87 風の音・刻の音・ワスレモノ
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―海辺の道―
どーやらそうみたいっすね。
オレもウサギに無茶振り受けたクチで。
[肩を竦め、男性>>1:122に応える。
丁度変なウサギの話題>>1:124も出ていて、そちらにも少し目を向けた]
あ、オレ貘原和真って言います。
お菊サンの後輩で、学校は違うっすけど。
[それから今更ながらの自己紹介。
後半は菊子の制服を見れば言わずとも分かるだろうが]
(0) 2012/05/02(水) 00:06:12[海辺の道]
あーっと……こーなってからは、1人だけしか会ってない。
雷電サンって言ったかな。
[菊子の問いかけ>>1:125にまた、そちらを見た]
(3) 2012/05/02(水) 00:06:49[海辺の道]
無茶振りっしょ。何も手掛かりねーんだもの。
[しみじみと頷く男性>>5に苦笑を向けて、名乗りには頷く]
そ、雷電堂の。店主見習いって言ってた。
……あ、笹川サンも知り合いじゃないすかね、確か。
公園で話してんの見たし。
[菊子>>7に答え、途中で思い出したようにもう一度祐樹を見た]
(12) 2012/05/02(水) 00:27:16[海辺の道]
やっぱり。
[発した言葉は直後に肯定を受ける>>11]
何なんすかね、ホントに。
言いたいコト言ってどっか行っちまうし。
[六花の言葉に、同意と共に小さく息を吐いた>>8。
彼女の名前を聞いても、瑞原から聞いた「ロッカ」とは未だ一致しない]
(15) 2012/05/02(水) 00:34:01[海辺の道]
ん、……あれ、そーゆーコトなん?
オレてっきり、アイツが忘れた物を見つけろって言ってんのかと思ってた。
[菊子の言葉>>19に漸く主旨を理解する。
よく聞いていなかったから仕方ないと言えばそうだが]
ならオレ自身が何か忘れてる、ってコト?
えー……何だろ。
どっちにしろ、無茶振りには違いないよなー。
[がしがしと頭を掻いた]
(29) 2012/05/02(水) 01:02:45[海辺の道]
それで帰れたら楽なのに。
[チカノの言葉>>22と振り返る動作に小さく笑い]
写真かー。
つか、随分と大荷物っすね。
[六花が荷物を抱え直す>>27のを見て、中身は知らずに何気なく言葉を発した]
(34) 2012/05/02(水) 01:18:55[海辺の道]
あー。海見に行こうかって思ってたんすけど。
人はいなくても、何かあっかもだし。
[問い掛け>>30に首を傾けて、ポケットに両手を突っ込みながら周囲を見る。
同行する者がいてもいなくても、ひとまずはそちらへ向かうつもりで**]
(35) 2012/05/02(水) 01:19:42[海辺の道]
学生 バクは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/02(水) 01:25:08
学生 バクが接続メモを更新しました。(05/02 01:25)
―海辺の道―
へー、趣味にしては随分本格的な……わ、すげ。
[差し出された絵葉書を受け取った>>38。
まず目が行くのは勿論写真の方だったが、感想らしい感想が出る前に]
あれ、ギャラリー刻って……あっ。
もしかして楠見さんが“ロッカ”?
[その下に刻まれた文字を見て、目を丸くした。
葉書と六花とを交互に見比べる]
(42) 2012/05/02(水) 21:09:02[海辺の道]
……あー、いや。
こーなる前に瑞原さんって人に会って、紹介されて。
暇だから見に行こーかなって思ってたトコだったんすよ。
[驚きが過ぎた後で。
説明を求める声があってもなくても、そんな風に喋った]
可愛い人がやってるって聞いてたから、会えたらなって思ってたんすけど。
期待以上でした。
[にかと笑い。
帰ったら絶対行く、と改めて誓ったのだった**]
(43) 2012/05/02(水) 21:09:25[海辺の道]
学生 バクが接続メモを更新しました。(05/02 21:10)
学生 バクが接続メモを更新しました。(05/02 23:30)
― →海―
言ってた言ってた。
[可愛いと瑞原が言っていたのは事実なのだけれど。
笑いながらだったから、六花に信じて貰えたかは分からない]
じゃ、また後で。
お菊サンも気をつけてなー。
[後で公園で>>53、という提案には二つ返事で頷いて、その場を離れる。
海に向けて歩きながらイヤホンをまた片耳だけに詰めた。電源を切り忘れていたそれからは、やはり同じ音楽が繰り返し流れていた]
(102) 2012/05/02(水) 23:40:17[海辺の道]
―海―
しっかしコレ、何の曲だろ。
サビのメロディだけ聞き覚えあんだよなー……あ。
[ぼそりと呟いた。ところで目の前が開ける。
言われていた通り、見渡す限り人影は無い]
(105) 2012/05/02(水) 23:44:56[海]
(110) 2012/05/02(水) 23:50:35[海]
―海―
……え?
[振り返る]
誰か、喋った?
[男か女かもよく分からない幼い声。寂しそうに言うのが確かに聴こえた。
けれど子供の姿なんて、どこにもない]
(112) 2012/05/02(水) 23:51:07[海]
―海―
何だったんだ……って。
[何処か懐かしい気もした。
けれど深く考え込むより前に、視界に入る影がある>>#0>>#1
三度目に目にするメルヘン兎、今度は見間違うはずもなかった]
お前さっきのウサギだよな。
もーちょっとちゃんと説明欲し……いや、話聞……
いや、……え、何?……狭間?
[またも一方的に話しては消える時計兎。
結局呼び止めることも叶わぬまま、その姿は見えなくなる]
(121) 2012/05/02(水) 23:58:28[海]
……まーたワケ分かんないこと言い逃げやがって、無茶振り兎め。
[頭を抱える。
異変に気付く暇は、残念ながらなかった]
(124) 2012/05/02(水) 23:59:37[海]
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