27 幻月の村
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
講師 グンジ に 2人が投票した。
髪結い ホズミ に 1人が投票した。
薬屋 ライデン に 1人が投票した。
講師 グンジ が姿を消した。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
家政婦 エビコは、講師 グンジをハリセンで殴った。
2008/06/04(水) 00:02:45
家政婦 エビコは、講師 グンジをハリセンで殴った。
2008/06/04(水) 00:02:55
[視界が暗くなる。
『おかえりなさい』という声が聞こえた気がした]
ただいま。
[月明かりが雲間から差すように、暗闇は明るさを増していく。
手の中には何もない。茫然と*手のひらを見つめた*]
(0) 2008/06/04(水) 00:07:00
[教師の声に振り返る。
そこには一つになった月があるばかり。]
せん、せい……?
(1) 2008/06/04(水) 00:11:02
学生 マシロは、講師 グンジをハリセンで殴った。
2008/06/04(水) 00:14:05
[暫く呆然と月を見ていた。
やがて、馬鹿と呟き小さくため息をつく。]
……あの世には妖怪ポストはありませんよ?
(2) 2008/06/04(水) 00:15:43
講師 グンジは、学生 マシロにハリセンで殴られて吐血。カハッ
2008/06/04(水) 00:20:36
学生 マシロは、学生 セイジに、一口チョコを差し出した
2008/06/04(水) 00:33:42
講師 グンジは、学生 セイジに護衛されていることが不思議でならない。
2008/06/04(水) 01:42:08
箱入り娘 プレーチェは、学生 イマリを抱きしめた。
2008/06/04(水) 01:46:11
学生 セイジは、講師 グンジに、ちかくに、いたから。
2008/06/04(水) 01:46:57
講師 グンジは、学生 セイジに「名付け親だったから」とかじゃないのか(笑)
2008/06/04(水) 01:48:09
髪結い ホズミは、講師 グンジにきょぬーでどーんとぶつかってみた。
2008/06/04(水) 01:56:40
講師 グンジは、極楽に行けそうだ…!?
2008/06/04(水) 01:58:09
箱入り娘 プレーチェは、学生 イマリおやすみなさいーー。
2008/06/04(水) 02:03:11
箱入り娘 プレーチェは、髪結い ホズミに手を振った。
2008/06/04(水) 02:08:00
月が丸い。
[闇夜を見上げて当たり前のことを呟く。
当たり前のはずなのに、それが不思議でならなかった。
波の音が聞こえる。遠く、近く、打ち寄せる]
(3) 2008/06/04(水) 02:09:05
講師 グンジは、髪結い ホズミ おやすみーノシ
2008/06/04(水) 02:09:16
ツキ。
[呼んだのは妻の名。
育児ノイローゼで独り冬の川へ飛び込んだ妻の名。
いくら呼んでも返事はない]
[空を仰ぐ。
死んでもなお圧し掛かるものを感じながら*月を仰ぐ*]
(4) 2008/06/04(水) 02:15:14
[月がひとつになっていたことにも気がつかずに
火を見ていると、エビコの声がする。
振り向けば、そこにグンジの姿は無く]
ああ、くそ、やっぱり無理やりにでも
眼鏡をつけてやりゃあよかったんだ。
(5) 2008/06/04(水) 06:23:39
[しかし、そういう言葉と裏腹に、
視界は妙に明るくなっていて、
憑き物が落ちたような気分だった]
[よく見えるようになった目を凝らせば、
そのうち、明かりをつけた舟が
こちらに来るのが見えた*]
(6) 2008/06/04(水) 06:24:59
学生 セイジは、一口チョコをもぐもぐ。
2008/06/04(水) 17:56:20
先生……?
