15 狂い咲きの村
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[勉強の手を少し休めて、窓の外を見た]
お?雪だ。こっちではもう降るんだ。
[暖かい所から来たヨシアキにとっては、雪そのものが珍しい部類である。
ひと休憩もかねて、外に出てみることにした]
(12) 2007/11/17(土) 15:14:35
[ふらり、辺りを散策してみる。
遠くで牛の泣き声がしたので、そちらを見てみると、牛と追いかけっこしている人が見えた。寒いのに元気なこったと呟いて、あちらこちらを歩いてみる。
冬も近づき、自然は冬支度を済ませている。葉を落とした木を眺めつつ歩いていると、何かに呼び止められたような気がした]
ん?
(13) 2007/11/17(土) 15:22:15
[そちらを向いたが、誰もいない。桜の木が立っているだけだ。
感じた気配に、背筋が寒くなるものを感じる]
気のせいだよなー、うん、そーだよな。
[とはいうものの、何か嫌なものを感じてならない]
(14) 2007/11/17(土) 15:29:13
[気を取り直して]
そういえば、管理人室で薪がもらえるんだっけ。寒くなりそうだし、早めにもらっとくか。
[肩をすくめて、管理人室の方へ*走って行った*]
(15) 2007/11/17(土) 15:34:06
学生 ヨシアキは、はドアを開けて、管理人棟にやってきた。
2007/11/17(土) 19:25:37
こんちわー。薪を分けてもらいにきましたー。
[中にノギやヌイの顔を見つけて、会釈をする]
(30) 2007/11/17(土) 19:25:49
あれ?管理人さんいないの?
[ノギとヌイの話を小耳に挟んで]
困ったなー
(31) 2007/11/17(土) 19:28:01
>>32
ありがとうございます。助かります。
勉強は…ま、その、ぼちぼちというやつで。
[お茶を濁した]
[横からヌイのスケッチブックをちらりと見て>>33
絵はうまいんだが、どういう基準でモチーフを選んでるのか、疑問に思った]
(34) 2007/11/17(土) 19:42:29
>>35
[笑顔を向けられ、こちらも微笑み返し]
ええ。一応そのつもりです。
[本当はあまり勉強は好きではないのだけど]
[スケッチブックを見て]
うわー、上手いですね。
[でもなぜ校章なのか、少し悩む]
(37) 2007/11/17(土) 19:54:31
>>39
根を詰めるほど真面目ではないですから、大丈夫です。
[苦笑いをしつつ]
確かにここに来たときはびっくりしましたね。
携帯電話も圏外になっててびっくりしましたよ[しみじみと]
ここは、うちのおばばさま…じゃなかった、祖母が薦めてくれたんです。なんでここの事知ってるのかは教えてくれなかったんですけど。
(40) 2007/11/17(土) 20:15:35
学生 ヨシアキは、門番 ノギから薪を受け取って、*まとめている*
2007/11/17(土) 20:16:01
[薪をまとめ終わったところで、エビコが戻って来た事に気がついた]
>>50
こんばんは…はじめまして、ですよね。こちらのご飯を作ってる方ですか?
>>52
[何がいいかと聞かれて]
やった、飯だ!昨日の美味しかったから、おねえさんが作るなら何でも美味しいと思う!
何でもいいから待ってるよ!
[先ほどまで、薪まとめを手伝ってくれていたノギ。ノギの物言いに何か気になる事を感じつつも、まーいいかと気にしない事にした]
(54) 2007/11/17(土) 22:35:34
>>55
ん?そんなすごい吹雪?
…俺も自分の部屋に帰れるんだろうか?
[ひどい吹雪に、少し不安になる]
(56) 2007/11/17(土) 22:39:46
[>>58にびっくりしてそちらを向いた]
>>59
俺は受験のカンズメなんだ。高校三年生は大変なんだよ[困ったような笑みを浮かべて]
だから、美味しいご飯作ってもらえると、すごくうれしいなー[腹へったー]
>>60
1m先が見えないって…そりゃ無理だ…[サムズアップに苦笑いしつつ、今日はあきらめてここで寝る事を心に決めた]
(69) 2007/11/17(土) 22:48:39
[>>65そういえば牛と遊んでいた人だと思い出した。元気な奴だと頭にインプット]
オムライス…それいいかも。おねえさんお願いしますー。
(70) 2007/11/17(土) 22:53:04
>>73
[飛び込んできた少女に驚きつつ]
あ…はじめまして。
君も学生かい?俺はヨシアキ。俺も学生、高校3年生。よろしく。
[女性が結構多いのがうれしいらしく、笑顔で挨拶をした]
(78) 2007/11/17(土) 23:03:14
>>76
あ、フユキ先生だっけ、こんばんは[軽く手を振って挨拶]
>>72>>77
オムライス、楽しみにしてるー
[厨房に入っていくエビコをうれしそうに見送った]
[>>80こいつは随分大げさな奴だなと、頭にインプット]
(81) 2007/11/17(土) 23:07:47
学生 ヨシアキは、学生 ナオ>>821つ下かー。今のうちに遊んどくといいよ、と先輩面。
2007/11/17(土) 23:13:36
学生 ヨシアキは、うどんおいしかったなーと思い出している。
2007/11/17(土) 23:33:50
>>96>>98
おねえさん、ありがと!
