情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
/*
占い師弾かれ人狼ですか。
これは死ねる。久々に死ねる。
テンション上がる。
ラウリ宜しくです。
…てっきりあなたが狂信者フラグを
立てまくってると思ってました…
/*
狂信者騙り来るかなぁ?
来たら楽しいね、なんて言ってみる。RP村なのに。
でもってこの国にはダイイングメッセージが!!
ぬを! 使ってみてぇ!!
――居るさ。
――お前が在るようにだ。
[外に集う狼の遠吠えは、呼ぶ者と
応える者の声を隠すように、紛れさせるように――]
[集められた面々の、互いを見る眼が変わるのを感じる。
村を、互いを守るための、まなざし――]
…好い村だ。
あたしは、だいすきだよ。
必ず滅ぼさねばならぬ。
にんげんに。…文明に滅ぼされる*前に*
/*
ドロテア少女とか書いてたorz
いや、だって生贄ったら生娘だし、
孫娘だし、昔だし…ゴニョゴニョ
ヘイノから見たら少女なんだよ。うん。
でもヘイノ、まだ30代…orz
/*
甘い香り=呪術に関係ある設定。
すっかりあの場の思い付きです。
でもって菓子のにおいは弾かれたときの予防線。
ドロテアにお菓子を手渡したのも、蛇遣いさんに
突っ込まれたからだったり。
きっとミカちゃんとはお隣同士なんだよ。
というか居候していそうだ。
/*
集まりに遅れた理由=お仕事=占ってたとかねじ付け。
でも突き止められなかったのは未熟だから。
力があったらドロテア助けられたかもなのにね。
と、ここでおっさん成長ストーリーが。
ホントは見回りしてたとかだったんだけどね。
ほら、夜警だし。
ってそれだと夜しか働かないんだ、ヘイノ。
/*
…こまめに人名間違いをするレイヨに
芸の細かささえ感じるのは何故だろう…愛か。
そしてこのピンポイントなお誘いは
狂信者だったりしますか…?
/*
…そしてビャルネ。こっちだったかな。
単独行動一番乗りだったのは、お誘い下さってたのですかね?
まああれだ、ラウリもいるし。
なるようになる。
……文明に滅ぼされる前に、か。
確かに文明の炎がやってくれば、少なくとも――我々は終わるだろうな。
大砲はいとも容易く狼の群れを吹き飛ばす。
[取り囲む群れを率いるモノのひとりは、からからと面白そうに笑った]
同じ滅びならば、より美しく凄惨な滅びを。
ふむ――…何と、呼ぶべきであろうか?
炎も波も、すぐそこさ。
すっかり、取り囲まれている。
保護区域、などと称しつつも
そのうち見世物小屋と変わらなくなる。
[狼の声は高く低く――相手の声音も届かせる。
蛇ばかりでなく意を通じる遣い手は、淡い憂いを
極光のくれないに包む如く揺らめかせ応じる。]
在るがままに。
名は――要に応じて好きに呼ばわるといいよ。
うつくしく、凄惨な滅び…か。
ああ。衝動の行き先も来し方も、酷く狂おしい。
[少し間を置いて――ふと添えたのは相手への、]
…お前の笑い声は、骨鈴の音に似ているな。
[――――いつか呼ばわりに通じる、その欠片。]
/*
よーやく終わったあああ
ちょっと冷静になったよ!
なんかもう無事でよかったとしか
言えない現状だけど頑張ろう頑張ろう。
[2時間もいられない人間の言うセリフか]
骨の鈴か。興味深い例えだ。
[笑い声は遠吠えの海に沈み、淡々とした声がオーロラの幻に揺らめく。
しばし黙していたが、ふと、思い出したように]
…あの供儀の娘を、お前はどう思う?
