27 幻月の村
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あまり、神様の物に落書きなどはしない方がいいのではないかと。
[エビコの説明に返答]
ん?ああ、ありがとう。
[ホズミが持ってきた人型を受け取り、しげしげと見つめる。
紙の表面に、炎の色がちらちらと反射している]
(0) 2008/05/31(土) 00:03:20
講師 グンジは、視線を上げ「あれ、ネギヤ君?」と辺りを見渡した。
2008/05/31(土) 00:03:54
[火の消える匂いを感じ、足元を見やる]
ネギヤ君の持っていた火種だよなこれは。
おーい、ネギヤくーん?
[夜とはいえ火に囲まれた場は明るい。
ネギヤの反応もなければ、姿も見えなかった]
(5) 2008/05/31(土) 00:09:34
仕事が終わって、食事にでも行ったのかね。
[神火に近づいて、人型をくべる。
ついでに火種だった小さな松明も]
無病息災、ツチノコ発見。
[二礼二拍手一礼]
(8) 2008/05/31(土) 00:13:34
(*0) 2008/05/31(土) 00:14:42
引き続きネギヤ君が火守をするのかと思っていたんだが。
>>7
飛ぶにはもう少し減量が必要なんじゃないかな。
[冗談なのかもしれないが、真顔のまま]
(14) 2008/05/31(土) 00:19:51
宿舎に戻っても平気なのかなこれは。
[辺りを見渡し、誰ともなしに訊ねた。
海岸線を辿り、建物へ向かおうとする]
(18) 2008/05/31(土) 00:26:33
ああ、ネギヤ君ここにいたのか。
案外素早いね。
[波打ち際、特徴あるシルエットを見かけて声をかける。
近づいていく途中、ネギヤの左右に七色の光を帯びた同じようなシルエットが見えた。
まるで幻月のようなそれに立ち止まり、ぼんやり見つめていると]
[ネギヤが、消えた]
(21) 2008/05/31(土) 00:32:19
ネギヤ君が消えた。
[彼らしい姿があったはずの場所を指差して、端的に説明した]
火を見すぎて目がやられたかな。
(29) 2008/05/31(土) 00:49:48
プレーチェ君は見ていなかったか?
……いや、何でもない。
[そんな馬鹿な、と呟いて首を左右に振る。
宿舎の方へ歩き出し、振り向いた]
戻らないのか?
[プレーチェの動きを待ってから、宿舎へ戻って眠れる部屋を*探す*]
(31) 2008/05/31(土) 01:03:19
[波打ち際でのプレーチェの呟きは耳に届かず、無言で宿舎に戻った。
眠りに落ちてどれ位経ってからか、叫び声や物音に気付き目を覚ます]
何故、額に……?
[ネクタイを額から外して首に緩く締めた]
(72) 2008/05/31(土) 18:03:19
講師 グンジは、広間のフナムシ群を発見したが無感動。
2008/05/31(土) 18:06:22
ネギヤ君は消えたよ。
[フナムシを拾いあげながら、少年に顔を向ける]
おまえは本当に鈴木なのか?
[掌には大小二匹の虫]
(75) 2008/05/31(土) 18:11:11
[イマリが火にくべていた藁人形のことが鮮明に思い出される。
火の粉は風に乗っていた]
[それがどうしたというのか]
(*3) 2008/05/31(土) 18:35:07
講師 グンジは、フナムシを窓から外へ放った。
2008/05/31(土) 18:36:38
>>76
[困惑する少年の表情に、しばし言葉を失う]
俺の知っている鈴木とは何かが違う。
ネギ……?
[起き上がったホズミや、増えた人影、手伝おうとする鈴木の姿を、窓辺に佇んだまま見ていた]
(99) 2008/05/31(土) 22:33:21
(*4) 2008/05/31(土) 22:34:34
講師 グンジは、窓の外を見て「ネギヤ君」と呼びかける。
2008/05/31(土) 22:36:02
[宿舎の外に見えたネギヤの姿は、またすぐに消えた。
目を眇め舌打ちをし、煙草を咥える]
ああ、ライデン君おかえり。
(101) 2008/05/31(土) 22:46:10
[細く煙を吐き出しながら、視線はイマリへ留まる。
しばらくじっと見つめていたが、視線を外した]
(彼女はこんな声だったか?)
[大きさというよりも響きが違う気がして、考え込んだ]
(*6) 2008/05/31(土) 23:00:19
こんなに自然に囲まれた村で育ったら、虫は友達なんじゃないのか。
[ゴミ扱いされるフナムシに少々同情。
吐き出した煙は、風に煽られすぐ薄くなった]
(103) 2008/05/31(土) 23:02:15
[火のついた煙草を手に持ったまま、本棚に近づき封筒を持ち上げる]
忘れる所だった。
[何か違和感を覚え紐を解きながら、イマリの言葉に声だけ返す]
いたよ。
影が薄くてすみませんね。
(105) 2008/05/31(土) 23:07:42
[横目でイマリを見やり、顔をしかめる。
メガネに隠れたその表情を捉える者は誰もいなかっただろう]
何だ。
居たのだの、俺の声だの。
(*8) 2008/05/31(土) 23:09:16
ネギヤ君は消えましたよ。
[エビコの問いにも同じように言葉だけを返す。
冗談とも本気とも取れぬような抑揚のない口調で]
(107) 2008/05/31(土) 23:14:31
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