71 喫茶店『イヴの時間』〜春メニュー〜
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迷い子 バクは、スーパーやりたそうにしている。
2011/ 4/22(金) 13時30分位
>>10 ナオ
彼らの異形が呪いだったのも、ある。のかな。
[そんな言葉を、ただ少女に返して]
素敵だね。僕も、そう思う。
いつか出会うよ。僕たちは、そういう風に。
――創られている。
(19) 2011/ 4/22(金) 13時40分位[お店の中に自由に存在]
>>17 レン
[それがレンだと気づいて、口元を緩ませた]
世界に、色がついてきただろ。
[そんな軽口で迎えて。それから]
友達、どんなやつ?
(29) 2011/ 4/22(金) 15時10分位[お店の中に自由に存在]
迷い子 バクは、眼でセイジの拾得物を追った。
2011/ 4/22(金) 15時10分位
>>24 ナオ
判り合える……?
[真意を掴みかねて、呟き。
続けて紡がれる言葉に、目を細める]
倫理委員会の人に、聞きたい話だね。
他人の人生に介入する、理論。
(32) 2011/ 4/22(金) 15時40分位[お店の中に自由に存在]
[ぐるり、と。
セイジの方を、振り向く]
ねえ。
――いったいどんな理由、だと思う?
[抑揚のない音で、不意に聞いた。]
(33) 2011/ 4/22(金) 15時40分位[お店の中に自由に存在]
>>34 ナオ
ああ。……そうだね。
そういうの、素敵だね。
[頬を赤くする少女にくすりとして]
たましいって。なんだろうね。
[今日はまだ顔を見ない女性を思い出しながら、
誰に返事を求めているわけではない調子で囁く]
(37) 2011/ 4/22(金) 19時00分位[お店の中に自由に存在]
>>36 セイジ
倫理委員会の、正義について。
[簡潔に言う。
返答自体を期待してはいない素振りで]
どうかな。
僕は、僕の真実しか見ていないから、どうかな。
[感情を込めない声で、戸惑いを吐いて]
(38) 2011/ 4/22(金) 19時20分位[お店の中に自由に存在]
[睫毛を震わせて、一度目を閉じて]
だから。
その質問には、こう答えるよ。
[ゆるゆると瞼を開いて、セイジの瞳をじっと見て]
ねえ。セイジ。
――君たちは何を見たの?
(39) 2011/ 4/22(金) 19時30分位[お店の中に自由に存在]
美人に、わらうんだね。
[場違いな、言葉を、ぽつり、と落とす]
地獄の話。
誰かに話したいと思ったことはないの?
[言いながら、一歩踏み出す。
床が鳴る音すらしなかった。]
(49) 2011/ 4/22(金) 21時30分位[お店の中に自由に存在]
[考え込むセイジに小首を傾げながら。
ゆらゆらと、歩を進める。]
……。どうかな。
でも、僕なら話したくないかな。と思った。
[そんなことを言いながら、近づいて、近づいて。
やがて、片側だけが手を伸ばしても、
届かないくらいの距離で、セイジに言う]
手を出して。
(54) 2011/ 4/22(金) 22時00分位[お店の中に自由に存在]
迷い子 バクが接続メモを更新しました。(04/22 22時00分位)
[差し出された手に、男も手を伸ばす]
僕は、今日は。
[少年の掌に小さな紙片を乗せる。
奇妙な動物がかかれた、古びた紙]
――君を護るよ。
[意味はなくても、君を護っているよ。と。誓う]
(59) 2011/ 4/22(金) 22時20分位[お店の中に自由に存在]
――なんとなく。かな。
なんとなく、そうしたかったんだと思う。
[いつか、どこかで。
だれかに言われた言葉をかえす。]
良い夢、見れると良いね。
(63) 2011/ 4/22(金) 22時40分位[お店の中に自由に存在]
迷い子 バクは、ふっと時計を見る。が、特に何も言わない。
2011/ 4/22(金) 22時40分位
>>66 セイジ
[こく、と頷く。いつもより名残惜しそうに]
また、会おうね。
[それだけを言った。
やがて時計が、8:00を]
(69) 2011/ 4/22(金) 22時50分位[お店の中に自由に存在]
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