67 未設定の村−白い貝殻−
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どんな噂していたかは聞かないことにしておくな。
[ごろぴしゃーと雷が鳴って。
雷よりナオの悲鳴にびっくりして瞬き]
すごい雷だな。
[傘を差したまま、空を見上げようとしてみた]
(6) 2010/10/13(水) 23時40分位[茶屋]
なんか贅沢栗づくしだな、早く来れば良かった。
[居並ぶ面子と並ぶ食べ物につぶやきつつ]
あれ、アンは?
[モンブランと驚きの呼称をとりあえず棚に上げて、ロッカに聞いた]
(9) 2010/10/13(水) 23時40分位[茶屋]
ど近眼 フユキは、どーりで最近おいなりさんのつやがいいとかもそもそ。
2010/10/13(水) 23時40分位
[ホヅミの言葉>>8に、眼鏡を取って見せようとしてやめて]
まあ、永遠に謎にしておいてください。
[ミステリアスがどうこう聞こえたからやめた……ことにしておいた]
いや、オレはてっきりおまえが後を追ったのかと。
[神妙なロッカの様子>>12に、口をつぐむ。ついでに立木と地蔵を二人と見間違えたど近眼ぷりも黙っておいた]
(22) 2010/10/13(水) 23時50分位[茶屋]
おー 気が利く、ありがとうな。
[栗ご飯のおにぎり>>15に、ようやく傘を畳んで茶屋の中へ]
ワカバ、よく頭拭けよ。
[言いつつ、すでにぽわぽわの髪が見えたなら>>27、思わずおにぎりを加えて拍手した]
(30) 2010/10/14(木) 00時00分位[茶屋]
それは助かります。
無事、だと思うけれど。
この雷……雷神さまーなんて、ただの言い伝えだろうし。
[ホヅミの言葉>>28に、店の外に目をやりつつ――しっかり眼鏡は手で押さえて]
最初からアンはいなかった? そんな狸に化かされたみたいなこと。
[ワカバと戯れるロッカの言葉>>29に振り返る]
(34) 2010/10/14(木) 00時20分位[茶屋]
……あ、狸。
[ウミの姿が見えた気がした。
違います、それは猫です]
オレ、ちょっと見てくるよ。
[いくらか、おにぎりを堪能するくらいの時間のあとに、アンを探しに茶屋を*出る*]
(35) 2010/10/14(木) 00時20分位[茶屋]
ど近眼 フユキが接続メモを更新しました。(10/14 00時30分位)
ど近眼 フユキが接続メモを更新しました。(10/14 18時00分位)
[茶屋を出ると背中に猫の声が刺さった]
お前、汚れるぞ、泥はねで。
[振り返り言ってみる。雨粒が傘に当たって、かなりうるさい音をたてていた]
入るか?
[傘を差し掛けてみる。どちらにしてもあまり待たずに歩き出した]
(49) 2010/10/14(木) 18時10分位[どこかに行きます。]
―古い吊り橋―
[とりあえず吊り橋を目指す。アンを最後に見た場所。先ほど来た道を戻るように。途中、誤って郵便ポストに声をかけたりして]
いない、か。
[橋の入り口、周りを見回す。誰もいない。少し、ほっとしたりもしたが]
家に帰ったかな。
[ふと、橋の下を]
この雨だし、さすがに……
[覗いてしまった]
(50) 2010/10/14(木) 18時20分位[古い吊り橋]
ヘイケさん……
[かけられた声に、指し示すのは、橋の下]
あそこ、降りるのどこからだったっけ。
[傘を握る指は白くなるほどきつく。
半ば呆然とした口調は、アンはどうやってあそこに降りたのか問うようでもあり、彼女を助けにいく道はなかったか問うようでもあり*]
(51) 2010/10/14(木) 18時40分位[古い吊り橋]
― 橋までの道 ―
[橋に来る間、ウミと一緒に廃道を歩いた]
鼻は、効かんよな、犬じゃあるまいし。
[酷い雨、人影もない。
>>66足下で上がる鳴き声に、雨に濡れた眼鏡を拭いてかけ直し]
……これは……アンでは、ない、な。
[数pまでポストに顔を近づけてつぶやいたり。ウミの案内に従って歩いた方がよさそうだ]
(74) 2010/10/14(木) 21時40分位[古い吊り橋]
― 橋のたもと ―
[ヘイケの示した石段>>58は、使用された形跡はなくて]
……ちょっと、ここで待ってて。このまま、雨に打たせておくわけにはいかないし。
[電話をする様子のヘイケと。
へたり込んだ様子のウミに、持っていた傘を差し掛け置いていき――そのとき、何か声が聞こえた気がして瞬きしたが]
ちょっと待ってろな。
[ウミの頭を撫でて、石段を下りる。絡まった蔓をどけながら、慎重に]
(79) 2010/10/14(木) 21時50分位[古い吊り橋]
これは、雷神さまの怒りかな。
[眼鏡に雨粒が当たって見難い。足下がぬかるんで危ない。慎重に石段を下りて、アンの元へ]
……おい、しっかりしろ。
[黒こげた岩の上に横たわる少女は、ただ眠っているように見えた。ぺちぺちと頬を叩いても反応の無い少女を背負う]
ん?
[ころりと、なにか足下に落ちた]
(88) 2010/10/14(木) 22時10分位[古い吊り橋]
白い、貝殻……?
[拾い上げる。しっかりとした大きさのそれは、割れたりもせず地面に転がっている]
お前のか? アン?
[聞いても、アンは答えない。
しばらく白い貝殻を見つめていたが、屈んで拾い上げると、アンを背中に貝殻をポケットに石段を登り始めた]
(93) 2010/10/14(木) 22時30分位[古い吊り橋]
[ホズミの声>>91が聞こえた。他にも人の気配がする。ヘイケが返事をしていて>>94、それ以上言う言葉が見つからなくて黙っていたが]
……とりあえず。
[眼鏡が濡れてよく見えないから、多分そっちだろうという方向を向いて、返事をしてみる]
何処に、連れて帰ればいいかな。
[背負う身体は冷え性ロッカの手よりも冷たくて、力なくて、重く感じた]
(95) 2010/10/14(木) 22時40分位[古い吊り橋]
ど近眼 フユキが接続メモを更新しました。(10/14 23時00分位)
預かってくれたひと……か。そうだな。
[ホズミの言葉に頷いて。ヘイケが電話をかけていたからいずれ校長がやってくるだろう。
ケンの言葉>>99に、ふと、思案げに]
……ああ、そうだな。そうか。
[なんとなく、わかってはいた。
だから、橋の下で彼女の死を確認しなかったのだろう、と思う]
アン、死んでるんだな、傷一つ無いのに。
(101) 2010/10/14(木) 23時10分位[古い吊り橋]
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