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……わからないわ。誰がなんなのかさっぱり。
それにしても、今回も動きが今三つ位でした。
人が集まると、誰と会話すればいいのかわからなく。
寂しげな女の子にちょっかい出すのは母じゃない方がいいのかなと思ったりも。
ううーん。
ぁー。
八つ当たりみたいなもんだ。
気にすんな。
ちゃんと発散するさ。
[頭を掻いた]
……ゆかずにここにいるってことは、
皆、なにかがあるんだよな、きっと。
「ただいま」
[声をかけられて、慌てて振り向いた。その挨拶が、あまりにも思いがけなくて、でも嬉しくて。弾んだ調子で返す]
お、おかえしー、……じゃなくて。
おかえりー?ですよっ!
気にするよ。おいらたくさん気にかけてもらったから。でも甘えるけどさ。
みんな、まっすぐ向こうに行けないから、立ち止まるんだろうね。
怖くて、中々行けないよね……。
とりあえず邪魔しないで黙っておこう。
うぬー。お爺ちゃんアンが心配だ。
でも話の持って行き方がわかんないんだ……。
そして今も不在ぽい。うむー。
あ、これ、スイに投票する流れなのかな。
狼が襲撃する? でもスイが狼さんだと思ってた。
むむむ。スイいたほうが上手くいくような気も。
うん。でも明日あるとも限らないか。どうしよう。
悪戯妖精って襲撃されないんだ…!(笑)
爺ちゃんひょっとしたらまだ長生きするかもな!
とりあえずログ読んでおこう。えいえい。
うわ、小さくなったもんだ。
お前はもう、先に行く準備が出来てるんだな。
[少女の腕のなかの赤子を覗き込み、手を振ると笑った。]
俺はそろそろ先に行くけどさ、お前らはどうする?
[片方の手はポケットのなか。貰った紙幣をしっかり握った。
余った手をぶらぶらと揺らし、河の向こうへ目を向ける。]
上手いなあ。チカ子さん。
そこ大事だよね。
そこをはっきりさせないと嘘になっちゃう。
家族じゃないし、離れ離れになるんだけど。
でも…って話だよね。きっと。
ああ、そうか。そういうことなのか。
それで江戸時代からずっと待ち続けてるってことなのか。
深い。いや、みんな深いけど。
ほぼ設定考えてない爺ちゃん申し訳ないよ。HAHAHA!
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な、なんか行き違ってる??
あと75pt 40分弱かー……。
ちかは幸せな家族とずっとここに居たい。
けど、ここは一時期しか居られない場所、だから、旅立つ……いつかは帰ってくるけれども。
足りないもの……うん。
一人じゃ、見つけられないものね。
ユウキさんも見つかる。おいら、手伝えなかったけど信じてるね。
[つとツキハナを*見た*]
[パオリンの答えに]
あやつは俺が早くに歩けばふくれるで、待っていなければいけない。
目印のないのは訝しい。
バスが来ることに困りはするだろうに。
[ミナツを撫でては良い子だろうと呟く]
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