがなぁんでも。
[楽しそうに笑いながら、新たな歌を唇に乗せる]
ひかりの中で見えないものが
やみの中にうかんで見える
まっくら森のやみの中では
きのうはあしたまっくらクライクライ──
[ほの暗い霧の中を、*楽しそうに歩き始めた*]
さかなは空に小鳥は水に
タマゴがはねて鏡(かがみ)が歌う
まっくら森は不思議なところ
朝からずっと
まっくらクライクライ
[つと足を止めて見覚えのある建物に首をかしげる]
あら、ペンションじゃない。
あ──私と、アンちゃん──。
[樹の下に横たわる見るも無残な死体を悲しげに見下ろし、近くにアンが居ないか視線をさまよわせる]
居ない、か。アンちゃんは天国に行ったのかな?
……あれ。でも、私、何で死んだの?
[こめかみに指先を軽く当てて眉をひそめる]
覚えてない……やだ。熊とか、野犬?
[不安そうに立ちすくむ横をゼンジが通り過ぎていく、その視線は決して自分には止まらない]
ああ、やっぱり見えないのね。若旦那さん、どこに行くのかしら。
[寂しそうに微笑んで見送る]
気をつけて行ってらっしゃい。
[戻ってきた車とゼンジの様子に不安そうにみつめる]
若旦那さん、大丈夫?
いつもの余裕のある笑顔が消えてるわよ。
あら、セイジ君も来た。
熊や野犬の仕業なら、ゼンゼンとセイセイでコントしてる場合じゃなくて、ペンションに早く入った方がいいんじゃないかしら?
コントしたらすごいと思うけどね……。
むしろコントするくらいの方がいいのかしら。
あらら、ボタンさんも来たわ。
ルリちゃんひとりぼっちなのかしら。
うーん。誰にも見えないと言うのも、切ないわね。
[苦笑すると、手持ち無沙汰そうに歌を口ずさみはじめる]
──耳をすませば何もきこえず
時計を見ればさかさま回り
まっくら森は心の迷路(めいろ)
早いは遅い
まっくらクライクライ
[ボタンの影にルリを見とめて]
あ。一緒だったのね。よかった……のかしら。外は危ないわよね?
[ゼンジとセイジのやり取りを耳にして眉をひそめる]
何が起きてるのかしら? お化けも居るしね。
[冗談めかしてつぶやくと、肩をすくめた]
/*
ずっと見てたら気になったので、ゼンジの顎のラインを整形。
お代は一千万です。
「そんな大金……!」
それなら構いませんよ、他を当たって下さい。
「そんな、ぶらkk」
あ。因みに言葉は殆ど聞こえてなくて、サイレントムービーな視点のつもりです。セイセイの霊話。
境界が薄れすぎるから同時中継はしたくないからなんじゃけどね。
あれです。瓶を受けとるのだけしたいなー。と思った。
伝わるかなー。難しい。
[セイジの視線に気づき、背後を振り返るが、もちろん何も無い。
手を差し伸べられ、少しためらった後、ゆっくりと右手を差し出す。
──するり、と、手がすり抜けた]
あら、残念。手を取ってもらおうかと思ったのに。
もしかして見えてるのかしら? 聞こえる?
外は危険かもしれないわ。気をつけて。
[なるべく明るく聞こえるように微笑んだ]
小さくツッコミですけど。
右手の平で右頬は叩き難いと思います。若旦那ー。
どうやってたたいたのか想像すると楽しい。
アクロバチックだぜ。
つまりあれです。
見えるときもあり、聞こえるときもあり。なのですね。
いっぱいお話してくれるざくろさんのためにあれこれしてあげたい気もするけど、自制大事なんじゃろうね。こういう能力。我慢ですよー。
でも明日エピの可能性高いから手紙だけは届けねば。
あー。通じません!(笑)
そうだよな。手をとったら手をとるよな。
いや、なんでだよ!いや、そうか!そりゃそうだよ!
手紙なんて遠隔で送れば良いって思うもん!
ああ。うわー。どうしよう。どうしよー!
怪しさ爆発です。
まあ良いや。あと霊能COだけど、別にそれは今始まったことではあるまいです。
本当は時間をずらせればよかったんだろうなー。
それかもっと影に彼女を呼ぶ?
