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[眼を閉じたのはほんの一瞬。
けれど、次の瞬間には、あの家は跡形も無い。
ただごうごうとうねる河だけが、目の前いっぱいに広がる。
その先、遠く霞む河の向こうに視線を投げた。]
/*
占いも霊(ヌイさん?)もいないのなら、絆が何かした方が…!?
うーんと、うーんと、表で絆RPって何!??
こんなときに限ってただの人!
何か騙ろうかしら。何を。
さて、どのタイミングで夢を落とすかなぁ。
ひとつ落として寝よう。
残りの夢のストックは、今回落とすのとあわせてみっつ。
最後の夢をいつ落とそう?
次の更新がエピの可能性もあるのよね?
ぶっちゃけ、ギンスイが狼くらいしか確信がない。
[川原を歩いていくうちに、やってきたばかりの魂たちを見つけるけれども。それが誰であるかの記憶は朧だった]
どこかで見たような?
[何故懐かしいような気持ちになるのだろう?と思いながら、ゆっくり*近づいていった*]
うん。ずーっと謝りたかったんだ。
おいらの家族に……食べてしまった家族に。謝りたくても届かないから。
家族がいないからずっと一人だった。
一緒に居てくれたギンも……。
おいらは……寂しかったんだよ。
届かないんなら、届けにいけ。
俺らに届けたって、しかたない。
それに、寂しいんなら、もっと甘えろ。
[今までとは異なった口調。
“父”らしくはなく、親しい他人のように]
>>*3
うん。そうだね。届かないかもしれないけど、届けないと"次"に行けないんだね。
[今までとは違うしっかりとした声音でそう告げた]
甘えていい?
[少し照れたようにはにかんだ]
/*
さんづけ忘れたわぁ!
本当の子供は呼び捨てで、擬似家族はさん付けのつもりだったのに。くすん。
脳内で付けといて下さい。
はい。じゃあ……行ってきます。
おいらね、おとーさんがユウキさんでよかったよ。いっぱいいっぱい。ありがとう。
あ! かーさんの腕の中で寝ちゃってごめんね!
[冗談めかして明るく*告げた*]
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