[1] [2] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
/*
よっしゃー、霊能者ー。
そして審問飴無しだったねそうだね。
気をつけようか…。
平日は多分大丈夫だが、休日コア以外も居ると危ないな。
/*
うう、相変わらず間が悪い。
折角移動後も絡んでくれようとしてたのに…!
キクコちゃん、本当にごめんなさいorz
明日は色々出せるように頑張ろう。
そして何か来てた。デフォはユウキさんでしたよと残しながら、ランダムセットして落下します。
/*
あわわ、お仕事で遅くなってしまいました。
まずは状況把握…
◇結城さん
→お亡くなりになられたおばあ様の好きなお色が藤の色。
お着物を仕立てていらっしゃったのが、和泉様のご実家。ふたりは顔見知りのご様子。
◇鞠子さん
→銀さんからにゃんこ師匠をいただいたご様子。頭をぶつけていらっしゃるようですが、大丈夫でしょうか。
流れてきた曲に何やら思い入れがあるようで、鞠子さんと香月さんは昔馴染みのようです。藤の花の簪…。気になります。
◇和泉さん
→親戚と確執がおありのご様子。うまく躱せなかった挨拶のお陰で深い溝とお心に傷を負われているのでしょうか。
繊細な方です。
香月さんともお知り合いのご様子。
/*
◇銀さん
→学生の頃はかなりゲームセンターに通っていたご様子。
面倒見も良くて素敵なお兄さんです。
不思議世界でも鞠子さんとご一緒の様子です。
鞠子さん、進矢さんのお声が聞こえたっぽいご様子なので、もしかすると三人は近くにいらっしゃるのかもしれません。
◇香月さん
→白無垢のまま不思議世界へ。
掬子さんとは共有の想い出があるみたいです。
花かんざし、差し出したのは香月さんでは…ない? ご様子。
高校生の香月さん、さぞかしお綺麗だったのでしょうね…。
いまはもっとお綺麗ですから。
子役の子へ向ける眼差しも優しくて、健気でいじらしい方です。
白無垢のまま移動なさっているとの事で、ぜひお会いしてみたいです。
/*
◇進矢さん
→ご実家の裏山に藤の花があるらしいです。
そしてなにやらご病気を患っているようで。
心配です。無理してはいけません。
養護教諭ということで、結城さんとなにやらお話をなさっていらっしゃっるのですね。
しかしみなさん華麗な縁故結びなのです。
素敵…。
/*
◇友幸さん・杏奈ちゃん
→わたしの実家に八重藤はあったそうです。
多分何らかの理由で忘れているのでしょう。そういう理由にします。
友幸さんは、八重藤の下で何か再会のお約束を交わしていたみたいで、弱っている八重藤の様子がとても気になっているご様子です。
い、一体誰とお約束されたのでしょう。
家主の娘としてはとても気になります。
現在、杏奈ちゃんは泉のあるところに。友幸さんは香月さんを見つけたご様子。
香月さん、美しいですよね…。
[ほわほわ]
さて、この流れでわたしは杏奈ちゃんに突撃してもいいでしょうか…。
ほ、他の方ともお会いしたいけれど、杏奈ちゃん明日には居なくなっちゃうし…。
/*
杏奈ちゃんの所に行く前に…。
素敵な結城先生の声を聞いてみました。
だって西のお言葉。
そしてうさぎさんを捉まえようとするワイルドさ…
――素敵。
[ぽっと頬を赤らめた]
/*
八重藤のメールが来たならば、
「あ、そう言えば。樹木医の樹村さんって知ってるでしょ? 今あなたが住んでいる所の近くにいらっしゃるみたいよ?」
と、連絡があっても不思議じゃないと思うのですが、お母様…。
/*
たいへんです! 進矢さんのお体が!
心配です。
話は戻って。
でも二十歳くらいの子が、十年振りに何のきっかけもなく会いに行くってどうなのでしょう。
わたしが居る時に、実家へお仕事で来られた友幸さんとお話する、というのなら何となくわかりますが。
住んでいる所が近いから、と言って会いに行くのは…恥ずかしいのです。
[1] [2] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