83 レトロ横丁の思い出屋
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[最後にやってきたゾウサクに挨拶をして]
まさか道端で全員集合するとは思いませんでしたけどね。
[以前とは違いひとり足りないことをにおわせる]
(+0) 2012/02/03(金) 23:00:11[社→誰かいそうな場所]
芸人 レンが接続メモを更新しました。(02/03 23:11)
私立探偵 ゾウサクが接続メモを更新しました。(02/03 23:16)
[――"足りない"ひとり>>+0は、
日を違えて横丁の入口へ姿を見せる。
空の車椅子を歩道へ下ろした背広姿が
片手を上げると、黒塗りの車が走り去っていく*]
(+1) 2012/02/03(金) 23:21:51[表通り→レトロ横丁]
秘書 テンマが接続メモを更新しました。(02/03 23:22)
今日は焼鳥屋じゃあないんだな。
[若い芸人に声をかけられて、そう答え。]
素面でないとできない話、かい?
(+2) 2012/02/03(金) 23:30:37[事務所→]
秘書 テンマが接続メモを更新しました。(02/04 00:13)
秘書 テンマが接続メモを更新しました。(02/04 00:13)
[一同の輪の中に入る間際、レンの言葉の終わり(>>3:39)が耳に入ってくる。そして、それに対するブレーチェの言葉(>>3:41)も。]
[ふと思う。思い出屋に支払う対価とやら。
それが対価となりうるのは、それ自体が、大切な思い出と結びつく何物かではないのか、と。]
(+3) 2012/02/04(土) 00:42:58[事務所→]
[浮かんだ思いは口に出されたのかどうか。]
[しばし後に面々と別れて歩き出し]
ぶわっ、
ちょ、なんだこりゃ?
[一瞬吹き付けた風に運ばれてきた紙切れに、顔面を直撃されてしまった。]
──んー?こいつは……。
[見ると、明らかに子供が書いた字に、赤ペンでいくつもの丸がつけられていて、]
(+4) 2012/02/04(土) 00:52:55[路上]
「小父さんごめんなさーい」
[向こう側から、子供の謝る声がする。]
ああ、せっかく満点とったテストじゃないか。大事にランドセルに入れとかなきゃだめだろう。
[頭を下げてから走り寄ってくる男の子に自分も向かっていき、]
お母さんにちゃんと見せるんだぜ。
[改めて、ごめんなさいをいう子供に、ニヤリと笑って、「100点」と書かれたテスト用紙を手渡した。]
(+5) 2012/02/04(土) 00:59:29[路上]
[礼を言って、走り去る少年を見送ると、再び歩き出す。]
100点満点か。俺は殆ど縁がなかったよなぁ。
いっぺんとった時は──
[一人ごちながらの足どりが、不意にゆっくりしたものになった。]
…。
……。
…………。
お前さんの見立ては正しかったねぇ、テンマさんよ。
(+6) 2012/02/04(土) 07:11:00[路上]
[空き家探検がばれて、閉め出しを食らった日の遅い夕食。何故かいつになくごちそうが並んでいた。
悪童で、成績もあまり芳しくなかった自分が、偶に学校で誉められたりした時に並んでいたような品々。]
鼠小僧参上!って壁に書いていったようなものだったんだなあ、あの時は。
寄り道しないで真っ直ぐ帰りゃあよかったんだろうが……
(+7) 2012/02/04(土) 07:26:58[路上]
[三度動き出した足は、雑貨屋を経て、和菓子屋に向かう。]
すまんが、これ一杯分の漉し餡を分けてもらえるかい?
[店の主に差し出したのは、雑貨屋で買い求めた、かなり大きめなタッパー。]
……。ああ、そうだな。成人病防止に、こいつを食べきるまでは、毎日ジョギングでもしようかね。
(+8) 2012/02/04(土) 07:45:48[路上]
後は……小麦粉に卵に重曹かな?
[首を捻りながら、その足は今度は食料品のマーケットに向かっていた**]
(+9) 2012/02/04(土) 07:57:29[路上]
私立探偵 ゾウサクが接続メモを更新しました。(02/04 07:58)
芸人 レンが接続メモを更新しました。(02/04 20:28)
[生活習慣が普通の者とは多少違う男は――
太陽がやや中央に寄ってきた頃、
悪い夢を見ていた]
(+10) 2012/02/04(土) 20:29:10[夢の中]
芸人 レンが接続メモを更新しました。(02/04 20:31)
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