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【今更な設定?】
人狼=専属アクター
占い師=自由設定
天魔(=コウモリ人間→囁ける妖魔)=外部劇団員
全ての参加者の表向きな目的は「船上で起こる謎を解く」です。
謎を解明すると、豪華賞品が待っています。
日が進むにつれて、表・囁き・念話・墓下・独り言で話が食い違っていくこともあると思いますが、「藪の中」状態を楽しんで下さい。
合言葉は「行き当たりばったり、臨機応変」。
天魔が初回溶けを起こす以外は、正体確定はないと思われます。
墓下にも独り言があるので、最後まで全員一参加者として旅を終えることを祈っています。
(以下、ハムとコウモリについて、「人狼物語」配布サイトQ&Aより転載)
・ハムスター人間とコウモリ人間は人狼に襲撃されても死にません。
・ハムスター人間とコウモリ人間は占い師に占われると死亡します(呪殺)。
・コウモリ人間はコウモリ人間同士にのみ見える秘密の会話を交わす事ができます(念話)。
・ハムスター人間/コウモリ人間が呪殺された場合、「〜は無惨な姿で発見された」のように表示されます。
・これは人狼に襲撃された人の表示と全く同じです。
・呪殺と人狼の襲撃が同時に発生して、死体が二つ以上出ていた場合、これらの表示の順番はランダムで決められます。文章の内容や順番からは、どれが呪殺であるかを見分ける事はできません(他の要因でわかる事はあります)。
・ハムスター人間/コウモリ人間が襲撃された場合、人狼からは狩人の護衛成功と見分けがつきません。
・ハムスター人間/コウモリ人間が占いと襲撃の双方の対象となった場合、ハムスター人間/コウモリ人間は呪殺されます。
・襲撃は死体襲撃となってキャンセルされます。この事から、人狼は襲撃しようとした相手がハムスター人間/コウモリ人間である事を知る事ができます。
6F(下り階段施錠中)
(1)ミニシアター、(2)配電・放送室、(3)図書館、(4)スパ、(5)レストラン、(6)メインラウンジ、(7)カジノコーナー、(8)スタッフルーム、(601〜610)スイートルーム
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│(3).┘ │.(5) │
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│カウンター .│
│カウンター .│
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│上 (6).│(7) .│
│階 └―――┤
│段 メッセージ│
│ ボード.│
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│601.┘ ┌.606│
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│ サンデッキ │
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│上 │
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│階 │
│段 │
【部屋割り】
601:リュー
602:ニーナ
603:ローズマリー
604:メイ
605:カミーラ
606:ギルバート
607:ラッセル
608:マンジロー
609:トビー
610:キャロル
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