……いっちゃった、か。
[いたはずの場所にはその影は見えなくなっていた。
見上げれば2つの月が1つに重なっていてもうこれで最後なのだと]
…あたしは、連れてってくれなかったんだね。
[月に問いかけ、ゆっくりと瞬き一つ。
いつの間にか靄の掛かっていたような空気はどこかへ流れ去っていた。
近づく舟影をみる瞳はやがて光を取り戻すのだろう*]
(7) 2008/06/04(水) 18:23:02
髪結い ホズミは、をなでこなでこ。
2008/06/04(水) 18:26:07
学生 イマリは、箱入り娘 プレーチェに手を振った。こんばんはやーノシ
2008/06/04(水) 21:55:21
箱入り娘 プレーチェは、学生 イマリちゃん!きゃー。 抱きついた。
2008/06/04(水) 21:56:14
学生 イマリは、箱入り娘 プレーチェに抱きつかれた。照れた。
2008/06/04(水) 21:57:40
箱入り娘 プレーチェは、講師 グンジをつんつんつついた。
2008/06/04(水) 22:06:36
講師 グンジは、ホズミ君ごにょごにょ頑張れー
2008/06/04(水) 22:09:05
箱入り娘 プレーチェは、薬屋 ライデンに鼻眼鏡をかけた。わーい。
2008/06/04(水) 22:41:45
家政婦 エビコは、箱入り娘 プレーチェと一緒にわーい。
2008/06/04(水) 22:42:12
学生 イマリは、追従して、わーい。
2008/06/04(水) 22:42:45
箱入り娘 プレーチェは、家政婦 エビコの肩を揉み揉みした。お疲れ様ー。
2008/06/04(水) 22:42:48
家政婦 エビコは、箱入り娘 プレーチェに揉まれてうっとり。あ、そこ強めにお願いします。
2008/06/04(水) 22:44:20
薬屋 ライデンは、自分発言なげえ・・・ てか、鼻眼鏡・・!
2008/06/04(水) 22:51:52
講師 グンジは、肩たたきいいなぁ…。
2008/06/04(水) 22:52:40
箱入り娘 プレーチェは、講師 グンジのお肩をたんとんたんとんたんとんとん音ピ
2008/06/04(水) 22:56:32
箱入り娘 プレーチェは、講師 グンジのお肩をたんとんたんとんたんとんとん音ピ
2008/06/04(水) 22:56:33
箱入り娘 プレーチェは、二回も叩いたぞ。音ピって何?音ピって!??(慌てる
2008/06/04(水) 22:57:16
家政婦 エビコは、箱入り娘 プレーチェの肩も、たんとんたん。
2008/06/04(水) 22:58:00
講師 グンジは、音ピに笑いを堪えている。音ピ…!
2008/06/04(水) 23:00:25
箱入り娘 プレーチェは、若旦那 ゼンジに手を振った。
2008/06/04(水) 23:27:07
家政婦 エビコは、薬屋 ライデンの鼻眼鏡を取ろうとしてみた。取っても取っても鼻眼鏡……?
2008/06/04(水) 23:28:08
講師 グンジは、メガネに鼻メガネを重ねて、ミルフィーユ。
2008/06/04(水) 23:28:30
講師 グンジは、若旦那 ゼンジおかえりーノシ
2008/06/04(水) 23:29:14
若旦那 ゼンジは、エピあと10分じゃん!と思ったら48hか。
2008/06/04(水) 23:53:31
講師 グンジは、ドッキリした。ゼンジ君ったら…!
2008/06/04(水) 23:57:36
家政婦 エビコは、うとうとしてた……寝ます。また明日ー。
2008/06/05(木) 00:11:47
講師 グンジは、エビコに「おやすみー」ノシ
2008/06/05(木) 00:12:15
薬屋 ライデンは、家政婦 エビコさん、おやすみなせえ。
2008/06/05(木) 00:14:55
若旦那 ゼンジは、エビコさんおやすみー。
2008/06/05(木) 00:16:18
講師 グンジは、キャラメルチーズケーキが食べたい。(衝動
2008/06/05(木) 00:25:32
若旦那 ゼンジは、グンジ先生、チーズ味のキャラメル…食べるか?
