4 時をかける恋愛村
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(1) 2007/03/06(火) 00:02:48
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイに、わわ、桜川モズ先生の黄金の右手がっ。
2007/03/06(火) 00:05:18
アーヴァイン>>3
タイムマシーン?
……先生、まだぼけるには早いと思ってたのに。
モーガン先輩やデボラ先輩は確かに普通じゃなかったけど、今の先生と一緒にしたらかわいそうですよ。
(7) 2007/03/06(火) 00:07:17
って、あれ?
[あたりをきょろきょろと見回す。いままで居たはずの合宿所の風景ではなく]
ここ、どこ?
え、まさか、先生、本当に?!
(16) 2007/03/06(火) 00:11:16
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 00:12:32
アーヴァイン>>14
[うろたえながらスカートのポケットから携帯電話を取り出して友人の番号に発信する]
あ、圏外だ。
うそ、さっきまでは使えてたのに。
(23) 2007/03/06(火) 00:14:38
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 00:15:19
>ソフィー
あ、窓、窓の外。
[合宿所の窓の外を指差す。
学校の隣に建っていたはずのアパートの姿が見えず、自分たちが卒業したころと同じ裏山の姿があった]
アパート建ってたよね?
(33) 2007/03/06(火) 00:17:47
[アーヴァインから手渡された手紙を持ったまま、まだ状況を信じられない様子で]
えええええ?
(46) 2007/03/06(火) 00:23:24
[思考がまとまらないまま、皆の言葉が耳に入ってくる。
それに反応して、またあの揚げパンが食べられるだとか、折角だから足湯使いに行こうかなだとか、愚にもつかない考えが*浮かんでは消え*]
(55) 2007/03/06(火) 00:28:05
ハーヴ>>60
[雑貨屋の方を見ていたハーヴェイが合宿所を出て行くのに気がついて]
待って、わたしも行く。
[手紙をスカートのポケットに押し込むと慌ててハーヴェイの*後を追った*]
(64) 2007/03/06(火) 00:34:53
[息を切らせて雑貨屋の前に立っていた]
やっぱり、ぜぇ、開いてる。ひぃぃ。
[体を屈めるように膝に手をついて息を整える]
こんなに走ったのいつぶりだろう。
あれ? ハーくんは?
[きょろきょろ辺りをみまわしていると、店の奥からレベッカが現れて「見ない顔だね?」と声をかける]
あ、ええっと、4月にこっちに越してくるんですよ。
ええ、家探しに。
あげぱんと、新聞もらえますか?
(105) 2007/03/06(火) 01:09:38
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイ>>106を振り返って小声で尋ねる。お金、昔の硬貨ある?
2007/03/06(火) 01:15:04
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:15:43
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:16:03
[振り返るとさっきまで目の前にいたはずのレベッカの姿はなく]
あれ?
さっきまで、え?
(115) 2007/03/06(火) 01:17:07
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:23:45
ハーヴ>>113
[かくかくと頷きながら]
見た、見えた。
まさか……幽霊? レベッカさん若かったよ。
[ちらと新聞を見ると、日付は確かに2001年のもので。新聞だけ一部抜き取ると]
わたしはもういいよ、ハーくんはまだ何かある?
[寒くもないのにしきり足踏みをしている]
(126) 2007/03/06(火) 01:28:41
[ハーヴェイに500円玉を差し出されたことも忘れて財布をひっぱりだす。
財布に引っかかってかさりと落ちた手紙を慌てて拾い上げて小脇に挟むと、財布から適当に硬貨を掴みだしてショーケースの上に放り投げるとハーヴェイの後を追って合宿所に戻った]
(133) 2007/03/06(火) 01:34:52
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:36:51
[合宿所に戻ってきて落ち着いたのか脇に挟んだままの手紙に気がついて手に取る。白い封筒を丁寧に開けながら]
>>137
あ、揚げパン貰ってくるの忘れてた。
[喉もと過ぎて熱さを忘れたらしい。封筒から手紙を引っ張り出すと部屋の隅でこっそり開く]
(141) 2007/03/06(火) 01:43:56
『<<WHO>>様へ
あなたと過ごした高校生活は、わたしのこれまでの人生で一番の驚きが何度も更新されるような、そんな素敵な日々でした。
教室の机も、黒板も、中庭のツツジも、雑貨屋の窓に反射する夕日も、全部あなたに結びついています。
わたしはこんな風にして、あなたから沢山のものを貰いました。
あなたはどうでしたか?