供儀 ドロテアは、ここまで読んだ。[栞]
…興味深いかね。
ひとつ、つくってみるのもいい。
[橇が並ぶ丘の上で、顔を合わせる。
身体の前へ毛皮をかき寄せ、俗な会釈をひとつ。]
据え膳。
[答えはごくごく、みじかい。付け足すに―――]
群れに喰わせるのは、惜しいな。
確かに。わざわざ、長老殿が我々のために用意して下さった娘だ。あれの死をもって、天の赤を雪の上に映す――…悪くない趣向ではあるな。
[狼達の遠吠えは、程無く歓喜のそれに代わるだろう。
――喰わせるのは惜しい。片割れの言葉に、声は少し揺らぐ]
ならば、お前が喰うか。
対たる遣い手殿は、
凄惨にも、趣向を求めるらしい。
――あたしが、貰おう。
[玲瓏たる声音が、応じて確と主張する。]
思惑通り、時間稼ぎをさせてやる代わりに、
そのぶん群れは飢えるというわけだ。…お前も。
「次」が愉しみではないかね?
そうか。
[確として響いた声に、静かに同意する。
群れの歓喜が、そして飢え。意識せずともそれが強まっているのを感じられる。
それは――己の歓喜と飢えでもあるのだから]
…素直に、愉しみに飢えておくとしよう。
より明瞭に、「死」の存在を感じておくためにも。
ああ。
飢えに悶えて、歓喜に焦がれていろ。
[歩みゆく背の主を見送る眼差しは、険しい。
けれど口元は確かに、確たる声を吐いた儘に在る。
身の裡へ、いのちを抱き取る時を想うあわい笑み。]
「未熟なまじない」とやらに*留意せねばな*。
/*
ウルスラをアルテマと打ちたくて仕方がありません、
せんせー。
まったく持って誰とも絡んでません。
ぬっちゃけ占い師で初回吊とかありそうで怖いなぁ。
(←実際委任ランダム票炸裂で吊られた人ww)
自分占い師になると早期COしたくて溜まらんのよ。
「占い師何処ダー!!」って思うから。
いや、護っていただかなくても結構ですよ。
むしろ守護は他のところを護るといいと思うよ!
/*
あ、ミカちゃんに
「呪術師を探し当てるのと同じ位に、
仲間を見つけたいと想う事は、罪かしら?」
って聞くの忘れたorz
まぁいいや、どっかで聞けるだろう。
てか←、ひとを信用しなさそうなんですけどー。
ちなみに崩せる=相手の呪術師の結界
あったらいいな。
ヘイノは未熟者なので結界は張れません、多分。
相手のことがわからないので、深入りはしない。
みんなとの約束。
/*
男女が不明なキャラが……
イェンニは女性なのか? うっかり男性かと思いかけてt……
ヘイノは男、だよなあ……
口調で悩むぜ!
さすがにウルスラとトゥーリッキ間違えたらおこられるwww
さあて、寝よう。寝る時間過ぎてしまった……
おやすみなさい
供儀 ドロテアは、ここまで読んだ。[栞]
…? 誰と話した?
[群れからはぐれた仔トナカイを一頭、自身へ
通じる狼に襲わせながら、対たる者の驚きを聴く。]
ひとは、己の裡にすら神を見出すよ。
"我々"とは…我々かね。それとも、おおかみ?
――いや。
漂白の民と、少し。
[対なるものの声と共に、一つの魂が死に招かれたことを知った。
小さく苦笑しながら、付け加える]
お前も、流れてきたのだったな。
私はこの地しか知らぬ身であるが故……
[言葉を濁してから、かけられた問いに答えた]
『おおかみ』、さ。
――だが、私の心は常に狼と共に在る。
/*
怒られちゃいました。
皆さんごめんなさい。
おふざけは、後に控えるシリアスを、
増幅するための味付けだったんだけど…。
さじ加減が難しいですね。失敗です。
凹。
指摘されたことよりも、
言わせてしまった心苦しさが一番辛いかな。
あと、指摘されて軌道修正したんだと、
思われるのがねぇ。
…イェンニか。
あれは夢見がちだが、夢が毒を隠さん奴だな。
[苦笑のいろを帯びた相手の声に、日頃想う評を
加えて返答をした。己のことはみじかく肯定を]
ああ。… 他者の在りように
他所を垣間見れば戸惑う、か?