2008/06/05(木) 00:30:09
若旦那 ゼンジは、ネギを回しながらおやすみー。
2008/06/05(木) 00:30:27
講師 グンジは、若旦那 ゼンジ「何か違う気がするけどいただく」もぎゅもぎゅ…
2008/06/05(木) 00:31:17
講師 グンジは、「初恋の味がする」と適当なコメントをした。
2008/06/05(木) 00:31:43
箱入り娘 プレーチェは、若旦那 ゼンジおやすみなさいー。
2008/06/05(木) 00:39:08
[彼岸と此岸の間。
胸ポケットから手紙を取り出した。
娘は叔母の元へ連れて行かれ、週に一度の手紙を書くことだけが許された。それも今では叶わぬ過去のこと。
娘には二人のパパと、一人のママと、天国のママがいる]
ママによろしく。
[遺書のようなメモ書きを読む。
それはどちらのママに向けたものだったのか]
ナツがいるのはどっちだろう。
[山道に遺された転落死体が発見されれば、居候宅の部屋に置き去りの手紙も誰かに見つけられるだろう。
封筒には、旅館の女将の月花と、養子の名、懐が書かれているから遅からず届けられるはずだ]
(8) 2008/06/05(木) 01:08:15
[皺くちゃの手紙を伸ばし、紙飛行機の形に折り上げた]
気兼ねなく、不甲斐ない父のことは忘れるといい。
駄目な父親で夫で、学者だったな。
いいとこねぇな全く。
[探していたものは何も見つからない。失ったものはあとから重くなる。
苦笑する表情はそれでもどこか晴れ晴れとしていた。
放り投げられた紙飛行機は、還るべき所へ向かうのだろう**]
(9) 2008/06/05(木) 01:08:59
箱入り娘 プレーチェは、学生 イマリにぎゅーされて、照れ。
2008/06/05(木) 01:39:14
[月は一つに戻ってしまった。この曖昧な世界も終わりを告げる。ふと気配を感じて振り向くと]
先生……?
[紙飛行機を飛ばすその人の表情は、見えないけれど]
手紙、届くと良いね。
[その背中に向かって、囁いた]
(10) 2008/06/05(木) 01:52:20
講師 グンジは、学生 イマリの夢枕で子守唄。ねんねんころりよー
2008/06/05(木) 01:53:48
私は何も返せなかったな。
[目を閉じて思い出そうとする祖父母の顔は、既に靄がかかったように朧だ]
おじいちゃん、おばあちゃん。ごめんなさい。
いっぱい我儘聞いてもらったのに。とっても大事にして貰ったのに。
[対岸で赤々と灯る火に、祖父母も祈りをささげているのかもしれない。自分も最後に祈ろうと思った。彼らが、少しでも長く、安らかに暮らせるように]
さよなら。
(11) 2008/06/05(木) 02:03:53
俺は、先生なんて呼ばれる資格がない人間だ。
[振り返り、少女の姿を見つけると微笑んだ。
視線をそらす。対岸をじっと見つめた]
親より先に死ぬとはね。
[あの離島に居た人のことを思い返し、丸い大きな月を*仰ぎ見た*]
(12) 2008/06/05(木) 02:06:27
先生は先生でしょ。
[小首を傾げると、微笑み返す。『親より先に……』という言葉の重さは、まだこの少女には理解し難かったけれど]
ごめんなさい。ありがとう。
[祖父母を思いながら、対岸を見つめた]
(13) 2008/06/05(木) 02:16:07
箱入り娘 プレーチェは、講師 グンジのドラ笑いに噴いた!!
2008/06/05(木) 02:18:35
箱入り娘 プレーチェは、講師 グンジのもみ上げクルリン発言に(以下同文
2008/06/05(木) 02:19:43
講師 グンジは、プレーチェ構いたくてしょうがない(笑)
2008/06/05(木) 02:21:05
まぁ、そうだな。
[プレーチェの頭をぽん、と撫でる]
うちの娘もすぐこれ位になるんだろうな。
[月ではなく太陽を見るように、目を細めた]
(14) 2008/06/05(木) 02:28:04
[頭を触られれば、嬉しそうにグンジを見上げ]
頭撫でてもらうのって、好き。
何か安心するよね。
[にっこり笑って、目を閉じる。ゆっくりと意識が拡散していくような気がする]
イマリちゃん。
[『大丈夫』『みんな一緒だ』と言って優しく笑ってくれた人。確かに繋いだ、イマリの掌を強く握りしめる]
ありがとう。私、怖くないよ。
(15) 2008/06/05(木) 02:48:15
[自分が死んだ時の事も。そして、母親と別れた時の事も、もうはっきりと思い出せない。けれど、ただ一つ、酷い後悔が、心に残っていた]
どうして、手を離してしまったんだろう。
……おかあさん。しっかり繋いでいたはずなのに。
[今度はしっかり繋いでいよう。そう思いを込めてイマリの掌を握ると、同じように強く握り返してくれたような気がして]
あぁ。良かった。
ありがとうねぇ。
[静かに微笑むと、そのままゆっくりと世界に溶け込んで、*霧散した*]
(16) 2008/06/05(木) 03:00:13
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る