情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了
[1] [2] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[ん?と振り返るともずく大根パイと手を繋いで歩いていくサヨの姿]
お疲れさま。
カレーも美味しかったよ。
俺はもうちょっと読んでから寝るわ。
まず、ケンがチクリ魔と仮定して気になるのはサヨが言ってた情報非COの早さ>>1:41。
これを説明するには、ケンがチクリ魔の存在に慣れていて情報屋騙りをはなから捨てて問題ないと思ったということになるな。
>>1:61、>>1:76で自発的な潜伏チクリ魔の路線について喋ってるけど可能性の枠を出てない印象。
>>1:119で全ローラー志向がいることを確認しているから騙りを考えてもおかしくない。
ただ読み返すと初日からサヨが割と占い屋臭さ出してたからケンが出るとサヨが浮く形?
>>1:264で占い初日CO希望。
>>1:265でシンヤを非チクリ魔。根拠が非CO早さなので自身の非チクリ魔を兼ねる意味はある?
>>1:266で占いからサヨ外し(回避なし提案済)>>1:312からサヨにも1票入っていたから外す所。黒出されて対抗に出ると信用度傾く為。
ただ>>2:210、>>2:218、>>3:9ではサヨに質問を繰り返している。フリなら同じ話題を引っ張るかな、という気はする。>>3:172ではサヨの評価を強く下げている。
ムカイ宛は>>2:228くらい。
ただ、ケンが狩人COするなら真狙い呼び出しでGJ出されても致命傷にはならない。サヨ護衛の理由付けが必要だけれど。ここはケンが話してたはずだから後で補足入れる。
>>3:182で票をまとめた後で●ハツネ>>193。
最多票にしているのはハツネが最後の灰風紀なら疑問。>>3:204でチカノに変更を匂わせているけれどタイミング的に悪手。
>>4:7はGJ出した狩人が聞くことかなとは思うけれど、この時点でケンがチクリ魔なら狩人COくらいしか有効な作戦は残っていない。
>>4:148でハツネに対してサヨフォロー。
ここまで。途中までな上にまとまってないけれど。
>>4:166で自分占い希望者を気にしている。
>>5:20、>>5:31と符合する。
>>5:23、>>5:27はサヨ護衛理由。迷った末にムカイに微黒、サヨに微白見て決めている。質問していた姿勢と「読み返して」の表現と一致。リウ護衛は考えなかったのかな。居るうちに聞けばよかった。
まとめると、ケン騙りなら潜伏も視野に入れて占い騙りとどちらかを仲間と相談の上で決めただろうな。サヨ偽ならが占い騙りは初日から決まっていた印象。
そうするとケン偽なら、この時点でまとめ役か狩人の視点を意識するはず。
サヨCO後のサヨへの質問、サヨ評はそういう意味では偽でも出てきておかしくないけれど(GJは出たけれどチクリ魔の可能性がある)かなり回りくどい視点設定だから偽ならここがぼろ出どころだと思ってただけに真印象。
CO前の占い先呼び出し懸念もチクリ魔なら念が入ってるよな。
サヨ評を下げた点はチクリ魔疑惑あれば納得だけれど2回目で護衛先ぶれないのはどうだろう、性格?