美味しそうー、いただきます。
[ビーフシチューソースをオムライスにかけて、うれしそうに食べ始める]
うん、美味しい!
(103) 2007/11/17(土) 23:53:50
学生 ヨシアキは、*もぐもぐもぐもぐ*
2007/11/17(土) 23:54:01
[食事を終わらせると、見慣れない人が居るのに気がついた。>>117挨拶をして、名前と顔を一致させた]
[>>118の音に、雪男かと警戒している。女性が居るので、守らなければと、心の中で呟いて]
(123) 2007/11/18(日) 00:32:23
学生 ヨシアキは、>>131ドアノブが壊れたのに驚いている
2007/11/18(日) 00:42:04
>>134
おはよう…?…[時計を見て思案して]
こんばんは。はじめまして。[簡単に自己紹介をした]
(135) 2007/11/18(日) 00:45:42
[目の前の展開に呆然として、何がなんだかよくわからないまま]
俺も寝る。おやすみ。
[悪い夢でもみたかのように、毛布を借りて管理棟のすみっこで丸くなって*寝る事にした*]
(164) 2007/11/18(日) 01:13:57
…さみぃ。
[部屋の隅で眠っていたヨシアキは、ふと目を覚ました
夢現の中、周りの話をうとうとと聞いている]
んー。まだ吹雪収まってないんだ…
[寝ぼけているので、事態の認識ができていない]
(231) 2007/11/18(日) 16:59:47
[寒さに身体をぶるっと震わせながら、だんだん意識が覚醒してくる。目を覚まして周りを見渡せば、絵描きの青年と薬屋が話してるのが目に入り]
あー。ヌイさんに薬屋さん、おはよー。
>>233
[お茶の言葉に]
うん、ありがとう。俺も起きないとな…
[目をこすりつつ立ち上がった。使ってた毛布を軽くたたんでおく]
(234) 2007/11/18(日) 17:07:50
>>235
[薬屋の冗談に、にこりと笑い]
しかたねーよ、ご飯おいしかったもんね。
[囲炉裏に近寄りつつ、井戸に向かうライデンに手を振る]
いってらっしゃーい。俺も後で顔洗ってこないとなー。
(236) 2007/11/18(日) 17:12:49
[ヌイからお茶をもらって、そばに腰掛ける]
すごい雪だよねー。ヌイさんは雪はあんまり縁がない所から来たの?
俺は雪は珍しいから、なんかわくわくするんだけどな。
[ふと、入り口近くの棚に目を向ける。何かひかれるものを感じ、そちらに向かった]
(238) 2007/11/18(日) 17:20:07
[棚においてあった本を手に取る]
ふーん。ここの村の伝承かぁ。
[手にとって、再び囲炉裏のそばに戻った。座り込み、ぱらぱらとめくってみる
(239) 2007/11/18(日) 17:24:37
[そういえば、本を取るときにナオの後姿を見たけれど、声を掛け損ねたと思い出し]
みんなこれ見てるのかな?
[ぱらぱらと読みながら]
人狼…かぁ。
カマイタチの一種にしては、なんか独特の伝承だね。
(241) 2007/11/18(日) 17:29:39
>>242
雪、はじめてなんだ。そうなんだー。
雪が積もると、とても綺麗だよ。絵を書くにはいいモチーフだと思うよ。
[のぞきこんできたヌイに]
えっと、ここの村の伝承みたい。
(245) 2007/11/18(日) 17:34:48
学生 ヨシアキは、学生 ナオにタイミング悪かったなと挨拶を返した。
2007/11/18(日) 17:35:11
『今は昔。
ある村で、切り傷を負って死に逝く人が相次いで現れた。
突風が吹いた次の瞬間、村人は息絶えていたのである。
真夜中に風はうなり、まるで狼の遠吠えのようだと言われた。
――人々はそれを「人狼」と呼んで恐れていた。
その伝承は不透明な部分が多く、未だに謎が多い。』
[1ページをゆっくり読み上げる。何か恐怖を感じながら。
それでも目を逸らせない。いやな気分だ]
(246) 2007/11/18(日) 17:36:49
[囲炉裏の傍にいるのに、背筋が寒くなる。ぶるりと震え、胸を軽く押さえて。本を閉じ傍らに置いた]
ヌイさんも読んでみる?読まなければ片付けてくるよ。
[ナオが荷物を心配するのをみて、そういえば俺もどーにか考えないとなーと別の事を考えようとする]
(247) 2007/11/18(日) 17:41:36
学生 ヨシアキは、学生 ナオに微笑み返し。ありがと。
2007/11/18(日) 17:47:04
>>248
[突然話されたヌイの英語に一瞬戸惑って。英語はいつも赤点すれすれだが、なんとか聞き取れて返事をした]
No.I'm not.
