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【ボスRP】
[0066の暗号報告が解析できた。その中には、0020の逆スパイ容疑を晴らす資料が含まれていた。もはや、0066が逆スパイである疑いはほとんどない…]
一体、誰が…?
[やがて、0044が0066を始末した報告と、0026が敵の襲撃を受け、死亡したことの報告が舞い込むことだろう]
([0011 山猫 カウコ]が逆スパイなのか…?)
[ついに、真相を突き止めることができるのか?]
【業務連絡】
えー、ラ神のお告げがでました…。
どうも、バッドエンドがお好みのようです…(汗
明日は、投票先→0011 山猫 カウコ、襲撃先→0031 私立探偵 シスで、エピ突入となる予定です。よろしくお願いします。
>>4
[0099の報告を受け、0031にNYへ向かうよう、指令を下す。
また、0031から、0026の放った犬にくくりつけられていたピン=ラシイの潜伏先の情報がくれば、すぐに解析を始めるだろう]
ボスRP『いよいよ、NYでMr.Xと対決になるのか…?それとも…?』
>>5
[0031からの報告に基づき、ピン=ラシイの潜伏先を解析中。これだけを見ると、0099の報告は正しいことになる…]
ボス『わたしの不安が杞憂であればいいのだが…』
[頭を抱えている]
>>7
[0044からの報告を見る。一瞬顔色が変わった。杞憂が、杞憂ではなかったのか…。それとも…?
0044に返信]
『もちろんだとも。
それと、例の性転換を逆にする方法を見つけたらしいぞ。一度本部に戻って、試してみるがいい』
[さらに頭を抱えた]
【業務連絡】
尚、明日はどちらに転んでもエピですので、投票はPC視点の判断に委ねます。
ボスの指令を無視して、0099に投票も良し、あくまでもボスの指令を聞いても良し。
流れ次第で決めても良しです。
どちらにしてもバッドエンドほぼ確定ですが…(汗
どうせバッドエンドなら、それはそれで楽しみましょう…。もちろん無茶振りもしますね。
では、よろしくお願いします。
>>12
【ボスRP】
[ボスは悩んでいた。各種情報を解析すると、どうしても、0011が逆スパイの疑いがある。ということは、0011を白と言った、0044か、0099のどちらか、もしくは両方が嘘の報告をしたことになる。
0011も、0044も、任務には忠実であった。何の躊躇いもなく逆スパイ容疑の仲間を抹殺した。どちらも組織に忠実である。
しかし、0099は、血の交わりがないとは言え、長年一緒に過ごした妹である。正直、どの選択肢もを選ぶにしても、覚悟が必要であった。
苦悩の末、出した結果は…{6}
1.0044→0099及0099→0044の相互抹殺指令を与える
2.0044→0099の抹殺指令を与えるのみ
3.0044→0011の抹殺指令を与えるのみ
4.メンバー全員に、0011の抹殺指令を与える
5.メンバー全員に、0011及び0099の抹殺指令を与える
6.キレた。組織を裏切ってでも、0099のみに加担し、0099以外のメンバー全員を抹殺]
【大統領RP】
『なんたる無様な結果だ!?5人もの犠牲を出しておきながら、未だに「サル・カイーダ」壊滅には至らないとは、何たることだ!
長官、次はないぞ。
もし、今日中にMr.X及び、オマエ=サ=ピン=ラシイの居所を掴み、抹殺もしくは捕獲をできなければ、「JNR」は解散、お前はクビだ…。いや、命はないと思え。
分かったな…』
[スピーカーがブツリと切れた]
ボス『お前に何が分かる…!?』
[ダン!とデスクを叩く]
【ボスRP】
[「サル・カイーダ」幹部の乗った小型飛行機が墜落したという知らせが入ったのは、墜落から<79>分後。
すぐに調査隊を向かわせた。結果、タシケントで死んだはずのミセス・グリーンと幹部Bの遺体が確認された。また、他の「サル・カイーダ」の要人は重傷のまま、組織の専用病院に運び込んだ。
また、0099がこの飛行機に乗っていたと思われる痕跡が発見されたという。起爆物が「JNR」のものであった。
いよいよ、0099が「サル・カイーダ」と関係していたという確証が出てきた。しかし、結果的には、「サル・カイーダ」の幹部2名を抹殺したことには変わりない。
しかし、組織の命令に反していることは確かだ。
ボスと0099の行く先に暗雲が立ち込めているのは明らかである]
くっ…。ジェミーどうして…!?
