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>>370
あの後部室棟に行ってたもんでな。
まだ残ってるもんもあって懐かしかったぜ。
>>376
あの時の写真は今になっちゃあまり見たくねぇぜ…。
自分で見てもこえーわ。
[くくく、と可笑しそうに笑って]
似合ってるか、あんがとよ。
…びっくりって?
>>380
言ってる側から来たぜ。
[>>379のハーヴェイにひらりと手を振りつつ]
ま、皆だって良い大人になったはずだ。
節度は守るんじゃねぇのか?
頭が痛いってか、お前も相変わらずだな。
[委員長気質、と小さく笑って]
>>382
ま、そんなとこかね。
実際野球は出来なくなったしよ。
>>384
それだけが取り柄だからな。
お陰でこんな傷を負っても元気だぜ。
>>388
痛みはもうねぇな。
たまに疼いたりするがよ。
[言いつつポカリに口をつけて]
あ?
ホントかよ〜?
[疑わしげな視線]
>>394
はっは、ありがとよ。
まぁ妙にハクが付きすぎてあまりスーツが似合わねぇのが難点なんだが…。
[会社勤めは出来ん、と肩を竦めて]
>>400
黒板消し?
ああ…まだどっかにガキが居るのか。
[誰だろうな、とくつくつ笑って周りを見回し]
>>403
ああ、そうか。
坊主頭の俺を知ってりゃそりゃ驚くわな。
そ、事故。
怪我した後はどうしたどうした良く聞かれたなぁ…。
もう慣れたっつーか。
>>406
まず片目になると遠近感が失われるからな。
日常生活でもまだ慣れねぇ時がある。
掴もうとしたものに手が届かなかったりな。
[髪型を褒められれば「ありがとよ」と笑って返し]
>>407
雨の日とか特に嫌だな。
動くのも億劫になる。
[左目を軽く押さえて]
ふーん?
いや、止めとくわ。
俺炭酸あまり飲まないことにしてんだよね。
[ひらひら〜っと手を振って断り]
[>>411の言葉に「お前か犯人は」と笑って]
>>415
俺そんなイメージか?
虚勢張ってるだけかもしんねーぞ。
[くく、と笑って]
お前も元気そうで何よりだ。
まだ花弄ったりしてんのか?
>>423
……そりゃハクが付く方での似合うじゃね?
一般的な会社とかじゃ浮きまくりだって。
[可笑しそうに笑って]
犯人は自供したようだな。
>>426
お前ならやりかんわ、確かに。
[反省すらしていない様子にくつりと笑って]
だろ?
ヤの付く人に間違えられそうでよ。
>>431
あ、やっぱりか。
どうにも嫌な予感がしてたんだよな。
>>436
今か?
リハビリ受けつつ野球関連の仕事探し。
まず生活するに問題ないくらいまで感覚を養わなきゃならなくてな。
それはだいぶ終わってるんだが…その後、仕事にも携われるようになるために訓練中。
仕事のあては声がかかってるから何とか。
>>443
おぅ、その辺りは大丈夫だ。
飲みたくねーもんはしゃーねーだろ。
…って、そうくんのかよ!
ビールは、飲む。
[寄越せ、と凄んで]
>>447
くはは!
弱ぇんだか強ぇんだか、良く分かんねぇな、それ。
[可笑しそうに笑って]
へぇ、店持ったのか?
じゃあ今は好きなことして仕事してんだなぁ。
>>448
だなぁ。
慣れたとしても油断がまた事故を起こしそうだ。
肝に銘じとくよ。
>>455
実際この傷ついてから変に絡まれる回数増えたぞ。
あと組への誘いとか。
[いやマジで、と真顔で]
懐かしむ行動が黒板消し挟みかよ。
この悪戯好きめ。
[くつくつと可笑しそうに]
>>456
そりゃお前んとこのボディーガードは優秀だろうけどよ。
俺がそれに当てはまるかと言えば分からんだろ。
それは確かにそうだがな…。
いざ道を閉ざされて別の道を考えると、な。
気にしちまうわけよ。
>>460
おぅ、ありがとよ。
焦ったって事が早く進むわけでもねぇしな。
じっくり慣らして、それから仕事に就くさ。
[一つ頷いて]
そういやお前はまだ絵の勉強してんのか?
さっきも絵ぇ広げてたみてぇだが。
集合写真?
色んなとこで撮りゃ良いじゃねぇか。
場所に固執する必要はねーだろよ。
[写真の話をするソフィーやセシリアにそう告げて]
>>466
そうなんかね?
でもそうやって虚勢張ってる裏でどっか凹んだりしてそうだ。
[経験があるのか苦笑いを向けて]
あ、そうなんか。
自分の店なー、ギルなら出来んじゃね?
頑張れや。
[にっと笑って親指を立てて]
>>469
野球でも抜かせたことは無かったぜ。
[ぐっと拳を握り]
混じりっけ無しで寄越せ!
>>470
怪我した時はまさにそんな状態だったぜ。
だがそれで嘆いてばかりも居られんからな。
割り切るところは割り切って、次に進まにゃならん。
どうにか、進むことは出来たな。
[うむ、と一つ頷いて]
>>481
へぇ、どれどれ…。
……俺ぁ芸術とか理解はあまり出来ねぇが……。
でもいんじゃね?
[本当に良く分かってないようだが褒めておいた]
>>491
来る来る、結構な。
流石に断ってるけどよ。
笑い事じゃねぇけど、笑い話だよなぁ。
[他人事のように笑いを漏らして]
気持ちは分からんでもねぇが、実行するところがお前だよな。
>>495
卓球〜?
また唐突だな。
あー…でも大丈夫かね。
まぁ試してみるのも手か。
[ぶつぶつと呟いてから「いいぜ」と頷いて]
>>501
野球にまだ未練があるんでね。
それに関する仕事に携わりてぇんだ。
だからそれに向けて今頑張ってる。
[自分の手を見つめて握ったり開いたり。空になったビーカーを机の中央に置く。…つもりが少し横にズレただろうか]
>>503
俺が目に見えて変化した部分があるだろ?
そういうこった。
[遠回しに内容を告げて]
だな、頑張ろうぜ!
[握った拳をギルバートの拳にこつんと当てる]
>>504>>507
運動に関しては容赦しねぇからな、俺。
お前のへっぴり腰は傍から見て笑えたけど。
[くく、と思い出し笑いをして]
へーへー、そう言うことなら仕方ねぇな。
我慢しとくよ。
[拳を仕舞えと言われれば、ぱっとその手を開いて]
お前賭けから少しは離れろよ…。
[小さく苦笑いを漏らす]
>>517
何でお前が謝るんだよ。
俺は気にしてねぇぜ?
[謝る様子にまた笑いが零れる]
まーお前らしいっちゃあらしいよ。
変わってねぇよなぁ。
[部屋を出るソフィーとナサニエルに手を振って見送り]
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