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あり?
いつもあの位置にいるのになぁ……
[スパからレストランへ行く途中、ラウンジにアーヴァインの姿がないことに首を傾げる]
トイレかな〜?
[ペコちゃん人形よろしく、いつでも同じ位置にいると思っているらしい]
[レストランに足を踏み入れると、昨日と同じ席へ向かう]
こんばんは〜。
カミーラさん1日ぶりです。
メイちゃんチャイナガールだー!!
[かわいいかわいい、と言いながら、席へ近づいた]
>>31
ローズさんもこんばんはー。
メッセージボードに何かあったんですか?
>>32
[カミーラからスケッチを受け取ると、顔を綻ばせた]
わーわーわー!!
ありがとうございます。
自分が描かれてるのって、すっごい不思議な感じがする。
[用紙を顔と並べて]
似てます?
[近づいてきたボーイに、カレーライスとサラダ、紅茶のシフォンケーキを注文して席についた]
>>33ギル
20時間ぶりくらいですかね。
[目を泳がせて考え込んで]
くさやでも頼もうか。
>>35メイ
チョコいいよねー。
未だにほのかにチョコの香りするよ。気のせいかもしれないけど。
>>37カミ
可愛く描いてくれてありがとう。
[くるくる丸めて、ポシェットに差し込む]
丸めちゃうのもったいないなぁ……
>>41ローズ
そう言えばさっき、いつもの場所にアーヴァインさんいなかったよ。
[運ばれてきたサイコロステーキにフォークをさして]
あ、あたしわかっちゃいました。
きっと落し物がさらしもの。
>>46ギル
あんなもの、自分で食べるわけないじゃないですか。
……他に何かいいものあったかなぁ。
[ステーキをはむはむ]
肉汁じゅわ〜。
[至福のひととき]
ま、IDカード置いてあるってことは、部屋に入ってもよろしくってよ、否、入りたまえ、ってことですよ。
そうに違いない。
[わくわくしてきたらしく、瞳孔が開き気味]
>>49メイ
[死体、の言葉に、目を丸くして]
えー!?
いきなりツアーマネージャーが死体に?
やだなそれ……
血糊撒き散らして、息止めて部屋で待ってるんだったりして。
>>51ギル
おもちゃになんてしてないですよ〜。
ですよね?
行っちゃいます?
[ナプキンで口元を拭って、椅子から腰を浮かせた]
みんなでいけば〜こわくない〜
こわくない〜
こわくないったらこわくない〜♪
[口ずさみながらレストランを出て行く]
[メッセージボードにたどり着くと、デジカメでぱちり]
アーヴァインさんのIDカードに色がついてるってどんでん返しはないんだね。
[どことなく残念そう]
[お玉をふらふらさせながら、続いて部屋に足を踏み入れる]
密室トリックとかあると思ったのに〜。
[入口の向かいにある窓に近づいて、鍵を開ける]
この幅じゃこっから出入りも出来ないしね。
[窓を開くも、腕を外に出すだけでいっぱいいっぱいだ]
>>98カミ
ああ、そっか。
密室なら鍵は中に。
マスターキーってないんですかねー。
[言いながら、床に這いつくばってベッドの下を覗いている]
[引っ張り出した紙切れを、神妙な顔で開く]
……。
[苦虫を噛み潰したような顔で、口を開いた]
アーヴァインさんは、巨乳好きのようです。
[備え付けテレビの有料チャンネル案内ビラの、1番組に丸印がついていた]
まさか、犯人は巨乳!?
[大真面目に推理していたところで、メイの叫び声が響き渡り]
なになになにー!?
[つられて大声をあげた]
>>116ギル
重大な証拠になるかもしれないじゃないですか。
って、これじゃあたしが巨乳マニアみたいです!!
[持っていた紙を、ぺっと投げ捨てた]
>>118
[メイの視線の先にある、Gにお玉を投げつけた]
[やつは飛び立った]
ぎゃーーーーー!
G号のGって、こいつのことー!??