[発音の悪い日本語英語だが]
[こんなところでヒアリングの勉強させられるとはおもわなかったなぁ、とぶつぶついいつつ、本を棚に返しに向かう]
(250) 2007/11/18(日) 17:48:09
>>249
あ。俺も後で荷物取りにいくから、途中まで送ろうか?女の子一人でいかせるのも、なんかあったらまずいだろうし。
[不安を振り払いつつ、気分を変えようとナオに声をかけた]
>>252
へー。そんなゲームがあるんだ。
俺、英語の成績駄目駄目だから、いきなり何を言い出したかわかんなかったんだよ…
[赤線ばかりの成績表を思い出して落ち込んだ]
(253) 2007/11/18(日) 17:56:41
学生 ヨシアキは、何か聞こえた気がしたが、風の音だと思うことにした。
2007/11/18(日) 17:57:01
>>254
うー。あれで意味あってた?答え方間違ってない?ならよかったー。
[ヌイの言葉に、自信なさそうに少し喜んだ]
>>255
わかった。俺も準備したら早速行こうかな。俺も昨日ここで寝てしまったから、早めに着替えなんかは取ってきておきたいから。
[取り急ぎコートを着込んで]
それじゃ、行って来る。早めに戻ってくるようにするよ。
[囲炉裏端のヌイに挨拶をして、ナオを*呼びに行った*]
(256) 2007/11/18(日) 18:13:32
――回想 ヨシユキの部屋の中――
[ヨシユキはあわてて荷物を取りまとめている。着替えと参考書を1冊、かばんに詰め込んで]
準備ができた所で、懐から1枚の呪符を取り出した。出かける前に、おばばさまから貰った物。
『人狼』
その言葉が出るたびに、この呪符が熱を持つ。
この呪符は何か伝承とかかわりがあるのだろうか。あのおばばさまは何か知ってて、俺にこの村に行けと言ったのだろうか]
(338) 2007/11/18(日) 23:06:32
[外からナオの声がする。急いで戻らないと]
ああ、今行くよ。
[そして再び雪の中を管理棟に向かうことにした。
――回想終わり――]
(339) 2007/11/18(日) 23:06:47
[ヨシアキは雪の中でナオとはぐれていた。
きっかけは、荷物を取って二人で管理棟に戻る途中のこと]
「ねぇ…さくらの木って…ううん、なんでもない」
[桜の木?
…ふと思い出す。昨日桜の木の傍で感じたいやな気配。『人狼』という言葉を聴いた時と同じ、いやな感覚。
そちらに気を取られた瞬間、強い風と雪に飲み込まれる]
(340) 2007/11/18(日) 23:07:17
うわっ。
[風が落ち着いて周りを見た所、ナオの姿が見えない]
ナオ!どこ行った!ナオ!
[ナオの姿を探して大声を上げる。しかし周りは真っ白な雪しか見えない]
ナオー!
[ヨシユキはナオの姿を探して、声をあげ雪の中を歩くのだった]
(342) 2007/11/18(日) 23:10:12
[どれだけ歩いただろうか。身体の体温は奪われ、手足の感覚が鈍くなりつつある。このままだと俺も遭難しかねねぇな、と頭の片隅の理性が警鐘を鳴らし始めた。
遠くに薄ぼんやりとした影が見えてきた。近づくと…管理棟だ!誰かにナオとはぐれた事を言わないと…
ふらふらと、管理棟に近づくと、ノギの姿が見えた]
ヨシアキです!ナオさんが、ナオさんが行方不明に!
