情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
……ほんと、良く集まったよなあ。
[全部で7人。
この全員が、兎を手伝えば、と。
考えたら、急に頭が重くなって]
……それも、面白くないよなあ……。
[邪魔した方がいいのかな、いい気がするな。
なんでそう思うのかわからないけれど、そう思った。
思ったそれは、小さな塊になって、飛ぶ。
さっき意識を向けたのがそこだったせいかはわからないけれど、塊──触れた瞬間、相手をどこかに弾く力の塊はアンの所へ飛んで行く]
じゃあ、何か面白くなるように、私はあなたを手伝おうか。
[バクが何を考えているのかはわからないけれど、そっちの方が面白そうな予感がした]
/*
デフォモミジさんなあたり...ラの所業が今から怖いわww
ところで、実は中の人、珍しいスイッチが入ってるんですけどね...まあ、相手次第だからなー。
ん……面白くなるように、かぁ。
まあ、今一番面白いのは、兎の邪魔する事かなー、って思うけど。
[そう思う事が力になるなんて、わかっていないから。
ごく軽い口調でこんな事を言って。
ちょっとだけ、わらった]
売り子 オトハは、ここまで読んだ。[栞]
[軽やかな笑いに、返して落ちるのは楽し気な忍び笑い]
悪い子じょーとう。
……こんなわけのわかんない事にまともに手ぇ貸してらんねぇもん。
[返す口調も悪びれた様子はない。
そうしないと出られない、という根本的な部分への認識は、何かが遮っているけれど、気付く様子はやっぱり、ない]
[1] [2] [3] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了