96 法廷の魔女
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酒場の主人 ミハイル は、煉瓦積み エリッキ を占った。
/*
何時もの調子でト書き挟むと大変なことに……っ
そうな、400ptだったな……
俺は一体どこで800ptだと勘違いしたんだろう(
(-0) 2012/10/14(日) 00:07:51
/*
さあ、頑張って吊られるお時間です!
満場一致で吊られてみせる!(意気込んだ
(-1) 2012/10/14(日) 01:26:24
/*
とりあえず投票はしておくね!
全然役職センサーが働かないよね。
なんとなくクレストは村人かな。
ミハイルが内通者と推定。
とりあえずユノラフ吊ったらいいと思うよ!
[配達屋 ユノラフ > 村娘 イルマ > 煉瓦積み エリッキ > 酒場の主人 ミハイル > 本屋 クレスト]
(-2) 2012/10/14(日) 01:28:02
/*
まさにそれ。
だが自分には投票出来ない!
占い師イルマかなあ。どう? って5人しか居ないからこれで全部か。
(-3) 2012/10/14(日) 01:29:08
配達屋 ユノラフは、本屋 クレスト を投票先に選びました。
[その厳つい男は、今朝ドロテアと言い争っていた裁判官だった。
捜索の折、ひっそりと彼の様子を伺う。じっと、じっと、その顔を見つめる]
――――――……。
[感情のない本屋の瞳は、何処か女裁判官にも似た]
あなた。
…あなた、が。
[呟きが届いたのだろう。刹那、裁判官の男が蒼白になるのを、確かに見た]
(*0) 2012/10/14(日) 07:04:53
[場を辞した裁判官と、再度対峙したのはいつのことだったか]
あなた、ですよね。
もしも此れが魔女の仕業なら。
あなたが、魔女だ。
[責めるでもなく淡々と、告げる]
(*1) 2012/10/14(日) 08:22:36
出頭しましょうか。
僕の言葉は、
あなたほど信用はされないかもしれないけれど。
疑わしきは罰する、それがこの裁判の原則だ。
[くるりと向きを変えて、歩き出そうとする。腕を掴まれて止められた。無礼の罪として、魔女としての因縁を付けられて、処刑されるのかと思った。
…だが、違った]
(*2) 2012/10/14(日) 08:22:49
『生きて帰りたくはないか』
[裁判官の男は囁く]
え…。
[意外な言葉に目を見開く。意図を伺うように見つめ返した。
彼は言う。他の"魔女"を告発すれば、上手く時間を稼げば助けてやると。此処に"魔女"なんていないとわかりきっていながら、彼はそういうのだ]
(*3) 2012/10/14(日) 08:23:16
嘘吐けってこと?仲間に抱きこむ心算?
[無表情だった瞳が、緩く、緩く、揺らぐ。
裁判官の男は、その一瞬を見逃さなかった]
(*4) 2012/10/14(日) 08:23:34
(*5) 2012/10/14(日) 08:23:48
本屋 クレストは、村娘 イルマ を能力(襲う)の対象に選びました。
本屋 クレストは、煉瓦積み エリッキ を投票先に選びました。
/*
おはよーございます。
クレストうまいな、とずっと思ってたんですが、うまいな!
村建て発言で進行した方がいいかなと思っていたのですが、やらなくてよかったな!
(村建てキャラでがしがし動かすのもワンマンかと思って一晩様子見していた人)
(-4) 2012/10/14(日) 08:38:50
/*
みんな巧いよね!
ミハイルの感情の映りも巧いなと思うんよね!
寝坊したのでこのまま無発言で行ってきます。
(-5) 2012/10/14(日) 09:53:50
[口を開くより先に辿り付いた様子の酒場の主人には、沈黙による肯定を返す。>>2]
ああ。うちの――…仲間がな。
昔の事だ。
[本屋の男からの問いには、短く答えた。>>4]
(-6) 2012/10/14(日) 18:51:04
こんなところにしょっ引くような仕事なら、自然、そうもなろうよ。…業の深いこった。
[ドロテアについて、村娘に告げるのはそんなこと。
言葉の後半は、魔女という存在に対してだろうか。>>5
狩る側のやり口は知らぬので、それには肩を竦めるのみで。]
アレを口説けたら、酒を振舞わせて貰うぜ。樽でな。
[元より出られる公算があればの話だからと、配達屋にはしれっと適当な事を言う。>>7
当てずっぽうの突っ込みには、思い切り顔を顰めた。]
(-7) 2012/10/14(日) 18:51:26
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