…お前に通じる群れは、お前は何を想うかな。
[深い雪に覆われた森の中で、狼たちの一団が
ひたりと鳴き交わすのをやめたのを感じる。>>170
――村の男たちが、雪原に。
供犠たる娘が捧げられる祭壇をつくっている。]
あたしと意を通じるおおかみたちは…
嘆いているよ。
[『おおかみ』たちは…円い瞳にその態を映す]
濃い情と飢えとの狭間で、…「行く末」をね*。
/*
気が付いたらログが想像以上に伸びてた件について。
しかしアレだ。
ヘイノのキャラは流石に慣れてきたw
まーああいうキャラが
悲劇に巻き込まれてキャラ崩壊するのも
残酷なものだからねと納得してた。
[ありえない絡まれ方されて
キャラ崩壊した春日とか見てられなかった]
戸惑う。
…そうか、戸惑っているのかもしれない。
この雪と闇の外には何も要らない筈なのに……いつの間にか、気がついたら興味を惹かれている。結局帽子を捨てられないのも、そういう事なのかもしれぬな。
[成程、と解を得たとばかりに呟く]
[森の中、湖の縁、そして雪原の影。己と意を同じくする狼達は、ただ静かに黙し、生贄の娘を運ぶ列を眺めている。
その瞳は確かに輝いてはいたが、何かの色を映すことはない。今の己の瞳と同じように]
嘆く……
嘆きながら、村の娘にその牙を突き立てるのか。
私は――我々は。在るがままが在るのなら、それで良いと思っている。お前のように、感慨など抱いてはいないさ。
だが、結果が同じならば…過程については、好きなように手を出してしまいたい。その欲求だけは、あるのだ。
…興味も、抗えぬ本能というわけだ。
戸惑っても、厭わずいられればよいな。
[対たる者が得る解は、己にも厭わぬもの。
すこし瞼を下ろして、付近のおおかみの眼を借り
しばらく彼の姿を眺め遣る間を置くと、口にした。]
この地の暮らしにそぐわずとも――
その帽子は、お前に馴染んでいるぞ。
…それから、その頬の火傷も、な。
[灼けた樹脂で狙いうちした、些細なそれ。
音無き笑みは揶揄とも悪戯ともつかず燻らせ]
本当、よくやってくれたよ。
[うっすらと紅い跡が、頬には残っているのだろうか。
悪戯じみた笑みの気配に、返すのは諦観の響きを伴った笑い]
[垣間見た瞳を、映すものへのいろ添えぬ瞳を、
己が思うものに喩えたら――相手は戸惑うだろうか。
少しばかり浮かぶ想いは遠く交わす笑みに途切れる。]
仕返しの仕返しは、なしだぞ。
[そんな戯れ言。
先の>>*19語尾上げぬ問いへは声にて答えないと
相手が飲み込めるだけの沈黙を置いてから口を開く]
では…
お前の欲があらわとなるときを、愉しみに。
別に、気にするほどのものでもないさ。
放っておけば治る。治らないときは、私が死ぬ時だ。
[数日では引かないだろうから、そう付け加えて。
沈黙には何も返さない。唯一つ、息を吐くだけ]
欲か。
…ああ、愉しみにしていればいいさ。私自身も、そうなったらどうなるのか見当がつかんからな。
/*
ビャルネ(よく間違える)のレス速さにびっくりしつつ、
喉枯れしそうなのに食いついてごめんね。
でもありがとう。
眠いと頭回らない。
元々回らないんだけど。
日常の残酷と非日常の残酷。
似て非なるものを如何表現するか。
悩む…。
そして今のところPL視点でのCOっぽいものはしているけど、PCにCOする気がない←に悩む。
[己が率いる狼たちの気配を感じる。
どこか虚ろなそれ。小さく笑って、――今は伏せておけと、そう、送る。
己に連なる狼達は、ただ影のような視線を、じっと送り続けるだろう。
村に、雪原に、森に、極光に、供儀に、――そして、対となるものと、彼女が率いるおおかみ達に**]
だめですね。なんか、人と話せる気がしません。
忘年会もかなり急に入ったのよね。
ちくそう。許してもらえるならこっち優先にしたいのだけど。会社の忘年会、キライだわ。
せめて3日は間をあけてほしいといったらわがままかしら。
…
狼使いに味方する者が、ひとり――
いるとかいないとか。
[目の前のビャルネの言をなぞって、ぽつり]
妙な話になっているな。…
あなたは、ただの村人です
あなたは、ただの村人です
あなたは、ただの村人です
あなたは、ただの村人です
あなたは、ただの村人です
なんとなく自分が狂人に見えてきたので念じてみる。なむなむ。
Σはっ!