あー。でも、んー。PCに情報差出すのは不親切な予感。
いや、一緒か。まあ、なんだ。
あれだ。どうしたらいいんだろうねRP村…!(笑)
とりあえず狼に立ち向かう気はあんまりない予定ー。
て・が・み。
[セイジと同じ形に唇を動かしてつぶやく。
不思議そうに首をかしげながらも、胸元から小瓶を取り出し、そっとセイジの手のひらの上にのせた]
これでいいかしら?
ん???セイジくんは霊なのかにゃー?
わからぬー。
ゼンジのおっちゃん(失礼)は、占い師のような気がするしー。
となると、ルリちゃんが狼さんーー!??ましゃかましゃか。ましゃかのましゃか。
ぬー。わからぬ!って、当たり前だけど。
でも、悩ましいねー。
どうすべーかなー。
やっぱ遠隔で送るべきだったのかなー。
でもなんか開けて読んで、大事そうにしてるから、ちゃんと手渡しされるのが筋だと思ったんだよね。
ぬぬぬ。まあいいや。そのときはそのときで。
ちなみに誠司の正体についてはびっくりするほど考えてません。
[セイジの手のひらに乗った小瓶を見て、目を丸くする。
そして手のひらの上から消えるのを見て、びっくりしたように声を上げる]
すごい。魔法みたいね。
そう──届くのね。
ありがとう。よろしくお願いします。
[にっこりと微笑むと丁寧にお辞儀をした]
襲われた…
夢じゃない…
るりが…アンおねえちゃんを…
るり…おかしくなっちゃった…
[自分が変わっていく恐怖に、身体を震わせる]
/*
小姐の目にハイライト入れたりなんだり。
気になってたとこはこれでなくなったかなぁ。
ザクロさんの大きい方の画像の下乳位置を上げたんだけど、元のがいいようなそうでもないような。
わからん。助けて乳倶楽部顧問ー。
ぬぅ。
やはり、ボタンばあちゃんの視点で決めよう……。
ちびっ子は守る!
あと、処刑は。
ばあちゃん、よくわかんないから!状況がさ。
ランダム神に委ねよう……。
……って、それ、いつもと一緒じゃないかー。(爆
/*
うーん。
人狼事件の認識がないまま、人数がこれくらいだと、どう動いていいか結構大変だなあと。
もう少し人数が多ければ、るりみたいな子供キャラがいても話が動くだろうけど。
…それ以前に、子供が人狼だと色々やりづらそう…(文句はランダム神へw)
*/
ありがとう。若旦那さん。セイジ君。
[所在ななさげにたたずみ。
ゼンジとセイジの様子を見つめている]
……野犬でも熊でも無いの、かしら。
ああ……思い出せればいいのに。
[珍しくまじめな顔をして、手を口元に当てて考え込む]
そういえば狼って誰だろうー。
ルリちゃんと思ってたんだけどなー。
枝のあれって良く考えたら占いよりも狼的?
エピ楽しみじゃねー。
/*
…中身視点で役職が判明、とw
やっぱりボタンおばあちゃんが守護。そして、ちょっと予想してたけど…これ、るりを守護するって話だよねえ…
展開的に、食べるならお婆ちゃんなんだけど。
これでいいのかなー?思案所。
*/
そういえば、ジロウさんとマチコどうしたのかな?
でも、私の歌声を聴いて、こっちにこないわけ無いと思うし。
もしかして。
……やっぱり歌声にアピール力無いのかしら。
[透ける手を見つめて]
この体じゃボイストレーニングも無いだろうし。
うむ……どうしようかしら。
アイディんティティ崩壊の危機かもしれないわ。
あれ? 居ない?
[考えているうちに姿を消した2人に驚いて、きょろきょろと辺りを見回し、アトリエの扉が開いているのに気づく。
中を覗き込み手を合わせる若旦那にお辞儀をする]
安置してくれたのね。ありがとう。
怪談……だわね。確かに。
おかしいわ。どうしてこう恨めしいとか何か出てこないのかしら。
やりたいように生き過ぎてたからかしら。
でも、やり残したことなんてたくさんあるのよ。
……うらむ相手が誰だか分からないから、かしら?