>>139カミ
[そのままかけてみると、世界はゆらいだ]
老眼鏡がここに落ちてました。
ちょっと事件の香り?
船の揺れで落ちただけかな。
思ったんですけど、ここって下には行けなくても、
下から来ることは出来るはずですよね。
アーヴァインさん、誰かに鍵を開けてもらって、下の階にいるんじゃないのかなぁ。
不思議なのは、何でアーヴァインさんが出て行ったかってこと。
普通は、最後まで残って手引きしていくものなんじゃ?
[メガネを外してツルを畳むと、デスクの上に置いた]
中々度がきつい……
>>162キャロ
あたしなんて、図書館で借りたら全部に丸がついてたことあります。
酷い人もいるもんです。
こうして世知辛さを覚えていく。
おやすみなさい。
>>169メイ
捻挫は癖になるから、無理しちゃダメだよ〜。
あたしは、半狂乱でお玉投げてただけだけどね。
[ふと手を見て]
スタッフルームに置いてきちゃった。
まぁ、いいか。
うん、おやすみなさい。
と言いたいところだけど、大事なものを忘れていたんだ!
[手付かずのまま置いてきたシフォンケーキを取りに、レストランへ向かった]
タッパー下さいタッパー!
[ボーイがやってきて、シフォンケーキをタッパーに詰め始めた]
わざわざすみません。
[タッパーを受け取ると、厨房のケナーに声をかける]
お忙しい所すみません。
3つ質問があります。
昨晩、シェフが最後にアーヴァインさんの姿を見たのって、何時でした?
この船にはマスターキーはありますか?
アーヴァインさんがメガネをかけているのを見たことがありますか?
[3時、私が持っています、いいえ、という答が返って来た。
簡潔な返答っぷりに苦笑をこぼして]
わかりました。
今日も、美味しいご飯をありがとうございました。
ケナーさんにマスターカード預けたってことだよね。
シェフが失踪したんじゃ、ご飯に困るって配慮なのかな。
アクターが誰だかわからないっぽいこと言ってたし……
[裏事情を読む方向に走っている]
[ボードの横を通り過ぎながら、残っている人に会釈をして]
それじゃ、おやすみなさい。
メイちゃん、お大事に〜。
―デッキの片隅―
[プラスチック製の大ぶりな椅子に体を沈めるニーナの頬を、湿り気のある風がなぜる。
桜色のシフォンスカートから伸びる脚は、脱いだサンダルの上に乗って、微動だにしない]
今日も圏外……
[携帯電話をパチンと閉じて、にぎりしめたまままどろむ]
推理小説だと、何が謎かは登場人物が悩むことで提示してくれるのに、ここでは何がおかしいのかがまずわからない……
[寝言のような呟きを零し、昨日目にしたものを脳内で反芻し出す。
朧げな違和感は、まだ無意識下で*くすぶっている*]
[空いている席に腰掛けながら、トビーのオムライスに視線を送り]
あたしも、オムライス食べたいなって思ってたの!
見たらますます、これは食べなきゃ。
すみませーん。
オムライス。シーフードのトマトソースで。
よかったよかった。
[メイに笑顔を向け]
わぁ、おいしそー。
いただきます。
[運ばれてきたオムライスに手を合わせて、スプーンで卵とサフランライスをほぐした]
[メイの目の前に運ばれてきた料理に目が釘付け]
えええええぇぇぇぇぇぇ!????
[美味しそうに食べる様子に、ますます目が丸くなり、ぽかんと口をあけた]
[トビーの言葉に我に返って]
あ、うん、老眼鏡。
下手するとミスリードの可能性もあるよね。
捜査撹乱、みたいな。
情報の取捨選択がこんな難しいものとは思わなかったなぁ……
[言いながら、トマトソースに見え隠れする、イカや海老をスプーンでライスに寄せた]
あ、リューちゃんこんばんは。
そういえば、リューちゃんってスタッフルームの隣の部屋だよね。
一昨日の晩って何か変な物音とかなかったかな?
[と言い終わるが早いか、リューがへたりこんだ]
だいじょーぶ?
