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クイズとかって、なんだか気楽な言い方ね。もう慣れちゃったってことかしら?
お母さんもいないの?困ったご両親ね…。
顔も覚えてないって、そんな昔からお父さんと二人っきりなの?なのにこんなとこで飲み歩いてるなんて…非常識な人ね。
[ちょっと信じられないという顔で]
のんびりって…。
そんなんで、どうやって生活してるの?あなたたち?
[今はこんな仕事だけど、元教職員としての血が騒いだ]
慣れっこですよー。
ま、うろうろしてたら適当に見つかりますし。
非常識…といえばそうかなぁ。
私には、これが普通ですし。
…生活…ねぇ…
ま、なんとかなってますよ。
塾もいけてますし。
[かばんプラプラ*]
慣れっこなの…?
[それはそれで困ったことで]
ちゃんと勉強はできてるのね?なら…。
[よくはないんだけれど]
もうしばらくここで待ってみる?
[とりあえず、追い出すのはあきらめた]
ネギヤさん、ごめんなさいね。
…え?いや、この子はバイトとかじゃないから…おさわりとか駄目ですよ。そういう店じゃないし。
[めっっと、ネギヤを優しく睨んで]
[抱き枕]とかいります?
[女性客がまた来店]
(あら、めずらしい、また女性客…)
はい、カルーアミルクですね。少々お待ちを。
[カウンターで<74>秒ほど作業して]
はい、カルーアミルクです。どうぞ。
[と、その女性に差し出した]
そのぬいぐるみ、かわいいわね。
[と、その女性がぎゅっとしたぬいぐるみを褒めた]
ネギヤさん、今日は上機嫌ね…。
え?綺麗な女性がたくさんいて、ハーレム状態…?
どうせ、わたしは魅力ありませんから…。
そんなこと言っても、遅いですよ。
[ちょっとツンとしてみる]
…え、そんな…そんなことありませんよ…。
[ちょっとデレっとして、カウンターから[こし餡]を取り出して、ネギヤをぽふぽふ軽く叩いてみる]
あら、ごめんなさい…。
このこし餡…どこにおいてあったものかしら。
[こし餡でべとっとなったネギヤの頭をおしぼりでふきふき]
まあしばらくここにいさせてくださいね。
…なんか、クルようなきがするんです。
気のせいかもしれませんけど。
[あんこがのっかってるネギヤを一瞥し、ぬいぐるみを不思議そうに見てから、ノートを開いた]
まあ、いいわ。閉店までなら、気が済むまでいるといいわ。
…クルといいわね。
[ルリの予感に期待しつつ]
ネギヤさん、次どうします?
[あんこを取り払い終わってから尋ねる]
カクテルですか?めずらしい…。
じゃあ、「[水銀体温計]の[包丁]」なんてどうですか?新しいカクテルらしいの。試してみます?
カクテル「水銀体温計の包丁」です。
[ネギヤにカクテルを差し出した]
ハラペーニョが入ってて、舌に刺さるような味わいが「包丁」みたいだから、この名前なんですって。
[にっこり笑いながら]
じゃ、お言葉に甘えて。
…ハラペーニョってすごおく辛いのですよね……
ネギヤさん飲めるのかしら。
[不思議そうな顔]
せめて[宇宙の支配者になった]とか。
ハラペーニョって、普通に手に入る食材としては最強らしいけれど…。
[ネギヤはそのカクテルを[×]:○飲める×さすがに飲めない]
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