人狼COがあるとおさまりやすいのかなー。
不確定要素が多すぎて宿泊客を処刑しようって気にはならないもんね。どのRP村も。
それ以外はー。んー。だめだな。情報がなさすぎるのか。
そこが近代人狼物の欠点なのかなー。何か上手い技もありそうじゃけど、なにぶん経験がないんだよね、ぼく。
[手のひらを閉じたり開いたりしながら、誰も居ないアトリエでの片隅に置かれた毛布を見つめる]
まだ、実感が無いだけなのかしら。
……そうよね。
いきなり死ぬだなんて思わないし。まだまだ若いのになぁ。
いろんな歌、歌いたかったなぁ──。
[去っていくセイジに軽く手を振る]
オカマの若旦那さん……似合いすぎるわ。
何か気付いたら、セイジ君に知らせよう。うん。
[アトリエのイスに腰掛ける]
ふぅ。少し疲れちゃった。
ん? 何かしらこれ。
[すみっこにあるスケッチに目をとめる]
マチコだ。
……どんだけ仲良しなのよアンタたち。
まだ帰ってきてないみたいだし、客に心配かけてるわよー。もー。
どんだけ心配かけてもいいから、ちゃんと帰ってきなさいね。わかった!
[絵の中で幸せそうに微笑んでいるマチコに指を突きつけると、ぴしりと言った]
置いてくるまで出て行ったらざくろさんたち寂しがるかなー。
うむー。自分が死ぬのは別にあんまり問題ないんですけど。
とかセイセイは考えていたりします。
基本的に死が身近なのであんまり動じないんですね。
せめて顔を拭いてきてあげるべきだったかなあ。
それにしても誰がやったのだろう。
ああ。それも聞けたらよかったな。
あ、アンさんの手紙とかがあるなら探さないとです。
みたいな。くつろぎぷり。
[アトリエの中で、ゆるやかに目を閉じながら、ザクロの歌を歌い始める。
姿の見えないアンの魂が、安らかに、天に昇っていることを祈るかのように。
ジロウとマチコが、無事であるように。
皆が無事であるように。
そして──あの人に手紙が届くように]
──。
[歌い終えると、優雅に一礼する。
そして誰もいないことを思い出し苦笑する]
なんかクセになっちゃったわね。
アンちゃんに聞こえて居ればいいのだけれど。
みんなは、どうするのかしら。
[するりと壁をすり抜け、アトリエを後にした]
[部屋に戻ると、もう一度お人形をぎゅっと抱きしめました]
もう、怖いことなんておきないよね。
おきないよね…
[怖いこと。自分がやったこと。
でも、それは自分が自分じゃないような、そんな感じ。
よく、わからない。わからない]
──どこにあるかみんな知ってる
どこにあるか誰も知らない
まっくら森は動きつづける
近くて遠い まっくらクライクライ
近くて遠い まっくらクライクライ
[歌い終えると自嘲気味に微笑んだ]
まるで今の状況ね。
こういうときにぴったりなのが、持ち歌じゃないのが、悲しいところだわ。
[ついと空を見上げる]
そういえば、若旦那さんの言う鳥ってなんだったのかしら?
[首を傾げるが*答えは出なかった*]
/*
こういう占い師の設定は、展開に付与出来ないんで微妙だな。
人狼の恐怖がないままエピです。
初回占いで黒引いたら、「○○は人狼」と血文字で書かれた矢文でも出してたかもしれないが。
/*
ルリ吊りのが話は丸く収まるんだろうか…?
まぁいいやランダムで。
占いがボタンなのは、牡丹の花のが華やかだから。
セージだと今の時期種だろう。
瑠璃は、黒引いたときのネタが浮かばないから。
[荷物を取りまとめていると、窓際に置いておいたビンに気がつきました。
窓のそばにいって、外を見ます。
まだ、昼なのに。
月の光に照らされてるような錯覚に襲われて、身体をぴくりと震わせました]
い…や…
身体が熱い。熱い。
おなか、すいた。のどが、かわいた。
[手に持った人形が、ぽとり、*床に落ちました*]
/*
やっぱりランダム神に尋ねてみることにした。
どうでもいいけど、「尋」の字を覚えるとき「ヨエロ寸」と覚えた在りし日の俺がいて、そのせいで未だにこの文字を見ると文字に見えない。
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