>>4:148はハツネ宛のサヨフォローじゃなくてハツネからのサヨフォローに同意した発言、だった。ここはどっちでもありえる内容か。
まとめになってなかった。
ケンがチクリ魔なら、早い段階で潜伏役に決まった可能性を強くみている。
ので、>>3:193の●ハツネが危険過ぎないかな。
ハツネ自身が提案していたようにローラー途中で▼ハツネもありえたみたいだし。俺は当時はその案はありえないと思っていたからカウントしていなかったけれど。
GJ後のサヨへの対応は、穿った見方をすれば真狩人に対抗した際の「サヨチクリ魔の可能性を見ていました」視点の確保になるけれど、●ハツネに繋がらないな。
サヨ偽に傾けるとハツネで割れた時に補習に出される可能性が高まるだけだと思う。
狩人視点に入りすぎて全体が見えなかった可能性もあるが、どっちに見るかと言われたらハツネが最後の灰風紀だったようには見えないわ。
おお、セイジが来てる。ちょっと感動した。
ムカイ側は風紀側のときは、ムカイがチクリ魔だと思う。
初日にセイジもチカノも時間取れなさそうな雰囲気があったのにムカイが風紀で占い屋に出るのは危ういと思う。
ここでひとつ気になるのは、初回占い屋呼び出しがあったこと。通ったら通ったでムカイはいずれ補習に送られることになると思うんだが、ここが灰風紀2人が時間取れずに苦しいから「占い屋に2人を差し置いて出たムカイはチクリ魔」に疑問がつくんだよな。
占いに掴まりそうだから早めに占い屋を落としたい、っていうのは泥試合に勝てる見込みがあってこそだと思うから。
あと読み返して思ったのはセイジのほか2人との切り離され方。補習送りから占いから疑惑の掛け合いまで結構徹底してるよな。
どっちにも取れる話だろうけれど。
まとめると、ムカイ側偽の時はムカイがチクリ魔で2−2の占い騙り。
スタンダード過ぎて「こうなってないとおかしい」っていう辺りが見え難い構成だろうな。
特徴としてはライン切り上等があると思う。
セイジは特に切って切られての作戦だな。
後半信用度が相対的に上がったムカイにGJを出したチカノの発言がいまいち煮え切らないのが気になるところ。
ここは読み込み足りないんでリウの考察見てからまた考える。
[サヨの唇の温かな感触に全てを投げ出したい衝動に駆られるがじっと堪える。手を振り替えして後姿を見送りながら]
俺も最後まで考えるよ。
判断任せてくれてありがとうな。
[肘を机につくと両手を組んで額を乗せる。そしてそのまま目を閉じてどうするべきか考え始めた]
すまん、読んでたらセイジの
・ムカイ側一人浮きの徹底さ
・昨日のセイジのチカノ真偽視点揺れと希望の食い違い(▼チカノへの反対
が気になって、今のとこ▼セイジ。
サヨがハツネ判定割れ、ケンのCOと段階を追って調子が出てきた辺りも織り込んでる。
これ以降はまともに発言できないと思う。
確認だけはある程度できなくはないと思うけれど、リウは自由意志で投票してくれ。
ちょっと説得できるほどじゃないし、時間も足りないから。
ちょっと戻れたよ。でもこれが正真正銘最後。
ムカイ側にとっては丸投げで良くてランダム勝負の形になるのは悪いと思って。
ちょっと説明補足しとくな。
ムカイがチクリ魔と予想した時の初回占い屋襲撃への違和感は、ミナツ・シンヤ・俺(当時)の白位置取りを見て、占いで確定白が増えるのも占いに捕まるのも絶対にまずいという判断から、占い機能崩壊させてライン切り各人逃げ切りを目指す方向にした、と解釈可能なんだよな。
つまり、サヨ側偽の時の「すべて綿密に練られた作戦だった」の対極。サヨ側の「そんなことするはずがない」の主張に「そう思わせるのが狙い」と言えるように。
こういう時は、どちらも考慮せずに印象論から決め打つか、どっちがより納得できるか、を採る所だと思う。
あとリウ宛。
「ケンより先にサヨが補習送りされたらそこで終わるから、それを防ぐケン送りはあり」について、両陣営2人残っていたら、どちらかを1人補習に送った段階で後戻りは効かないんだ。だからどっちが先だとまずいから、という作戦は前提が違う。
サヨ側偽ならサヨが仲間なしで2日耐えるのと、仲間ありで1日耐えるの、どちらをハツネは選ぶだろう?
後は俺から新しい要素を探して言うのはもう無理だから、すまないが発言見つつ票替えがありえる、というくらいにさせてくれ。
[1] [2] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了