もしも、少しでもわたしと同じ気持ちを持っていてくれたら、わたしはそのことを10年後まで誇りに思えるでしょう。
あなたに聞いてみたいけれど、わたしのこの気持ちは秘密にしておきます。
10年後にこの手紙が開けられるときに、あなたはどう変わっているでしょう?
わたしはどう変わっているでしょう?
それでも、今のこの気持ちがずっと変わっていないことを信じてここに書き記します。
2001年3月 セシリア=シライシ』
(142) 2007/03/06(火) 01:46:37
『[[ who ]]様へ
あなたと過ごした高校生活は、わたしのこれまでの人生で一番の驚きが何度も更新されるような、そんな素敵な日々でした。
教室の机も、黒板も、中庭のツツジも、雑貨屋の窓に反射する夕日も、全部あなたに結びついています。
わたしはこんな風にして、あなたから沢山のものを貰いました。
あなたはどうでしたか?
もしも、少しでもわたしと同じ気持ちを持っていてくれたら、わたしはそのことを10年後まで誇りに思えるでしょう。
あなたに聞いてみたいけれど、わたしのこの気持ちは秘密にしておきます。
10年後にこの手紙が開けられるときに、あなたはどう変わっているでしょう?
わたしはどう変わっているでしょう?
それでも、今のこの気持ちがずっと変わっていないことを信じてここに書き記します。
2001年3月 セシリア=シライシ』
(147) 2007/03/06(火) 01:48:40
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:49:05
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:51:08
[手紙の宛名の部分を隠していた指をそっとどかせると、懐かしい名前が現れる]
<<酒場の看板娘 ローズマリー>>様へ
(150) 2007/03/06(火) 01:52:44
(152) 2007/03/06(火) 01:53:31
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 01:55:39
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 02:00:31
[気恥ずかしくなって誰に見られている訳でもないのに慌てて手紙を折りたたむと封筒に仕舞う]
ハーヴ>>153
あ、そうだった…ような。よく覚えてるわね。
[雑誌を横から覗き込むがブッシュ政権の誕生がいつだったかなど覚えておらず]
……とにかく2007年じゃなさそうってことよね…ふぁ。
[とあくびが漏れる。他の人は、と見回せばシャーロットはすでに寝てしまったようだ]
色々あって疲れてるのかな。
わたしも…もう寝よう。
[戸棚から毛布を引っ張り出すとくるまって横になった]
(156) 2007/03/06(火) 02:08:19
文学少女 セシリアは、メモを貼った。
2007/03/06(火) 02:11:48
[雑貨屋の自販機にもたれかかって揚げパンをかじっている]
何か、忘れてるのかな。
なんでこんなに気になるんだろう。
――雑貨屋を再び訪れたのは昼過ぎ。
またレベッカの幻を見たらという怖さはあったが結局何だったのか確かめたい気持ちが勝ったのだった。
恐る恐る覗き込んだ店先にも自宅部分へ続く扉の向こうにも人の気配はせず、だが揚げパンの香ばしい匂いだけが立ち込めていたのだった。
[ぶるっと寒さに震えて我に帰った。いつの間にか日は暮れており、街灯がぽつ、ぽつと燈り始めている]
もう戻ろうかな。
いつまでもここに居ても仕方ないし。
[パンの包み紙をくしゃっと丸めると体を起こしてゴミ箱に放り、校門に足を向けた]
(238) 2007/03/06(火) 21:44:51
さぶっ。
[厚着をしてこなかったことを悔やみながら、思いのほか冷たくなった夜風に身を震わせる。
部室棟をまわったところで、テニスコートのフェンスを押しのけるようにして建つ合宿所の1階に灯りが燈っているのが見える]
みんな戻ってきてるのかな。
早く帰ろう。
[身を縮めながら足を速めた]
(246) 2007/03/06(火) 21:50:18
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