[なきそうな声で、ノギに向かって叫んだ]
(353) 2007/11/18(日) 23:25:19
>>357
[ノギが近づいてきた。そしてナオが無事にたどり着いていると聞き、安心して身体の力が抜ける]
そ、そうでしたか、よかった…
ありがとう…ございます…
[ノギの促しに応じて、一緒に管理棟に戻る。
緊張の糸が切れ、一気に重くなった身体を引きずるように歩いている]
(359) 2007/11/18(日) 23:36:33
[無事に管理棟まで帰りつき、ドアを開ける。
心配そうなみんなの顔を見て]
心配かけてすみません、遅くなりました。
[雪がついたままの頭を勢いよく下げた]
(361) 2007/11/18(日) 23:40:09
[ヨシアキはノギに頭を下げた]
ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。
[また出て行こうとするノギに]
また出られるんですか…大丈夫ですか?気をつけてください。
[不安げな顔で見送った]
(365) 2007/11/18(日) 23:46:23
>>366
ありがとう…助かります…
[ロッカからタオルを受け取って、そのまま床にへたりこんだ]
ナオが無事でよかったぁ…けど、力抜けた…
>>368
おねえさん、お茶、助かる…
[床の上でぐったりしている]
(370) 2007/11/18(日) 23:53:46
>>382
[座り込んでいると、ロッカに額を触られて]
んー…少し熱いかぁ…まー、なんとかなるさ。それなりに体力には自信あるから。布団は女の子たち優先で使いな。
[>>383エビコからお茶と体温計を受け取った]
おねーさん、お茶ありがとー。
[笑顔でお礼を言って、体温計で熱を測ってみる]
(388) 2007/11/19(月) 00:16:45
[5分たって、体温計を確認]
6度9分だね。うん、平熱、大丈夫だ。
[傍にいたロッカに微笑んだ]
(391) 2007/11/19(月) 00:22:38
>>394
ん、ありがとうな。無理はしないよう気をつけるよ。
>>396
[「青春のドキドキ」って何の事だ?と疑問を持ちつつ、エビコの持っている鍋を見て]
お、飯だー。腹減ってるんだ。
あ。ご飯が出来るまでの間に、ナオの様子見に行ってきていいかな?やっぱり直接顔見た方が安心できるし。
[大分おちついたのか、いつもの調子を取り戻しつつある]
(399) 2007/11/19(月) 00:40:23
>>400
[着替えという言葉に顔を赤くして]
は、はい。気をつけます。それじゃ行ってきますね。
[手を振って、居間から出て行く。ナオが居る部屋の前まで行って、ドアをノックした]
ナオ?大丈夫?入っていいかな?
(403) 2007/11/19(月) 00:50:10
[>>405ホズミの声を聞いて、ゆっくりとドアを開けて中に入る。
入ったところで、ちょうどナオの声がした。
具合は悪そうだが、無事にナオがいるんだなと、ほっと安心した]
ナオ…大丈夫か?
その、ごめん。はぐれて1人にしちゃって。
ほんと…無事でよかった…
(409) 2007/11/19(月) 00:57:13
>>410
[無理して起き上がったナオにあわてて]
うん、俺は大丈夫だから。
それよりも、無理して起きなくていいから、ほんとしっかり休んでな。
[心配そうに見つめられて、出来るだけ元気に振舞う。これ以上、ナオに心配かけさせたくないから]
(417) 2007/11/19(月) 01:10:53
>>411>>412
は、はい?!
[いきなりホズミに額をくっつけられて、びっくりして声が裏返る。
熱を測ったことに気がついて、やっと落ち着いた]
わかりました。薬は飲んで寝ます。
[と答えたところで、>>415耳打ちをされ]
?!!
[驚いて、くちをぱくぱくさせている]
(419) 2007/11/19(月) 01:11:20
[内心の動揺を隠して、ナオとホズミに向かい]
え、えと。その。
ナオ、しっかり寝ないといけないから、俺そろそろ失礼するね。
お、おじゃましました。お大事にね。
(422) 2007/11/19(月) 01:13:30
学生 ヨシアキは、動揺を隠すようにあわてて*部屋から出て行った*
2007/11/19(月) 01:13:48
学生 ヨシアキは、台所でうろうろしている。
2007/11/19(月) 02:38:45
学生 ヨシアキは、コップを探して、水を汲んだ。
2007/11/19(月) 02:39:09
学生 ヨシアキは、風邪薬を口に入れて、冷たい水で流し込む。
2007/11/19(月) 02:39:23
[懐から呪符を取り出して、じっとみつめる。おばばさまお手製の呪符は、暖かい不思議な霊気をまとっている]
おばばさまはどうしろっていうんだ?
[呪符を見て答えのない問いを投げかける。しばらく見つめて懐に仕舞った。
ここにきてから色々あったと振り返る。扉を開けた時のノギの顔、料理を持ったエビコ、おでこをくっつけたホズミ。
…布団の中で心配そうな顔のナオ。
そして絵描きの青年。
俺に「人狼か?」と聞いてきた…ゲームとは言ってたけれど何かが引っかかる。
[呪符を*強く握りしめた*]
(439) 2007/11/19(月) 02:40:12
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