[歯軋り、と聞いて吹きだしそうになり]
ストレスたまってるんだろうなぁ…。
それにしても、歯軋り。
[予想外の単語だったため、ツボにはまっているらしい]
あ、そうだ。
あのね、ケナーシェフに昨日きいたんだけど、一昨日の晩の3時位にアーヴァインさんの姿見たんだって。
それとあたし思うんだけど、あの人すごい落ち着いてるよね。
手引きでもしてんじゃないのかな〜。
>>229リュー
えっ…
昨日から姿見えないんだよ。
メッセージボードに、スタッフルームのIDカードが置いてあったんだけど、中はもぬけのカラで。
何故か老眼鏡が落ちていたり。
そしてアーヴァインさんは巨乳好きなわけよ。
[姿を現したギルバートを見やって]
こんばんは〜。
今日は休日ですか?
>>234リュー
あたしは、ああいうタイプはスレンダー美女好きだと読んでいたわ。
[神妙な面持ちで呟いた]
現場は混乱しているのに、それを隠そうとして落ち着いたフリをしているのかもしれないね〜。
[トビーの主張に同意して]
不滅なのだ!
毎日食べても飽きないぞ!!
[そんなことを言ってる間に、オムライスをすっかり平らげている]
>>242ギル
えー、だってあんな番組表に丸つけるなんて、よっぽど好きなんですよ〜?
ベッドと窓の間に、結構度がきつい老眼鏡落ちてました。
そっか、見てなかったんだ。
>>246
[リューの告白に、黙って胸元を見た]
そんなことないと思うよ?
[何の否定なのか]
[バンダナの分析には、肩を震わせて笑いを堪えている]
>>251ギル
[にたついたままの顔を向けて]
あーっと、ケナーシェフも見たことないって言ってました。
隠れメガネっこってことですね。
あ、でもそれだと度がきつすぎる謎が。
やっぱりアレはアーヴァインさんの私物ではない気がするな〜。
>>260ギル
腰を落ち着けることとマゾいことは繋がらないんじゃ。
>>>261リュー
犯行って言っても、ただ忽然と姿を消しただけなんだよね〜。
あたしはフェイクに1票。
>>262メイ
かけてみたけど、普通の老眼鏡だったよ。
キャロルさんこんばんは〜。
みんな眠そうだね。
[小さく笑った]
>>264トビー
そうそう、そうなんだよね。
アクターと外部劇団員が誰なのかわかれば、5色の人の幅も狭まる。
どう探せばいいのかが浮かばないんだけど〜。
>>266リュー
あはは。
それ、面白い。
[メニューのデザート欄を見て、数分思案]
ザッハトルテ下さい。
あとカフェオレ。
>>267ギル
あー、なるほど。
ん、でも、根無し草という不安定な状況に自分を置いているというのは、ある意味マゾい。
世の中しがらみばっかりですからね〜。
>>272ギル
凸レンズが欲しかったなら、虫眼鏡のがかさ張らなくていいのに。
虫眼鏡があると変だけど、メガネがあっても不自然ではないって選択ならアリかな。
あとは、発火させようと小細工してたけど、船の走行方向との兼ね合いで太陽光が集まらなかったとか。
うーん……?
[いい歳、との言葉には]
気にすることないですよ。
男は30代になってからよ〜、ってうちの母がよく言ってます。
[50歳既婚女性の声を届けてもフォローになるのだろうか]
>>274トビー
世界中の小さい劇団まで調べるの〜?
やってるうちに船が目的地に到着しちゃいそうだよ。
[ザッハトルテにフォークをさす。
口に運ぶと、濃厚なチョコレートの香りが口中に広がって、ニーナは顔を綻ばせた]
>>278トビー
残り6つってどんな道具なんだろ。
[頭の中に候補をあげてみるが、さっぱり浮かばない自分は探偵失格だ、と思った]
アーヴァインさんが使ってた電話あったよね確か。
>>279ギル
ミステリーツアーなんだから、いいじゃんいいじゃん。
[口元についたケーキを指で口に押し込んで、カフェオレを一口]
見てたんですか…、あたしがアレを拾って食べてる所を。
[視線を床に落とした]
>>280キャロ
あ、それあたしも好き。
読んでるうちに朝になって睡眠不足に陥るよりはいいんじゃないかな。
カミーラさんこんばんは〜。
>>290トビー
それは楽しみだ!
