151 藤色酔夢
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美大生 ロッカは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/02(金) 00:38:30
美大生 ロッカが接続メモを更新しました。(05/02 00:39)
美大生 ロッカが接続メモを更新しました。(05/02 21:07)
[真昼さんに投げかけた問い(>>1:86)へ。
たとえ返事がなくても、わたしは曖昧に微笑むだけ。
問われた答えを返していないのは同じだからと。
探す当てもないけれど、歩き出す。
その傍に真昼さんの姿はあったでしょうか。]
実家に藤棚があるんです。
だからここは、実家に似ているような気がして――…
[他愛のないはなしを口にした先に見えたのは――…]
うさぎ! また?
ねぇ、あなたの言っている「かぎ」と「ねじ」って何なの?
(36) 2014/05/02(金) 21:13:48[藤林]
[見かけると同時に問いかけてみても。
まるでこちらの声が届かないかのような反応。
そして一方的に告げられた新たな事実(>>#0,>>#1)に。]
治るのをいやがっている何かって…
えっ、ちょっとまって!
もうすこし――…
[戸惑いを隠せないでいると、いつの間にかうさぎは再び姿を消していた。]
(37) 2014/05/02(金) 21:17:49[藤林]
もうすこし…、
せめてヒント位教えてくれてもいいのに…。
[見知らぬ誰かに、後姿を眇められていたとは露しらず。
なぞなぞやクイズは、ヒントがないと答えまでたどり着けないタイプだから。]
(41) 2014/05/02(金) 21:37:35[藤林]
[不思議なうさぎが立ち去った後は。
ゆらゆらと藤の花が無数に揺れていて。
わたしは懐かしさのあまり、つい先ほどまで忘れていた想い出をひとつ、手に入れていた。
まだ幼い頃。
実家で咲く八重藤の陰から。
わたしは、幼いながらも熱のこもった視線で。
ある人をじっと見つめていた。
それは初めての恋にも似た――…]
…なんで、忘れていたんだろう。
(47) 2014/05/02(金) 22:04:07[藤林]
[歩みを止めないのは。
うさぎの半ばなげやりのような願いを叶えたい良心ではなく。
きっと、好奇心や…懺悔に似たような感情かも知れません。]
真昼さんとお会いしたのですから。
もしかしたらまた別な方も、いらっしゃるかもしれません。
[しゃらり しゃりゃりと。
揺れる花藤のあいだを潜り抜け――。]
あ、あの子…。
大丈夫でしょうか。
[足許がすこし覚束ない様子な女の子(>>53)。
声を掛けていいものか。僅かばかり逡巡して。]
(56) 2014/05/02(金) 22:29:31[藤林]
[実家の藤棚。
羨ましいと言われると(>>60)、やっぱり嬉しくて。]
では無事此処を出た際には、ぜひ。
っ…相変わらず自由奔放ですね、あのうさぎ。
[隣の真昼さん。
手を伸ばしてうさぎの耳などを掴もうとはせず。
お優しい方なのだと、一つ頷いて。]
(67) 2014/05/02(金) 22:48:12[藤林]
あのっ…
あなたも、うさぎに遭った、方?
[わたしの視線に彼女が気付いたのなら(>>62)。
勇気を出して、声を掛けてみるのです。]
(68) 2014/05/02(金) 22:49:31[藤林]
美大生 ロッカは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/02(金) 22:52:49
はい、では約束です。
[藤園への誘い。応えてくれた真昼さんへ、笑顔を向けて(>>70)。
そのまま、目の前の女の子へ向かい合う。
どこかおびえたような。
それでいて、少し安堵したような。
複雑な表情。複雑な年頃だから。
そっと、そっと。]
(75) 2014/05/02(金) 23:07:55[藤林]
はい、先ほど二度目の遭遇を真昼さんと果たしたばかりです。
[隣で手を上げる真昼さんを、一度見上げてから。]
わたしは藤代 六花といいます。
よかったら…途中まででもご一緒しませんか?
[ふたたび笑顔を浮かべて、少女と向き合います。]
(76) 2014/05/02(金) 23:08:02[藤林]
ウサ公被害者の会!
名案です! 真昼さん!
[言い得て妙だと思って。
ぱちんと手を一つたたいてから手を差し伸べます。]
六花でいいよ、鞠子ちゃん。
お花っぽい名前、似てるね。
では、改めて、ウサ公被害者の会発足!
で、いいですよね? 真昼さん。
[わたしはつい嬉しくなって。
真昼さんの顔を見上げるのです。]
(83) 2014/05/02(金) 23:26:57[藤林]
[ゆっくり差しのべられた手を。
きゅっと握り。]
はい、お名前も似ているような感じですし。
これでお仲間ですね、掬子さん。
[心ぼそさから、また心つよさへ。
変えていけば、いつかは見つかるような気がして。
世界が崩れて。
または弾き出されるような怖さからは。
いまはまだ、目を逸らしていたくて。]
(96) 2014/05/02(金) 23:50:37[藤林]
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