157 家出少女の電車内
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鍵っ子 ルリ は 学生 ケン に投票した。
学生 ケン は 鍵っ子 ルリ に投票した。
人足 ギンスイ は 鍵っ子 ルリ に投票した。
会社員 ズイハラ は 鍵っ子 ルリ に投票した。
学生 ナオ は 鍵っ子 ルリ に投票した。
学生 ハツネ は 鍵っ子 ルリ に投票した。
学生 ムカイ は 鍵っ子 ルリ に投票した。
鍵っ子 ルリ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
[女学生がくすりと笑う>>3:22と多少気が緩んだのか、自覚無く口角が自然に緩む
それに加えて同じ意見が相手から出ると多少驚いた]
…そうか。
[短く返事をして、考えごとをする時の癖で顎に指をあてる]
モデルがいるというのは聞いた事が無かったな。想像しながら読むというのも一つの方法か。
…いや。別に気にしてはいない
[そのまま言葉を整理する様に返事を返す。女学生が謝れば、相手の方を見て簡潔に返事を返した]
(0) 2014/08/03(日) 00:26:26[ボックス席の窓際]
―――……。
[返事をすれば相手は"なにかの縁"と称して、丁寧に折り畳まれた紙を渡してきた>>23
受け取って、中を開いてみればメールアドレスが書かれている
ちら、と相手の顔を見れば俯き気味だっただろうか]
(1) 2014/08/03(日) 00:28:38[ボックス席の窓際]
…………。
[渡されたそれを、ポルテの名刺と同じ様にシャツの胸ポケットへと仕舞う
そして鞄から小さな紙とペンを取り出して、何かを書き始めた]
(2) 2014/08/03(日) 00:34:31[ボックス席の窓際]
…………ん。
[女学生へと差し出したそれは、名刺の裏にメールアドレスの書かれたものだ
もしも相手が受け取るなら、女学生から一端視線を外して]
―――ここから先は貴方次第。
[先程までここで隣に座っていた者の言葉を口ずさむ
電車の騒音に掻き消えるか、消えないかの声量で]
(3) 2014/08/03(日) 00:45:47[ボックス席の窓際]
会社員 ズイハラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/08/03(日) 00:55:30
[ぷるぷる、と震える手から。
そっと紙が奪われる>>1。
思わず顔を上げて、「イケメンさん」の目を見た]
(――受け取って、もらえた)
[ぱああ、と顔を輝かせる。
折り畳まれた紙を開き、そこに書かれた内容に目を通す「イケメンさん」を。固唾を飲んで。俯きがちに見守った]
(4) 2014/08/03(日) 09:35:29[大人組近くのボックス席 ]
[「イケメンさん」は黙って紙を胸ポケットへ仕舞う。
そして鞄から取り出した小さな紙に、なにやら書き込んで――]
『…………ん』>>3
[差し出されたそれは、名刺。
おずおずと受取って裏返すと、手書きのメールアドレス]
これって。
[大きく目を見開いて。
嬉しさで、全身がぷるぷると震えて。
顔が熱い。たぶん真っ赤になっていることだろう。
夢じゃないよね?]
ありがとうございます。
――ズイハラさん。
[そう言って、最高の笑顔を「ズイハラさん」に向けたのでした]
(5) 2014/08/03(日) 09:37:03[大人組近くのボックス席 ]
[名刺を受け取った女学生>>5は、みるみるうちに表情を輝かせる
その表情につられてふっと思いがけない笑みが零れた]
…いや。大した事では。
でも珍しいな…俺に連絡先なんぞ。
ええと……。そういえばまだ名前を聞いてなかった
[ふと眼の前の女学生の名前をまだ知らない事に気がついて、問いかけた]
(6) 2014/08/03(日) 20:47:19[ボックス席の窓際]
人足 ギンスイは、「ポルテさんといっしょ」がN●Kの番組みたいに見えた。
2014/08/03(日) 21:19:06
(あ、笑ってくれた……)
[>>6思いがけないズイハラの笑みに、顔が綻んだ。
こんなに素敵な通学時間は、ナオにとっては初めてで。
いつまでも最寄駅に着かなければいいのに、と思う。
それでも、刻々と時は流れて]
私の名前はナオです。渡辺ナオ。
[ニコリと微笑んで、席から立ち上がる。
電車は減速し、駅のホームに入ろうとしていた。
文庫本と名刺を、大切に鞄の中に仕舞って]
――また。この電車でお会いできます、よね。
[名残惜しげに、そう言い残して。ぺこり、とお辞儀。
そのままドアの前へ向かおうとした**]
