1 G船上の聖痕FIVE村
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[こんこんとモニター室の扉をノックした音と、
叫び声が重なる]
まだ起きていたのか。
夜更かしは肌によくないぞ?
…昨日はギルバートが来たんだな。
[扉を押さえたまま、モニターに目をやって]
(+34) 2007/02/08(木) 00:13:29
そんなに後悔するなら、離れなきゃよかったじゃないですか。
[呟いて、静かに立ち上がる]
おやすみなさい。
[お盆を持ち上げたところで、モニタールームの扉が開いた]
…おはようございます?
(+35) 2007/02/08(木) 00:15:29
>>+35
いや、もう寝るところだ。
[ゆるゆる首を横に振った]
(+36) 2007/02/08(木) 00:21:04
[動きを止めたメイの様子を認めて、机に手をつき息を吐く。そこにまん次郎の声が届き]
よぉ、お前も元気そうで良かった。
[入れ違いに出て行くニーナにおやすみ、と声を掛けて見送り……俺に明日を見る力がなかったんだ、と声にならない声で呟く]
(+37) 2007/02/08(木) 00:21:24
>>+36
ですよね〜。
[くすくす笑いながら、ドアへ近づいて]
それじゃ、おやすみなさい。
[2人に会釈すると、部屋を出て行った]
(+38) 2007/02/08(木) 00:25:21
>>+37
お前は元気、とはとても言えなそうだな。
[画面の中にメイの姿を見つけると、小さく嘆息して]
俺ももう寝る。
お前も早く休め、若くないんだから。
[冗談交じりに言って、モニター室を後にした]
(+39) 2007/02/08(木) 00:28:23
[廊下を歩いていると、すぐ後ろから扉の開閉する音が聞こえて]
…まん次郎さん。
[何となく、名を口にしていた]
映像見てなくていいんですか?
(+40) 2007/02/08(木) 00:34:03
若くない、は余計だよ。
[まん次郎の気遣いは感じて、ありがとうと背中に声を掛ける。そして再びモニターに目をやって]
メイちゃん…。すまない…。俺が…。
[机に手をついたままモニターを*見詰め続けた*]
(+41) 2007/02/08(木) 00:34:28
>>+40
ん?ああ…。
見ていても何も出来ない。
それに、他の事が気になってな。
[苦笑して、歩を進めるとニーナに並んで]
ちょっと上を見てみろ。
(+42) 2007/02/08(木) 00:45:53
>>+42
モニタールームは、モニター見るための部屋――ん?
!!
まさかGが!?
[キッ、と天井を見上げた。
お盆に乗ったカップが、カチャンと軽い音を響かせる]
(+43) 2007/02/08(木) 00:49:33
>>+43
[カショ。紙の弾かれる音がして、部屋に置いてあったメモ用紙で作られたカメラのシャッターがきられた]
写真を撮る時は笑え。
[フィルターを覗くふりをしてニーナを見た]
(+44) 2007/02/08(木) 00:54:18
>>+44
[予想だにしない音が聞こえて、びくっと飛び上がりそうになり]
……折り紙ですか。
笑えと急に言われても。
[ねめつけるような視線を向けて]
あの…。
魂取られちゃうんじゃなかったんですか。
(+45) 2007/02/08(木) 00:57:05
>>+45
そうなんだが、昔こうして、遊んだ記憶がある。
おかしな話だ。
あの頃は知らなかったのかな、迷信。
[解けた紙の先をもう一度かけ直しながら呟く]
(+46) 2007/02/08(木) 01:03:24
>>+46
迷信、って知ってるなら。
[まん次郎の手が紙をいじる様子は、どこがぎこちなく見えて]
――あたしの魂、取ってもらえたらよかったのに。
[自嘲したような笑みを向けた]
(+47) 2007/02/08(木) 01:08:39
>>+47
知ってる。多分、昔から知ってた。
それが迷信だということぐらい。
[カメラを元の形に戻すと、一寸寂しそうな顔をして、
くしゃりと頭を撫でた]
そういう顔をしないでくれ、それは。辛い。
(+48) 2007/02/08(木) 01:18:14
>>+48
[カメラをいじっていた手が自分の方へ伸びてくると、ぐ、と口を結んだ。
目の前の表情と、声色と、頭に触れた手、全てが息苦しさを呼び]
こういうのは、みじめです……。
[お盆を持つ手に力を入れて、うな垂れるように俯いた]
(+49) 2007/02/08(木) 01:25:24
>>+49
…そうか、すまない。
[す、と手を引いて。くしゃりと紙を丸める]
ただ…。
[続けようとして。けれど、息を詰めた]
いや。
なんでもない、おやすみ。
[ニーナの横を行過ぎると、部屋に*入っていった*]
(+50) 2007/02/08(木) 01:36:34
>>+50
[謝罪の言葉を不思議に思うも、やはり顔はあげられず、続くしばらくの沈黙に、息を飲む]
おやすみなさい。
[小さな声は、去りゆくまん次郎には届かなかっただろう]
ちゃんと、通じてるんですか?
[呟きは、夜の静けさが飲み込んでしまう。
レストランへ食器を返すと、*自室のベッドに潜り込んだ*]
(+51) 2007/02/08(木) 01:45:21
[大の字になって寝転がると天井が目に写る。
丸められた紙は、そのまま机の上に*転がっていた*]
(+52) 2007/02/08(木) 11:38:20
―レストラン、ベランダ―
[壁に背中を預けて、雄大すぎる海を、静かにただ*見つめている*]
(+53) 2007/02/08(木) 12:48:35
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