しまったなんて明後日バンザイな返答を!!!!
すいませんすいません思い切りボケてましたごめんなさい。
ドロやんは潔白なのに〜ということですよね、すんませんorz
流石にへこんだ。
/*
そういえば、あんまり回想なしで来てるなあと今さらに。
Pt設定、少ないようで案外適度なのかもしれません。
普段多弁な方々はどうなのかなあ。
私の目からは、皆さま生き生きして見えるのです。
素敵素敵。
なのでヘイノの人は気にしすぎないでくださると幸せ。
供儀 ドロテアは、ここまで読んだ。[栞]
/*
いい人ではあるらしい。
記憶力が良過ぎて困っている、のかもしれない。
そして初回で死ぬ確率は<41>%だ!
ドロテアはとても可愛いと思う。
火水と筋肉少女帯ライブ行ってくるぜ……!
[向けられる視線の先、意の先を辿り頬傷を想う。]
…それが治らなくとも、気にはしないが。
お前が死ぬと、あたしが死ねなくなって困るな。
[蛇を連れた遣い手は、諸々へと無頓着に嘯く。
…"どちらかが遣り遂せられれば、それでいい"。
必ず滅ぼさねばならぬ。長老の言に重ねた望み。]
――狼使いは、人の心を利用するのだそうだよ。
[ウルスラから聞いた話を、他人事めかし口にする。
様子には憤りも落胆もなく…珍しごとを教える*態*]
/*
急用に付き、すぐ落ちなければならないうえに、
右手の人差し指付け根の血管が切れましたorz
凄い痛い。
年取ったな、自分。
お陰で右手はお箸を持てません。
が、酒は飲めます。
さて連投する前に落としたい言葉を整理。
/*
ちらりと覗きつつ。
ドロテア襲撃を表でやってもいい気もするくらい
黒く動いてるのですが、ヘイノとの会話の流れで
いっそ守護騙りでもしようかなと思う私がいます。
/*
指が痛いな。打つだけで痛い。
しかもわからんちんだ。
いつものことだが。
「言いたかったこと」
白出しされた人って狙われるよね。
でもここで鬼ヅモっても狼泣くよね。
↑これはPL心。
関係ないけど、昨日までの←の廃テンションが、
中身ただ洩れだと思われたらいやだなぁって思ってた。
いや、良いんだけどね。如何思われても。
(どっちだ
/*
うん、だだ漏れだ。
でも←にはホント中身が救われてます。
今年入った村ってどの村も一日目に、
特に理由なくがっつりモチベーションが下って、
村で発言できなくなるんですが、
今回は←のお陰で難なくクリアです。
用事入ってますが。
ホント感謝感謝だよ、←。
エピ終わったらサシで酒飲もうな、←。
うむ。ウルスラ先生もそばに居たのでな。
その場で嘘だと言ってやるのもよかったが…
せっかくの誘いだ、
近く用向きを聴くのもいい。
[死なれれば困るといった主旨への相手の反応は、
蠢きの微かさに幾分物想うひとときを置く。頷いて]
勝手に疑い合ってくれて、殺し合ってくれて。
…ああ。
「そうなる」ことが多いのは知っているが、
「仕向ける」というのはひとならではの発想か。
…言葉は弱い。疑いは、言葉を簡単に突破する。
だが、ちからのない人間はそれに頼るしかない。
疑いの矛先が、言葉しか持たぬ人間に向かったら――それは、悲惨だろうな。
[疑い合うことで、村が自滅していく。
狼の輪で押し潰すまでもなく。想像することしか出来ないが。
故に、他人事のように淡々と語る]
仕向けているのは、時に人間同士であるのにと、そういう事なのだろうか。
……力のない人間のやることは、どうにも理解できず、予想できん。注意せねば……
[囁きではなく、それは自身に向けた呟きなのかもしれなかった]
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了