[ボスは、一人ごちた]
このことは、メンバーには伏せておいてくれ…。
【「サル・カイーダ」に関する情報】
■オマエ=サ=ピン=ラシイ
0026、0066からの情報解析により潜伏先は[幽霊屋敷]
■Mr.X
[Mr.XはNYに潜伏確定]>>2:5「彼」がMr.Xらしい。軍施設8階に何か保管されている
[米陸軍に「サル・カイーダ」シンパ。「せつなさの名手になった」の暗号
→情報解析により潜伏先は[校長室]
■幹部連(全員死亡が確認)
[ミセス・グリーンは死亡(小型機墜落0099)]
[幹部Aは死亡(北京0026)]
[幹部B(李)は死亡(小型機墜落0099)]
→ディスコ”村長さんち”が「サル・カイーダ」のアジト
[幹部Cは死亡(ロンドン0044)]
【ボスRP】
『最後の指令だ。泣いても笑っても今日で決着が着く。
逆スパイについては、今日は放っておく。全員で一致協力し、全力を尽くして、Mrx.X及びオマエ=サ=ピン=ラシイの捕獲を行うこと。
■オマエ=サ=ピン=ラシイの潜伏先は[幽霊屋敷]
■Mr.Xの潜伏先は[校長室]
どちらも、軍施設内にあるらしい。
もし、二人を確保、抹殺できれば、晴れて任務は完了。
もし、できなければ、「JNR」は解散、メンバー全員は政府に追われる身になるだろう。
以上、健闘を祈る』
[尚、このメッセージは<80>秒後に自動的に消滅する]
【本日の無茶振り】
すでに、ラ神から無茶振られて、まいってますが、懲りずに、本日の無茶振り〜。
・[0011 山猫 カウコ]と[0099 謎の女 ウルスラ]は、軍施設に行く途中でばったりと会い、合流する。
・[0044 闇医者 エートゥ]は、校長室で<86>人の雑魚を薙ぎ倒し、Mr.Xを発見した時に[赤いマフラーを手ぬぐいにした]と言う。
・[0011 山猫 カウコ]は、幽霊屋敷でオマエ=サ=ピン=ラシイと[雨やどりはすべり台の下でした]という結末になる
【ボスRP】
部下『施設の包囲完了しました。敵を片付け次第、処理します』
ボス『よし』
[ボスは、軍に手配を回していた。
メンバーが任務を完遂し、軍施設を出てくることがあれば、軍施設に対するテロ行為ということで、全員射殺される段取りになっている。
さすが一騎当千のスパイでも、1万人規模の軍隊には勝てないであろうことは明らかだ。
しかし、それは、同時にJNRの最後でもある…]
【ボスRP】
『私は、0099と爆破設置班を見に行ってくる。ここを頼むぞ』
[そう、副司令官に言い残して、施設内に向かった]
【ボスRP】
[ほぼ瀕死の状態の0099を抱きかかえている。
施設内で同じくフラフラの状態の0011とばったり会う]
『私だ。任務遂行ご苦労。
おっと。その状態では満足に照準も合わせられないだろう…?』
[0011に向けてコルトの向ける。0011なら、ボスの腕前を十分分かっているはず]
【ボスRP】
『きみたちは、もう袋のネズミだ。軍施設を襲った、テログループとしてな…。
周りは、すでに軍の者が隙間なく包囲している。もう、観念した方がいい』
【ボスRP】
『これを持って行け』
[そう言って、0011に向かってボスは、キーを放り投げた]
『ヘリのキーだ。屋上に置いてある。0044を探して、3人で逃げるんだ』
[0011は間違いなく疑いの目を向けることだろう]
【ボスRP】
『信用するしないは、お前達の勝手だ。しかし、表に出れば、軍の奴らに蜂の巣にされる。
ここに残れば、午前零時ちょうどにこの建物は木っ端みじんだ。どちらにしても、道はない』
【ボスRP】
>>68 0011
『どうしてだろうな…。私にも分からない』
[しばらく押し黙って]
『お前達は、この建物の中で、爆破に巻き込まれ、死んだことになる。そして、別人として生きていけ。政府も組織もこれ以上追うことはないだろう…。まあ、お前達には手慣れたものだろうが…。
とにかく、早く行け、間に合わなくなるぞ』
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