[期待してみた]
[キャロルの言葉>>293に、神妙な顔つきになって]
あれは…あまりに衝撃的でした……。
電話と関係ないんですけど。
5階に降りる扉に、紐をぐるぐる巻いてみません?マジックであるみたいな感じに。
結んでから、みんなでサイン入れちゃうんです。
そうすれば、出入りがあるのかどうかわかりますよ。
出入りがないんだったら――アーヴァインさんは海に投げ込まれた、とかなるのかな?
[自分の考えに、なんだかどんよりした気分になった]
[ザッハトルテを食べ終え、残っていたカフェオレを飲み干す]
ケナーさーん、何か紐みたいなものないですか?
まだらの紐じゃ嫌ですよ〜。
>>310カミ
うーん、6、7階を歩き回ってみましたけど、公共スペースにはあやしい扉なんかは見つかりませんでした。
個人の部屋にはどうだかわからないですけど。
天井裏が繋がってたりして。
>>>312リュー
外から施錠されてるんだよね。
だから、外部から開ければ誰でも外に出ることは出来る。
>>314メイ
でしょでしょー。
[ケナーが持ってきたラッピング用のリボンを受け取ると、礼を言った]
>>315トビー
[つん、と人差し指でトビーの額をつついて]
探偵君、あたしが厨房に入り込んでいないと思うのかい?
ついでに衛生調査までしちゃいました。
>>318ギル
シャワー浴びてたら後ろから襲われそうな、そんなのいやぁぁぁぁ!
[妙にリアルに想像してしまったらしい]
[トビーが似顔絵に大喜びになっているのを、微笑ましく思いながら]
だって、他にやることないじゃない?
こういうツアーだし、スタッフの人も咎めないでくれたよ〜。
>>326ギル
えー。
見てたなら声かけてくれればいいじゃないですか。
だいじょーぶ。
あたしの部屋にはヤツは見当たりませんでした。
[自信満々]
[リボンを全て使いきってノブと手すりの間に往復させ、固く結び目を作った]
よし。
これで、外の鍵とこのリボンを外さなければ扉は開かない、と。
[カウンターのペン立てから油性のマジックを取って、数箇所に筆記体でサインを書き込んだ]
ほい、お次どうぞ〜。
結び目のとこに施したサインは、結びなおすのに難儀しそうだね。
[個人のペンや、靴紐によって強固になっていくリボンに]
自ら密室を作っていくあたしたち!!
[楽しそうに笑った]
アクターと劇団員のお手並み拝見って感じだね〜。
[にまにま笑いながら、張り巡らせたリボンを指でなぞる]
さて、いじわるした所で今日は戻ることにします。
部屋の調査もちょっとしとこうっと。
>>365カミ
見張りがいて、誰かが来ちゃったら――口封じしちゃうのかな?
物騒だ〜。
>>366トビ
うん、出航したときにアーヴァインさんが電話してたのってその辺だったよ。
[と、カウンターを指差した]
それじゃ、おやすみ〜。
[廊下の途中で振り向いて、ギルバート>>367に答える]
そのセンだと、あたしはケナーさんが怪しいと思うな。
なーんてね。
ほくろの位置が違うとかあったらわかりやすいのに。
電話に何か変なとこあったら、教えて下さいね〜。
[部屋に戻って扉を閉め、しゃがみ込む]
カードくらいなら通るんだ……?
[IDカードを扉の下に差し込んでみると、絨毯に邪魔されて動きは鈍いが、確かに隙間は存在していた]
だからどうってことないか。
マスターキーだってあるんだし。
[自己解決して、*バスルームへ向かった*]
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