(7) 2014/08/03(日) 21:39:54[大人組近くのボックス席 ]
[電車の速度が落ちたせいでしょうか、少し揺れました。
ルリは二つの脚でぐっと踏ん張ります。そのまま、同じぐらいの力を入れて飴を握りしめましたし、もしかしたらもっと力を入れてたのかもしれません、あの怖い人>>3:21をぐっと見つめました。]
[やっぱり、怖いのです。
怒っているような、そういう雰囲気をルリは感じてしまうのです。本当にあの怖い人が怒っているのかどうかは、判らないことですが。
だからルリの眉毛は、情けなくヘタレてしまうのですが――それだけでは、駄目なのです。]
(8) 2014/08/04(月) 21:45:22[扉脇の座席前]
[ルリは電車内を歩きました。おっと、ちょっと揺れます。そういう時には足を踏ん張って、……あんまり女の子にふさわしい歩き方では、なかったですね。ちょっとルリも恥ずかしいと思いました。だからです。涙目で、紅くなったのはそのせいです。断じて、あの男の人が怖いと思ったからでは、ありません。…………そりゃちょっとは怖いですけど。
でもどうにかして、あの人の前に立つと、さっきみたいに拳を突きつけました。拳の中には飴が入っています。今度の飴は魚柄の包装紙にくるまれた、魚の形の飴です。あっでも大丈夫、魚味ではありません。]
(9) 2014/08/04(月) 21:45:56[扉脇の座席前]
……、
[ルリは勢い込んで口をあけました。
言おうと思ったのです。何か、言おうとしてたのですが、おかしなことに、うまいこと飛び出てくれはしませんでした。
指の間から魚柄の包装紙が飛び出ているのに、ルリの口からは言葉が出ないなんて、おかしなことですよね。]
(10) 2014/08/04(月) 21:46:16[扉脇の座席前]
[電車ががたんと揺れる。
男は揺れるがままに身を任せる。
流れていく景色は走馬燈のように儚く過ぎていく。
眉を寄せる。
無意識に握っていた煙草の箱を握りつぶす。
ソフトタイプのそれは容易にくしゃくしゃになる。
乗客がひとり、立ち上がった>>8のを目にする。]
(11) 2014/08/04(月) 22:05:12[後方座席]
[足音が聞こえる。
さも軽いその音は一度たたらを踏み>>9、
次第に男の方へと近付いてくる。
男は顔を上げない。
見る必要もない足下を、じっと見ていた。]
(12) 2014/08/04(月) 22:11:00[後方座席]
――――、
[のろのろと、顔を上げる。
不機嫌な顔には倦怠の表情が張り付いていて、
近くで見れば子供であっても
威圧感以外のものも感じ取れたかもしれない。]
なんだよ。
[言い切る前、拳>>9が突きつけられる。
赤い顔で、涙を堪えた顔。
しっかりと立っている小さな身体。
男は確かに少女を見た。
数秒の間、見つめた。]
(13) 2014/08/04(月) 22:17:23[後方座席]
[拳からは魚の柄が見えている。
くしゃっとしたそれは男の煙草の箱とどっこいどっこい。
普段なら怒鳴っていたかもしれない。
だが男は辛抱強く、少女の言葉を待った。
待つだけの大人としての余裕を、思い出しかけていた。]
(14) 2014/08/04(月) 22:23:58[後方座席]
[ルリの頭は言葉を探そうとしているわけではありませんでした。
頭はまっしろのまんま、ぐりんとした目が瞬きもないままじっと、あの怖い男の人を見ているのです。あんまりにも見つめすぎてるせいでしょうか、男の人の握った箱のことも視界に入らないルリでしたが、男の人の顔や、見つめ合った目の中には怖いもの以外の、何かがありそうでした。
時間にして、どれほどなのでしょう。
ルリは男の人の目の中にいる自分が見えました。ルリは目がいいことが取り柄の一つなのです。そしてルリは、お父さんとお母さんのことを思い出していました。時々、ルリのお父さんたちはこの人みたいな顔をするのです。]
(15) 2014/08/04(月) 22:54:39[扉脇の座席前]
[ルリは、大人がこういう顔をしている時には何もしない方がいいと知っていました。
けれどこうして目の前に立っています。
このまま何もしないことは、もう、できません。
なのでルリは、一度口を閉じて、もう一度開きました。]
おすそ分け、です!
[あら、本当に言うべき挨拶はこれだったかしら。なんてハテナは、浮かんだりしません。だってルリの頭は真っ白なんですもの。お姉さんにごあいさつした時の方が、もしかしたら、マシ、だったのかもしれませんね。]
(16) 2014/08/04(月) 22:55:08[扉脇の座席前]
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