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ちゃりーん。
こんぺ医です。
冥銭も円高で大変なのよ!
とりあえずネギヤ氏には不況のことを口を酸っぱくして言い聞かせながらゼニを握らせておきましたですよ。
[ネギヤが消えたことにも気づかないまま、小さなゲーム画面に集中してる]
うう〜、やっぱりこの十字キーは斜め入力がしづら〜い。
どうにかなんないかなぁ?
[しばし考えて、何か思いついたのかぱあっと表情が明るくなった]
これこれぇ〜。
これを十字キーに当てて〜……『ファ○コイン』〜!
[ぱぱらぱっぱぱ〜!と、秘密道具でも取り出すようなファンファーレを口にする。ポケットから取り出したそれは、どう見ても冥銭であり…罰当たり]
[突如聞こえたムカイの声に、びくり]
えっと、あれ?むいむい…ネギちゃん…冥銭…。
[今しがたゲーム機に装着してしまったモノを見る]
ごめんね〜むいむい。
はるちゃん、ゲームにむちゅ〜でお仕事のことすっかり忘れてたぁ。
[てへへ、と屈託なく笑う]
まー人が身銭を切ってる間に仕事忘れとはコハル氏もうっかりさんね〜。
[軽く小突く]
とはいえ自分もガン寝してる間に
どうのこうのみたいなアレもあったし。
お互い様ですな。
仲間ってイイネ・・・!
[無駄にキラキラした]
いったぁ〜い♪
[小突かれて、お約束のようなリアクションで返す。嬉しそうに]
仲間っていいよね〜。これからも、はるちゃんのかわりにお仕事お願いね〜。
はるちゃんの冥銭、スーパーデリシャス遊星ゴールデンスペシャルリザーブゴージャスアフターケア〜なゲーム攻略アイテムにへんし〜んしちゃったから!
ぱちだいにぜにはさんですとっぱー?
[さすがにパチは分からないらしい]
お金をね、こー、コントローラーみたいのに挟むわけですよ。そうするとレベルが自動であがってくとか、ゲームでいうなればそういう感じ。ただし店の人に見つかると大騒ぎです。
で、これからもって継続的に!?
と、なんとも金融ショックな意味に聞こえましたがきっと拙者の気のせいですな。はっはっは。
・・・アフターケアなアイテムは一枚で攻略可能のようにお見受けされますぞ、お嬢様!
残りは!残りは何に使うの!補欠!?
うーんと。自動でレベルは上がらないよ。
えっとね、操作しやすくなるの。ギーギーしてるところにクレ556なかんじかなぁ?
曲がり角がスムーズなかんじ。
[うまく言葉にならないようだが、コハルなので仕方が無い]
あのねあのね、レアアイテムは大切にしなきゃダメなの。
[大切にしすぎて、クリアするまで全く使わずに済ませてしまうタイプだ]
振られたら強くなるんだ!
んじゃ84回振られたズラさんはどれだけ強いの?だいまおーより強いのかな?
最強まで強まったズラさんを倒したら、はるちゃんゆーしゃになれるのかな!?
[全振られ前提わくてか]
ズラさんには熟女の魅力は通じないみたいなの。
はるちゃんのいる目の前で他の男の人にぷろぽーずしたんだも〜ん。
困ったものだ〜。
ずっころばしのひとはピンクダイヤモンドとか折る前提フラグになんてものを。金があるなあ。さすが経営者やー。
金といえば。
はたらけどはたらけどわがくらしらくにならざり。
[財布の中をじっと見つめる]
じつと銭を見る。
金がほしいのは誰じゃ〜〜〜
金の意思に任せようかなあ。
[半分眠りこけたまま]
ズラさん、はたちって言ってたのに。
経営者だし。
高卒二年目でその稼ぎ?
もしかしてお買い得?
でもはるちゃん、ないすばでーなのに。
ね?むいむいはわかるよね〜?
そーだった!それまでにはるちゃんいっぱいレベルアップしておかないと。
あ、仲間も必要だね〜。
[ムカイの背中に、『職業:あそびにんLv1』の名札をつけた]
健康だよ。すっごく健康だよ〜。だからだいじょーぶ。
[えがおで、自分には『職業:ゆうしゃLv<96>』と書いてある札をつける]
むいむいは後30分いねむりしたら遊び人レベルがひとつ上がるっぽいよ。
がんばれ〜。
勇者殿だいぶ強いですな!!それは健康なはずだ!
もうちょっとレベル上げてYOU99にしちゃいなよ!って感じだ。
で、なに、俺に何つけたの!?
レベル25くらいの魔法使いとかだろうか。
[はかない夢であった]
よーしパパ、っていうかじじ、レベルアップがんばっちゃうぞ〜〜
わーい、はるちゃん最強伝説。
えーっと、後は銀色に光るモンスターを倒したら、きっとLV99まで行くに違いないのです〜。
ぎんいろぎんいろ〜。
[じっとギンスイを見ている]
これぞ嫁のあるべき姿?
[バクの言葉とロッカとムカイの姿を見て]
どっちかというと
「ワシがこんななばかりに、いつも面倒をかけてすまないねぇゴホゴホ」
「おとっつぁん、それは言わない約束よ」
なんじゃないかなぁ?
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