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俺が死んでから、コハルちゃんの推理発言を見てない気がする……!(ごくり)
今日は誰がこっち来るのかなー。
リウちゃんかクルミちゃんが吊られたら、長澤君を巡っての対立殺害ロルが見られそう。的な意味で、クルミちゃん吊りを推しとこう←
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残り52pt!
一気に落としてこーと思ったら、ptオーバーしてて削るのに時間食った…
泣く泣くト書きを削ったぜ…しょもん。
幽暗な景色の中を意識だけが彷徨う。
無限とも思われる深淵の中、当てども無く。
あの時―光に呑まれた時。違和感を覚えたのは一瞬で、気付けば意識は電車の"外"にあった。
"中"を見ていると、"誰か"に操られ、自分の意思とは別に動く、己の体が映る。それはとても不愉快なものに感じた。
その様子を窺っていた事に、自分では無い"誰か"が気付いたらしい。窓の向こうから、こちら側を見つめる瞬間(>>79)に目が合ったのだ。
相手は、無力な自分を嘲るように、口元を歪め薄く嗤っていた。
声も出せず、己の輪郭すらはっきりしない状態で、ただただそれを眺める事しか出来ずにいた。
何かが通り過ぎた気がして振り返る。
そこには、哀しげな顔をした少女の姿があった。
ウェーブのかかった長い黒髪を、二つに束ねた小柄な――着ている制服は、青玲学園のもののようだ。
私には、貴方を救う事が出来ないの…
御免なさい。
小さな声で、彼女は謝って来る。
だが、彼女―愛野ウミ―達が事件の引き金となった事を詳しく知らない為、謝罪の本当の意味までは分からなかった。
終わりにするためには、怪異が消えなきゃいけないの。
貴方は、何を願う――?
問いかけられるのは電車内の行く末について。
僕が、願うのは――――。
/*霊能を信じないってのは難しい。
信じてはないつもりだけどあのト書きだと確実に信じてるなー。
後にフォローしたけど気をつけよう。
占いは信じていいけど急に占いって言葉だすのもだしたいけどうまく言えればなぁ。
/*読み返しても近藤も須藤も言ってるとこはないぞ…。
なんか、うーん。そうんると成瀬一番って言ってた人がおかしくならないかな?
[コハルが自らの考えを述べ始めれば、ふわりとその隣に寄り添い、満足気に耳を傾ける。
彼女が生きて話しているということ、それだけで今は嬉しかった]
三枝は、俺が占い師の可能性も見ていたのか……。
あれは小鳥遊先生の言うとおり、「やっちまったな!」っていう感じ、だったんだけどな。
それとも……そう言うことによって、三枝には守る力はない、と伝えたいのかな?
[コハルに守る力があるのなら。そして、近藤に占い師の可能性を見たのなら。
――護ってくれたかもしれない。そんな、淡い期待に基づいた推論を述べる。]
どきどきするのうw
三枝がわしを白く見ておるぽいのが謎じゃな…
今後、印象があっさり変わりそうなのが恐ろしい
追い出しだけはなんとか免れたいところじゃが…
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前って、喉の回復ありにしてたっけ?
ちょい少なかったかなー
ロルやる暇がない感じになってしまって申し訳ないorz
あと、三枝さんは初日に喉使いきってたのかな?200ptのこしの制限はきつそうで…
そんなに喋ってたかなー
後で計算してみようか。
じぃは良い印象を稼いでいるんじゃないかな?
追い出し候補には挙がらないと思うよ
三枝の発言を受けて、どう希望をまとめようか考え中w
ああいった内容の発言にすぐ影響受けるダメな俺www
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表は盛り上がってるなー。今日は誰が「別室」に・・・!
そして襲撃も気になるところ。鬼からは占いの真贋も見えないし・・・どこいくか。
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「ただ、過剰に思考を隠すのは要らない」
は、占い師にかかってるんだけど、六花ちゃんにかかっているように聞こえたかもしれない……!
それだと意味が微妙に変わってしまうのです。うーんうーん。
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ロッカちゃんは俺が生きてたら言ってそうなことだいたい言ってるから、本当に俺噛みが意見噛みだったんなら危ないんじゃないかなーとか。
占いが真狂なら区別ついてないし……世論が長澤君に偏ってて、こっちは噛めなさそうな気もするなぁ。
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