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勝手に決めまくったけどごめんね。
怖い。怖いよー。ほんとに怖い。狼さんごめんね…。
な、悩んだんじゃよー?
こういうのは最初は村側がやって狼の居場所を煙幕するのが良いのかどうかとか
でも狼側にやりたいことがあるかなとか考えたけど
死体を見つけるのが深夜すぎても話がすすまないかなと……。
わー。でも。わー。こわ。こわー。
なんかあれだったらほんとごめんなしゃい。
エピでスライディング土下座するじゃよー。
井戸は冬樹のネタ帳とのリンク。
桜は乃木の昔話とのリンクでした。
[次第に身を乗り出しながら心の中で叫んだ]
ずいぶん立派に咲いたじゃないか。今度は何喰ったんだ?
さぞかし美味かったんだろうな? え?
[窓枠を掴んだ手は震え、口元には押し殺した笑みが浮かんだ]
しかしどうしようかなー。
黒出しされてるなら占い師騙っても詰らんような気が。
特に何もなければ、対象不明で白出ししようかなとか思ってたんだけども。
反省した。二度とやらない…(ごめんね皆)
とととととりあえず、えええと、ええと
お、おじさんお仕事してくるね!ご、ごめんね!
この後来れるかは割りと不明という事実。
皆ごめんね! ばぶばぶぶあぶばうぶ!
大人しくしてりゃよかたー!!
いや、この前編集者さんに渡された日記でだね。
捧げられる魂。その数は日ごとに増していく。
そして最後には、誰も……
Ten little, Nine little, Eight little Indians
Seven little, Six little, Five little Indians
Four little, Three little, Two little Indians
One little Indian boy……♪
[小さな声で歌を口ずさんだ]
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