4 時をかける恋愛村
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>>+223
よし、任せた。
[パチパチと線香花火の華は小さくなる。
最後まで行くかと手に力が入って、ぽとりと落ちた]
ああ。残念。
>>+224
んー?
[小さな呟きは聞こえないまま]
さて。学校に帰ろうか。
[立ち上がるとグラスを流しで軽く洗って]
(+227) 2007/03/13(火) 01:31:02
>>+226
[普通に礼を言われたことに瞬いて]
やさしいだろー?
[漸く手元を見ると、そこには紙くずのみ]
負けた……。
[歯がみした]
(+228) 2007/03/13(火) 01:32:41
(+229) 2007/03/13(火) 01:32:54
>>+227
そうだなー。
[言いながら、散らかっている花火の残骸をバケツに放り込んで持ち上げる]
>>+229
タンカ、駄目?
(+230) 2007/03/13(火) 01:34:42
>>+225
お前も家に帰ってないのか?
[苦笑して、でもその誘いには首を振る]
俺、戻ってきてからまだ一度も家に帰ってないから、一旦様子を見に帰るよ。
1人じゃ寂しいなら、ナサが一緒に寝てくれるさ。
じゃ、とりあえず、タンカ探して来るか。
(+231) 2007/03/13(火) 01:35:42
COしてしまいました。
もう占い師とか残ってなさそうだし…。
(-96) 2007/03/13(火) 01:36:09
>>+230
ナイスアイディアじゃない?
人に見られたら怪しまれるけど。
[軽くつまみや空き缶を片付けて]
>>+231
じゃー私はお留守番。
[縁側に腰掛けると、ローズマリーの髪を弄った]
(+232) 2007/03/13(火) 01:37:29
>>+231
昼間帰った。
なんだよ、折角同窓会なんだから一緒に寝泊りしてくれてもいいじゃないか。
[過去で散々雑魚寝していたのに]
んだな。
[バケツを片し、保健室へ]
(+233) 2007/03/13(火) 01:39:09
>>+229
[優勝、の言葉にガッツポーズをした瞬間、線香花火がぽとりと落ちる]
これで今日はお開きだな。
[言って、タンカを探しに*学校へと*]
(+234) 2007/03/13(火) 01:39:26
(-97) 2007/03/13(火) 01:41:41
>>+233
[いつになく子供じみたハーヴの言葉に苦笑し]
じゃ、明日はこっちに泊まるかな。
今日だけは、畑を見てから寝たいんだ。
[すまないな、と頭を*ぽんぽん*]
(+235) 2007/03/13(火) 01:41:58
あら、もうラス寝てたのね。
見落としてたー。
そう言えば今日はクイン見てないなぁ。
(-98) 2007/03/13(火) 01:44:10
>>+235
[叩かれた頭を手で押さえて]
なんか子ども扱いされてないか……?
[タンカを運んでくると毛布ごとローズマリーを載せて、グレンと持ち上げ]
誰かアキを助けて下さい!
[数年前にブレイクした映画の台詞を諳んじながら校舎に向かう。
不謹慎である]
[風が吹き、梅が舞い、空には雲はほとんどなかった]
(+236) 2007/03/13(火) 01:44:55
[二人がタンカを探しに行くのを見送ると、ぼんやりと
月を眺めた]
♪
誰に使おうかしら この恋の魔法のくすり
[柱にもたれて、口ずさむ。やがて二人が戻ってきて、
一緒に学校へ向かう*だろう*]
(+237) 2007/03/13(火) 01:46:46
(-99) 2007/03/13(火) 01:47:48
[保健室にローズマリーを運びこむと、あとはソフィーに任せて用務員室へ]
[取り出した手帳をめくり]
共存するってのはどう?
[紙の上で足を止めたままの小さな占い師に、お伺いを*立てた*]
(+238) 2007/03/13(火) 01:56:42
(-100) 2007/03/13(火) 02:06:57
書き終わった。
「それでもボクはやってない」か「バッテリー」観に行こうかなー。
でも最近映画観てばっかだなー。
来週は休みじゃないしいいかー?
語尾のびーーーー。
(-101) 2007/03/13(火) 02:21:58
―メモ―
「迫害なんてしてないわ。自衛よ」
気丈に振舞うウェンディに、男は笑う。
「そうやって理由をつけて、自分たちを正当化するんだな。正義だ、みたいな顔をして」
手は、ウェンディの首を締め上げようとしない。
「当たり前じゃないの。人間を殺す人は裁かれるものよ」
「君にはその権利があるのか?」
いつの間にか力が緩んでいた男の手を抜けて、ウェンディは、くるっと半回転して、男の顔を覗き込んだ。
「誰にでも、大好きな人と生きる権利があるだけよ」
感情を現し声を荒げる。
そして、あ、と口を開けて、茫然と男を見上げた。
「誰にでも、ねぇ……」
全てを見透かしたような男の表情に、ウェンディは無性に気恥ずかしさを覚えた。
人狼は、人とは違うわ!!そう叫び、赤い世界を駆け出す。
(-102) 2007/03/13(火) 02:42:23
いつの間にか浮かんでいた月は、青白い。手首に浮かぶ血管のような色だった。
追いかけてくるのは、不気味なその月。
どれだけ逃げても、どこまでもどこまでもついて来る。
足がもつれて、体が舞った。
「いやああぁ……!」
ポケットから飛び出して散らばったタロットカードが、月明かりに照らされている。
逆さの女帝に覆い被さるような、死神のカードが目に入り、ウェンディは眉間に深い皺を寄せ、地面に額が付かんばかりに顔を伏せて嗚咽を漏らした。
[メモの最後の方はミミズが這ったような文字。
ハーヴェイは、いつしか眠りへ]
(-103) 2007/03/13(火) 02:45:23
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